誰だ、人生はマラソンだって言ったのは

まずは、20日(木)のラン記録を。

指令は、【9km レースペース 4:59/km】

結果は、

アップジョグ1kmの後、

4:52 5:00 4:55 4:56 4:34(^^;

4:44 4:59 4:35 4:55

9km　4:51/km

ダウンジョグは1km


Ａコーチの指令では、【ペースの変動を抑え、レースペースで走ります。云々…】とある。

しかし、まったく守れていません(-_-;)

これでは本番でペース配分などできるわけもなく、ぶっこみすぎて撃沈というお約束のような走りになってしまいます。

今日は軽めの飲み会があって走れず、明日の土曜日も飲み会がありランオフが続くので余計にヤバイな。

日曜日の【13.5km　レースペース走】に賭けるしかない！
（ちゃんと出来ますように…）






ところで、このＣＭ、ご存知ですよね？

【公式】「すべての人生が、すばらしい。」リクルートポイントＣＭ （120秒）










なぜか泣けちゃいます

一応僕もランナーなので、このＣＭ見たら、
「いやいや、マラソンは人生に似てるで～。ゴールに向かって色んな事を乗り越えながら走っていくんやで～」
と反論すべきなのでしょうか？

そんな気持ちにはならないんですよね(^^;

初マラソンでゴールした時も、サブ4を達成した時も、沿道の応援に元気をもらった時もやや涙腺が緩んだ位で、泣きはしませんでした。
それだけ真剣に走ることに熱中してないのかな？
それとも、僕の人生自体が起伏のないしょーもないのでしょうか？


そんなことはないはずなんですが…

色々と考えさせられるＣＭです。




真央ちゃん応援しながらボロボロ泣くおっさんです…
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