1月早々の我が家のイベントとしては、次男の誕生日があります。
その備忘録として。
当日は平日だったので、ケーキなどは用意しなかったのですが、夕食は少し豪勢に。
イクラとマグロがふんだんにのったちらし寿司です。
美味しかった。
そして後日、休みの前夜に。
次男のリクエストによるカレーと。
誕生日ケーキも次男のリクエストはチョコレートケーキでしたので。
イチゴのチョコケーキで。
昨年も次男はカレーをリクエストしていましたが、ケーキはイチゴと生クリームでした。
こういう些細な日常のことも、ブログ記事にしておくと後で比べられて面白いですね。
今回、次男は高校1年生の誕生日ということで16歳になりました。
ついにバイクの免許が取れる年齢になったと思うと感慨深いですね。
もちろん校則違反になるので取得予定はありませんが。
でもうちには125スクーターが2台もあるし、私が同じ環境にあったら、きっと乗りたくて仕方なかっただろうなと思いますね。
次は買い物の備忘録です。
長年でちょこちょこといただいていた百貨店などで使用できる商品券が、使い道もなく数万円分ほどたまっていました。このままタンスの肥やしにするのも勿体ないので、何か長く使えそうなものを買っておこうということで。
冬物のジャケットを一着購入しました。
普段はブルージーンズが多く、仕事場面では黒系のパンツが多いのですが、こういう濃いグレーならどちらでも合うでしょう。
モザイクをかけていますが、名前の刺繍を入れてもらいました。
後日に取りに来るのは面倒と思ったのですが、今はたった5分くらいで入れてもらえるんですね。。
色んなことが便利に進化しているものだと感心。
特に欲しいものがあって買いに出たわけではなかったのですが、割と便利に使えそうなものが手に入って良かったかな。
読書の備忘録。
東川篤哉氏作「谷根千ミステリ散歩 中途半端な逆さま問題」
「謎解きと下町散歩はよく似合う―下町情緒に満ちた東京の谷根千(谷中・根津・千駄木)で、ミステリアスな雑貨屋店主・竹田津と天然女子大生・つみれが怪事件を解く!」
東京の下町描写が良いですね。
普段は都心から少し離れた郊外の街が舞台の事が多い作家さんですが、今回は珍しく中心部です。
こういうのを読むと、久しく関東へ行けていないのがやはりつまらなく感じますね。
電子書籍では、
イスラーフィール氏作「異伝 淡海乃海 羽林、乱世を翔る 一」
桜井悠氏作「虐げられし令嬢は、世界樹の主になりました 2 もふもふな精霊たちにかこまれて、私、聖女になります」
藤孝剛志氏作「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。 10」
浜千鳥氏作「悪役令嬢、ブラコンにジョブチェンジします 3」
七野りく氏作「辺境都市の育成者 2 再来の宝玉」
以上で今年の18作目。
もう16歳ですか バイク乗れますね
何時から乗るかな
最近学校も煩いのでなかなか乗れないんですよね
昔ならとあの手この手でとって内緒で乗ってたけど最近はそんなことしませんよね(笑)
息子達がバイクやクルマの運転をするとか、想像できないですけどね〜。
年齢的にはいけるんですよね。
実際には、まあ大学からかな?
以前から思っていたのですが、次男さんは海鮮モノが好物なところ。イクラとマグロは嬉しかったでしょう。さらに、雲丹は大好物だと推測するところです。(^^)
125と無制限の2段階だったのですね。
私はもちろん大型に乗るには限定解除を強いられる世代。
大学時代に挑戦し、突破して大喜びしたのは懐かしい思い出です。
何故か長男次男とも、雲丹には興味を示さずです。
食べず嫌いだとは思うのですが、勿体ないことです。
ほんと、子供の成長って早いですね。
我が家も校則で卒業まで免許は一切取れないのですが
逆に運転してる姿が想像できないです。
乗ったらのったで心配ですね。
そう思うと16歳でレース始めていた私も心配かけて
いたんだな~・・・と親になってわかりました。
自分が同じ年齢で免許を取って(原付のみですが)運転していたのが信じられませんね。
ど田舎で交通量が少ないところでしたが、親は心配だったろうなと。
16歳でレースというのもすごいですね。
実際にプロで活躍するような人は低年齢からしているのでしょうけど、そもそもそういう世界と接触する機会がなかったですし。
息子さんのお誕生日、おめでとうございます♪
同居家族が沢山いると、家庭での記念行事が沢山あってメリハリになりますね♪
ジャケットはツイード風???
ドレッシーからラフに、また歳をとっても使いまわしもできて便利ですね♪
アップはたしかに一見ピザっぽいですね。
うちは割りと記念行事をやっている方かもしれません。
ちょっとした楽しみですね。
ツイードっぽいですけど素材は違います。
実は定番のツイード、ヘリンボーン柄を狙っていたのですが、思い通りのがなくて。
でもイメージに近いのがあってよかったです。
そうそう。最近ブログ書くのが面倒だなと思ったりしてたけど記録として残すのはいいなと思いました。
バイクに乗れる年齢ですね。最近の若い子は車も不要とかよく聞くのですがお子様はバイクとか車に興味あるんでしょうかね〜
そうそう、あとで自分で見返す時に結構便利で、役に立つことがあるんですよね。
紙の日記と違ってキーワードで検索出来ますし。
うちの息子達はあまり興味を示しませんね。
ロードスターも大型バイクもあるのに、不思議です。