先日、ミラーを折ってしまってショップに預けていたTMAXが戻ってきました。
予定通り、グリップヒーターを装着。
これで、いつ寒くなっても安心です(笑)
ハンドルカバーとの組み合わせで、最強の防寒ですね。
ミラーも無事に直ってきました。
これからは気をつけませんとね。
これらに加えて、ちょっとだけカスタムしてみました。
ワイズギアのパイプハンドルでバーハン化です。
TMAXのノーマルハンドルのカバーがついた状態は結構評判がいいので、バーハン化はもう好みの問題ですね。
初めて買った初代マジェスティでバーハン化した時に、これまでの「いかにも大きいスクーター」という感覚から「普通のバイク」っぽい感じになって結構びっくりした憶えがありまして、以来ついついやっちゃうカスタムです。
2代目マジェスティのタイプCはノーマルでバーハン化されてましたし、今の250スクーターは当然のように最初からそうなっていますね。
あまり大きなカスタムはしない派ですが、多少は他車と差別化しておきたいってことで、とりあえずはこのくらいでいいかなと思っています。
今年の82、83、84冊目です。
倉田英之氏作「R . O . D READ OR DIE -第二巻-」
8000万冊の本を売る巨大書店が登場。
一日いても退屈しなさそうですが、お金がいくらあっても足りなさそうです。
ちょっと行ってみたいかも。
松岡圭祐氏作「万能鑑定士Qの推理劇 Ⅱ」
他作と同じくとても面白かったのですが、珍しく若干のバッドエンドでした。
テーマがシャーロック・ホームズだったのがうれしかったですが。
紀田順一郎氏作「古本屋探偵登場」
たまたま京都駅の売店で見かけて衝動買い。
新刊だと思ったら、初版は昭和の発行でした。
古本屋が本にまつわる謎解きをする中編2本入り。
ビブリオマニアの本に対する執念の描写が面白い。
この本で、ビブリオマニア(愛書家、書狂)の上を行く、ビブリアラトリ(狂信的書籍崇拝者)という言葉があるのを知りました。
面白かったので他作がないかと調べてみたら、文春からは出ていませんが創元推理文庫から同じタイトルで4作入りのが出ていました。
うち2作は今回の本に含まれていますので、未読の2作分のためにその分厚いのを買うかどうか悩ましい(笑)
しかし・・・ピイさんも・・・転んでも、タダでは起きない・・・タイプ?(笑)
そうなんです。
ハンドル周りの変更は、かなり効果大ですね。
カバーのままがいいか、バーにするかはホントに好みの問題ですが。
ミラーを現状復帰するだけじゃ、ちょっともったいない気分でしたので(笑)
ナビをつける時によっぽど替えようかと思いながら替えなかったのを後悔してます
今じゃめんどくさくて まあいいかって感じです
ヒーターがついたので寒くなるのが待ち遠しいですね(笑)
そうなんです。
ネイキッドやツアラーの雰囲気が出る感じが好きなんです。
なるほど、たしかにバーハンの方がナビは付けやすいかな。
寒くなってハンカバ、ヒーター初日は毎年感動するんですが、さすがに楽しみになるレベルじゃないですねえ(笑)
やっぱり見た目が・・・それに今所有しているETCのホルダーは付けれないです。
530TMAXですが、部品の供給は迅速なようですね。YAMAHAは逆輸入車でも、パーツ供給は国内から直接供給すると聞きましたがどうでしょうか。
暑い時期に冬に備えてグリップヒーターは正解ですね、思わぬ急激な温度の降下にも対応出来ますし、それにきっちりとグリップヒーターのワイズギアですね^^
自分はお手頃な中華製にしました(笑)
数えてみると、結構プラカバーの車種もあるんですね。
現行マジェはもちろんバーハンでしたね。
ハンドルの違いは運転してる気分に直結しますから、やはり好みのものにしたいですね。
初めて交換したとき、こんなに違うものかと驚きました。
部品供給の早さには驚きました。
グリップヒーターとハンドルを付けてもらう予定を立てていて、バイクを持ち込んだ日にミラーを頼んだのですが、予定の延長はなかったですからね。
国内版発売予定で、部品も国内で確保してるのかな?
たしかに、ナビなど取り付けやすくなった気がしますね。
見た目の雰囲気以外に、そういうメリットもあるのか。
過去に使っていたのも、全部ワイズギアでした。
取り付けはいつもショップにお任せなので、純正品の方がのかなと思いまして。
安心感もありますしね(^^)
そんなカスタム大好きです。
自己満足の世界ですから・・・
だから私はプチカスタムばっか(笑)
僕もホンダのスポーツタイプを勧められましたが
断りました。。。
まあ、まだ若いので。。(笑)
僕も今度リアのブレーキパッドを交換でございます。
工場長がチョイスした、デイトナ、ゴールデンパッドで。。