いつか、きっと・・・

ユン・ドゥジュン君、チェ・テジュン君、キム・ドンウクさん、パク・ウンビンちゃんを応援してます

安田さん記事

2017-10-10 20:21:18 | ナックスさん

安田顕、『この世界の片隅に』ロケ地を巡礼 こうの史代作品で号泣したエピソードも

俳優の安田顕さんが、漫画『この世界の片隅に』(こうの史代さん原作)のロケ地巡りの様子をInstagramで公開しています。10月3日に更新されたInstagramでは、公式ガイドマップ片手に広島県内を散策する様子が投稿されています。

写真は呉駅近くからスタート。作中にも登場する辰川バス停や街中から望む灰ヶ峰らしき山、そして原爆ドームなど、「祈念」「巡礼」といった言葉とともに12枚の写真がアップされています。

 安田さんは10月1日、所属するCREATIVE OFFICE CUEのブログを更新。最近になってこうのさんの作品にハマったことや、「なんだか、上っ面じゃなくあったかくて。登場人物が、皆愛おしく。昨晩はこうの史代さんの漫画を機内で読みながら、ボロボロ涙してました。CAさん、不気味だったろうなあw」と、作品に号泣したエピソードを紹介していました。

 『この世界の片隅に』は、双葉社『漫画アクション』で2007年~2009年に掛けて連載。その後、2011年に日本テレビ系でドラマ化。2015年にはスタッフの確保やパイロットフィルムの制作を目的としたクラウドファンディングがスタートし、最終的に4000万円近い支援金を集め、2016年に片渕須直監督によってアニメ映画化されました。

 

そのインスタはこちらです。いつもチェックはしていたのに・・・うかつだった。広島にいたのは知っていたんですが・・・

巡礼

祈念

 

私も、修学旅行で行きました。原爆ドームや資料館も巡りました。原爆ドームを見た瞬間・・・泣いてしまいました。

ものすごくショックで。

 

二度と戦争はしてはいけないとこの時思いました。広島に行く機会があったらもう一度訪れてみたいです。

 


おめでとうございます。(^-^)

2017-10-10 20:01:48 | 韓国俳優

キム・ハヌル側 "の最初の子の妊娠迎え..非常に慎重" [公式立場]

俳優キム・ハヌルが最初の子を妊娠した。

10日午前た媒体は、芸能関係者の話を引用してキム・ハヌルが秋夕連休前半妊娠の事実を知ることになったと報じた。

これに対してキム・ハヌルの所属事務所であるSM C&C側の関係者は、東亜ドットコムに「キム・ハヌルが、妊娠をしたことが正しい。妊娠初期であるだけに、非常に慎重な状態」とは、報道を認めた。

一方、キム・ハヌルは昨年3月年下の事業家の夫と結婚しており、インタビューなどを通じて、幸せな結婚生活を明らかにした。

 

釜山映画祭の司会をチャン・ドンゴンさんと一緒にやることが決まったとき「紳士の品格チームだ」と思っていましたが、ユナちゃんにバトンタッチすることになりましたね。

初期段階だから、無理は禁物です。体調に気をつけて元気な赤ちゃんを産んでくださいね。


行きたかったなぁ゚゚゚(゚´Д`゚)゚

2017-10-10 19:28:55 | 韓国俳優

【REPORT】オム・ギジュン&ユ・ジュンサンらがノリノリダンスも!韓国ミュージカル界を代表する4人のビッグスターが集結したプレミアムコンサート

2017年10月1日(日)、東京オペラシティコンサートホールで、韓国ミュージカル界を代表する4人のビッグスター、オム・ギジュン、ユ・ジュンサン、ミン・ヨンギ、キム・ボムレによる「プレミアムコンサート THEONE 2017」が開催された。ここでは昼夜行われた公演の夜の部をご紹介する。

「ジャック・ザ・リッパー」「三銃士」での共演をきっかけに、3年前に日本でコンサートを開催した4人。その後、それぞれの名前をとって、オムユミンボムというユニットでの活動が開始された。今回のコンサートは、ソウルで2017年の6月に行われ好評だったステージを、日本向けに再構成したもの。演奏はこの日のために編成された日韓混合の生オーケストラ。指揮者は「フランケンシュタイン」「ジャック・ザ・リッパー」「三銃士」などで知られる人気音楽監督のイ・ソンジュン。監督がステージに現れただけでリスペクトのこもった拍手と歓声がまき起こり、日本における韓国ミュージカル人気の定着を感じる。

そして待ちに待った4人が登場! オープニングは「ラマンチャの男」からのナンバー、「見果てぬ夢」。厚みと深み、華と艶のある歌声に圧倒される。オム・ギジュンは「女の香り」などのドラマや映画でもおなじみ。42歳でこの4人の中では一番末っ子だ。ユ・ジュンサンもまた、「棚ぼたのあなた」などのドラマや映画で知られる人気俳優。このユニットのリーダー的存在で、熱いハートを持つムードメーカー。ミン・ヨンギは声楽科出身で、パワフルかつドラマチックな歌声の持ち主。数々の名作ミュージカルに主演している。そしてキム・ボムレは、超低音ヴォイスと個性的なルックスを武器に、最近ではドラマや映画にも引っ張りだこだ。「歓声がすごいから、まるでアイドルのコンサートの会場みたい」とご機嫌なユ・ジュンサン。「昼公演で見たお客さんがたくさんいますね」と微笑むミン・ヨンギ。「3年前の日本でのコンサートを思い出します」とオム・ギジュンが言えば、キム・ボムレは「僕は風邪をひいて喉のコンディションがよくない。薬を飲んだので寝てしまうかも」ととぼけて笑わせる。

続いては「レミゼラブル」の「民衆の歌」などを歌い上げた4人。ミン・ヨンギによる「マタハリ」からのナンバー「君だけが」に続いて、ユ・ジュンサンがいま韓国で出演中のミュージカルの曲を熱唱。再び4人一緒に人生の応援歌的な曲を歌った。

コンサートであると同時に、ファンミーティング的な要素もあった今回のステージ。ここでいきなりじゃんけん大会に。勝ち残ったお客様には、4人の生声でのモーニングコールをプレゼントします、という趣向だった。最後にキム・ボムレが「時間がたつにつれて声がかすれてきた。かわりにダンスを頑張ります!」と宣言。次のステージは「マンマ・ミーア!」からの「ダンシング・クイーン」。黄、白、青、赤のふわふわの羽飾りを首からかけて、華麗に歌い踊る4人。ベテランならではの余裕とお茶目が炸裂! 客席に降りてきてハイタッチをしたり、演者も観客も、みんなノリノリ!

次はミン・ヨンギとユ・ジュンサンの代表曲である海外ミュージカル・ライセンスの曲を韓国語で熱唱。歌い終わるとものすごい拍手が巻き起こり、満足そうな二人。対するオム・ギジュンとキム・ボムレのコンビは、ウイスキーの瓶を持って登場、グラスに酒をついでは次々と観客にふるまいながら歌うという粋で大人な演出を披露した。すっかり楽しい気分になったところで、流れてきたのは、なんと人気ガールズグループの曲! 体をくねくねさせるセクシーな振付を真剣に踊る平均年齢46歳の4人。面白すぎる! かわいすぎる! 終わると息をハアハアいわせたユ・ジュンサンが「正直、僕たちは1日2回公演の時点でかなりしんどいです。これからのステージで妙な沈黙の間があっても気にしないでください」と言うのでまた爆笑。今日は韓国からワイドショーの「ハンバメTVヨネ」が取材に来ているので、どうか僕たちに黄色い歓声を! というお願いもあった(笑)

ここで開演前に観客から募ったメッセージが読み上げられ、再びラッキーな観客との交流タイム。オム・ギジュンへのメッセージを見つけては破り捨てるキム・ボムレが笑いを誘う。4人が着替えのために退場すると、ミン・ヨンギのマネージャーが登場した。TVの歌番組のコンテストでトップ10に入り損ねた経歴の持ち主だそうで、1曲熱唱。

そしてコンサートはいよいよ佳境に。皮ジャンに着替えて登場した4人は「グリース」のメドレーをポップに歌い踊る。オーケストラをも巻き込んでの楽しいパフォーマンスに観客も大喜び。その後、ピンクのジャケットに着替えてのフォトタイムも行われた。とにかく4人のサービス精神にびっくり。中でも特に、テンション高く振る舞いながら「会場にいるみんなの気持ちがひとつになるように」と細かな気配りをし続けるユ・ジュンサンが素晴らしい!

ここで4人の口からそれぞれの今後の予定が語られた。「僕はいま『レベッカ』に出演中で、12月からドラマが始まります」とオム・ギジュン。「少し前までドラマ『操作』を撮っていましたが、いまは『ベン・ハー』に出ています。ぜひ見に来てください」とユ・ジュンサン。「僕もいま『レベッカ』に出ていますが、11月には大阪で『インタビュー』に出ます。アイドルと共演するので、皆さん、僕の応援をお願いします」。そしてキム・ボムレは「僕はいま『ナポレオン』に出ていて、11月からはドラマに入ります。そして明日、韓国で皇帝役を演じた映画『南漢山城』が公開されます」と宣伝。4人の売れっ子ぶりがあらためて証明された。

その後もわちゃわちゃと楽しいトークが続き、最後に締めくくったのはやはりユ・ジュンサン。「僕たちがミュージカルを始めたのはいまから20年ほど前でした。当時は不安もありましたが、このメンバーに出会うことによって、もっと素敵な作品をつくらなければいけないと思うようになりました。どこに行こうと最高の公演を見せられるように頑張ります!」

その後、ハーモニーが美しい曲に続いて、自分たちのオリジナル曲を日本語で歌った4人。友情を歌うこの曲は、ユ・ジュンサンが作曲したものだ。名残を惜しむ盛大な拍手と歓声が4人を包みこむ。アンコールは「ノートルダム・ド・パリ」から「カテドラルの時代」。ミュージカルで使用された洋楽の名曲。そして最後は「三銃士」から「俺たちはひとつ」。歌のラストで、小道具の剣を高く掲げる4人。拍手と歓声、スタンディングオベーションで感動を伝える観客。予定の曲をすべて終えても拍手は鳴りやまない。そこで最後にもう一度オリジナル曲を歌い、一日限りの特別なコンサートはようやく幕を下ろした。

タイプの違う4大スターの競演で、韓国ミュージカルの魅力をたっぷり味わうことができた今回のコンサート。観客との交流の時間も予想以上に用意されており、4人の仲のよさ、人柄のよさ、ベテランならではの余裕や茶目っけに、何度も笑い、感動させられた。何よりも4人が心から楽しんでいることが伝わってきて素敵だった。日本での韓国ミュージカルの人気をさらに高めるためにも、4人にはぜひまた、来日コンサートを開いてもらいたい。

【公演情報】
「プレミアムコンサート THEONE 2017」

日時:2017年10月1日(日)
昼公演 12:30 開場/13:00 開演
夜公演 16:30 開場/17:00 開演 

出演:オム・ギジュン/ユ・ジュンサン/ミン・ヨンギ/キム・ボムレ

会場:東京オペラシティ コンサートホール

主催:トリックスターエンターテインメント / コンテンツレインジ /ぴあ
東京音協 / MarvelENTERTAINMENT

 

キム・ボムレさん、調子悪そうだったって行った方のレポを見ましたが・・・

握手会あったんだ。

今度こそ絶対行くぞぉ。(^O^)/

 


来年はやるかな?

2017-10-10 19:22:42 | その他

ああユクデ・パイロット無お盆、MBCの緩い祝日

MBC©News1

芸能名家「MBCが異例的に最も緩い祝日を送っている。

全国言論労組MBC本部(以下MBC労組)は、組合員93.2%がゼネストを支持すると、公営放送正常化とギムジャンギョムMBC社長と現経営陣の退陣を要求し、9月4日0時から現在までのゼネストを続けている。芸能PDたちもゼネストに大挙参加して「無限挑戦」と「私一人で住んでいる」「ラジオスター」「夜」「ショー音楽中心」など芸能番組は放送がオールストップされた状況である。

毎年連休に新鮮なフォーマットの芸能プログラムで注目を浴びた「芸能名家「MBCだったが、今年の秋夕にはゼネストの余波で、パイロットと秋夕特集プログラムが皆無である。連休に披露した芸能プログラムが正規編成に成功した事例が多かっただけに、MBC芸能プログラムの空席がさらに大きく感じられている。現在までに多くの愛を受けているMBC「私一人で住んでいる」と「日夜 - ボクミョンガ王」なども祝日に放送された後、MBCを代表する看板芸能になった事例に該当する。

特に祝日期間話題性を掌握してきた「アイドルスター陸上選手権大会」(以下アユクデ)も、今回の秋夕に放送されない。「ああユクデ」は、負傷や事故などの議論では、祝日を代表する「悪口張り出し芸能」で口に上り降りたプログラムだったが、話題性ではダントツ1位だった。去る8月、「ああユクデ」側ボーリング種目を新設したと予告して大勢のアイドルワーナーウォンの出演を知らせたが、ゼネスト以来録画が暫定延期ドゥェダ結局録画取消決定を下すに至った。外部人材を投入して、録画を強行しようとしたが、これさえも状況が不如意なかった。

既に録画を進行したパイロットプログラムも放送が延期された。「大勢」放送ギムセンミンとイ・ヨンジャ、玄武、ホン・チンギョン、ヤン・セヒョンなどの出演で期待を集めたパイロット芸能プログラム「ジョンジジョクおせっかい時点」は、今回の秋夕連休期間でなく、ゼネスト終了後に放送される予定だ。祝日連休は、視聴者から気軽に新しいフォーマットを評価されて、通常の編成時にプログラム安着成功率を見計らって見ることができる重要な機会であるだけに、今回のゼネストの余波がさらに大きく感じられている。

これMBCは、パイロットプログラムではなく特選映画を大挙編成した。映画「ララランド」を、7日の夜10時に、俳優共有とチョン・ユミ、マ・ドンソク主演の1000万映画「釜山行き」を、6日夕方8時30分にそれぞれ編成した。来る5日夜11時10分には、俳優ハン・ヒョジュとチョン・ウヒ、ユ・ヨンソク主演の映画「ヘオファ」を、来る4日夜11時10分には、俳優のチャ・テヒョン、キム・ユジョン主演の「愛しているから」を披露する。アニメ「バレリーナ」は4日午後5時35分に視聴者を訪ねて行く。

 

緩い祝日だって。

この番組、連絡先交換場所になってるみたいですね。収録時間長いしねぇ。若い男女の集まりだもの。

やらなくてもいいって言ってる人もいるみたい。


7年ぶりに「ああユクデ」ないお盆の終わり。いかがでした?

7年ぶりに「ああユクデ」がない祝日が過ぎていった。 

「アイドルスター陸上選手権大会」は、2010年9月からMBCがお正月とお盆、祝日特集で毎回製作していたプログラムである。有名な国内アイドルメンバーらが総出動して「体育石」を覆うフォーマットです。 

100mランニング、ハードル、ジャベリン、リレー、走り高跳びなど陸上種目で始め水泳、アーチェリー、フットサル、カーリング、相撲、バスケットボール、新体操、エアロビクスなど多彩な種目に拡大した。おかげで毎回体育石誕生した。 

7年間「ああユクデ」は、MBCを代表する看板祝日特集で位置づけた。過度の勝負欲による怪我や編集分量論議でファンの間怨念の声が後を絶たなかったが、「悪口ながら見る」は公式をそのまま従った。 

新人アイドルメンバーとして自分の名前を広く知らせる機会がされたりした。B1A4右、ビツビミンヒョク、宇宙少女聖域、スヌポ優勢などは新人として「あユクデ」で大活躍してチーム全体の認知度を高めたことがある。 

レトドン「ああユクデ」が今年の秋夕にはラインナップから落ちた。MBCがゼネストに「ああユクデ」製作から手をテトギだ。予定されていた録画スケジュールを複数回ミルミョまで離さないしたが、一線製作陣の考えは違った。 

結局「ああユクデ」なしにMBCの秋夕連休が終わった。「ああユクデ」は議論以上にしっかりとした視聴率を抱かせる孝子プログラムだったバー。MBCとしては特に骨の病気の秋夕連休を過ごしたわけだ。 

しかし、一方では、「ああユクデ」がなくても祝日が無事過ぎていった。来年説には「ああユクデ」を必ず見たい声が大きく聞こえないのを見ればだ。 

「ああユクデ」のない祝日が見慣れたが、この、他の観光スポットにホトホトハムをなだめたのでいいことだ。 

 

毎年怪我人が出るからなぁ・・・来年はどうなるかな?