朝はやっぱり冷える。もう少し着込んで寝た方がいいのかも…
テントを片付け、お世話になった日本人達に別れを告げ、久しぶりの1人での行動。バスはかなりキレイで問題なし。ほぼ時間通りに出発した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/30/ca31d88f1026a69213dbb059ab79da82.jpg)
道もキレイで快適だ。時々伝統住居のようなものが見えて『あ~アフリカだ』と感じるものの、こんなに快適に移動できるなんてやっぱり南部アフリカは旅行しやすい。もちろんその分コストはかかるんだけど…
雲がいいなぁ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/20/fa6578066ba4eae6e99fc65d0c13fed7.jpg)
車内サービスその1。ジュース。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/44/3b54823e0bef2f183a914fc21d0d3994.jpg)
その2。新聞。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/d8/827c51aafb2c56152470ec709121c963.jpg)
その3。お菓子。充実している…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/43/3a812730933d54de3bf481587aca194c.jpg)
バスの調子が悪かったのか1h程遅れて到着した。車掌さんが何やら謝っていた。バスが遅れて謝るなんてビックリ。ザンビアはなかなかにしっかりしている国だ。
ただバスターミナルは結構ゴチャゴチャしていた。バスの入口にタクシー運転手が殺到し、客の奪い合いをしている。面倒くさかったので、荷物を受け取った後は歩いて宿まで行くことにした。
地図では近くに思えたが、なかなか着かない。少し迷ったのもあり、結局30分以上もかかった。
ところが、宿の名前がルサカ・バックパッカーズ。チャチャチャ・バックパッカーズに行くつもりで歩いてきたが、到着したのはルサカ・バックパッカーズ。
宿の前に居たヒトに聞くと「チャチャチャ」とは言っている。住所も間違ってなさそうなんだけど、合ってるんだろうか? 宿のヒトに聞けば良かった。なんか今さら聞けない。
自前のテントは張れない、ネットもない(故障中らしい)、と、聞いていた話とはだいぶ違う。近くにチャチャチャがあるのでは?と少しうろついてみたが、見つからない。もうスグ日も暮れるので、これ以上探しているのも無駄なので、とりあえずこの宿に泊まることにした。
ドミトリーがいっぱいで、常設テントに泊まることになったけど、常設テントは鍵もかけられへんし、セキュリティ面が不安。イマイチな宿だな。
宿に荷物を置いてとりあえず食料を買いに行った。ショッピングセンターはキレイでヨーロッパみたい。こうなってくるとどこの国でも同じだから、面白みがないな…
<今日の移動>リビングストン→ルサカ
Mazhandu Family Bus Service社。約7h。95000ザンビアクワチャ(約18ドル)。
Mosi-oa-Tunya AveのスーパーSparの入口そば発。ジョリーボーイズから徒歩3分。ルサカのInter-City Bus Terminal(駅のそば)に到着。
ジュースやスナックが付いてる。さらに、少しバスが遅れたようでハッキリ聞いていなかったが謝っていた様子。ビックリだ。
乗ったバスは9時発のビジネスクラス。他の時間帯のバスはエコノミーで、確か75000ザンビアクワチャ。
<宿泊地>ルサカ・バックパッカーズ(Lusaka Backpackers) 常設テント 12USドル(66000ザンビアクワチャ)
住所:ルサカのInter-City Bus Terminalを出て左(北)へ真っ直ぐ進む。ショッピングセンターのある交差点で右折し、そのままChurch Rdを進み、Bwinimfumu Road(4つ目の道路)を左折。2つ目の曲がり角を左折してMulombwa Closeに入り、しばらく進んだ右手にある。徒歩25~30分くらい。
設備:共同トイレ&ホットシャワー。キッチン有り。
備考:自前テントは張れないと言われた。ネットも故障中らしく、使えなかった。使えたとしても有料。ドミトリーも12ドル。結局、チャチャチャ=ルサカらしい。
アフリカでは更新が滞りがちになりますが、励みになるのでクリックしてやって下さい。できれば2つとも…v(^o^)v
テントを片付け、お世話になった日本人達に別れを告げ、久しぶりの1人での行動。バスはかなりキレイで問題なし。ほぼ時間通りに出発した。
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道もキレイで快適だ。時々伝統住居のようなものが見えて『あ~アフリカだ』と感じるものの、こんなに快適に移動できるなんてやっぱり南部アフリカは旅行しやすい。もちろんその分コストはかかるんだけど…
雲がいいなぁ~
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車内サービスその1。ジュース。
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その2。新聞。
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その3。お菓子。充実している…
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バスの調子が悪かったのか1h程遅れて到着した。車掌さんが何やら謝っていた。バスが遅れて謝るなんてビックリ。ザンビアはなかなかにしっかりしている国だ。
ただバスターミナルは結構ゴチャゴチャしていた。バスの入口にタクシー運転手が殺到し、客の奪い合いをしている。面倒くさかったので、荷物を受け取った後は歩いて宿まで行くことにした。
地図では近くに思えたが、なかなか着かない。少し迷ったのもあり、結局30分以上もかかった。
ところが、宿の名前がルサカ・バックパッカーズ。チャチャチャ・バックパッカーズに行くつもりで歩いてきたが、到着したのはルサカ・バックパッカーズ。
宿の前に居たヒトに聞くと「チャチャチャ」とは言っている。住所も間違ってなさそうなんだけど、合ってるんだろうか? 宿のヒトに聞けば良かった。なんか今さら聞けない。
自前のテントは張れない、ネットもない(故障中らしい)、と、聞いていた話とはだいぶ違う。近くにチャチャチャがあるのでは?と少しうろついてみたが、見つからない。もうスグ日も暮れるので、これ以上探しているのも無駄なので、とりあえずこの宿に泊まることにした。
ドミトリーがいっぱいで、常設テントに泊まることになったけど、常設テントは鍵もかけられへんし、セキュリティ面が不安。イマイチな宿だな。
宿に荷物を置いてとりあえず食料を買いに行った。ショッピングセンターはキレイでヨーロッパみたい。こうなってくるとどこの国でも同じだから、面白みがないな…
<今日の移動>リビングストン→ルサカ
Mazhandu Family Bus Service社。約7h。95000ザンビアクワチャ(約18ドル)。
Mosi-oa-Tunya AveのスーパーSparの入口そば発。ジョリーボーイズから徒歩3分。ルサカのInter-City Bus Terminal(駅のそば)に到着。
ジュースやスナックが付いてる。さらに、少しバスが遅れたようでハッキリ聞いていなかったが謝っていた様子。ビックリだ。
乗ったバスは9時発のビジネスクラス。他の時間帯のバスはエコノミーで、確か75000ザンビアクワチャ。
<宿泊地>ルサカ・バックパッカーズ(Lusaka Backpackers) 常設テント 12USドル(66000ザンビアクワチャ)
住所:ルサカのInter-City Bus Terminalを出て左(北)へ真っ直ぐ進む。ショッピングセンターのある交差点で右折し、そのままChurch Rdを進み、Bwinimfumu Road(4つ目の道路)を左折。2つ目の曲がり角を左折してMulombwa Closeに入り、しばらく進んだ右手にある。徒歩25~30分くらい。
設備:共同トイレ&ホットシャワー。キッチン有り。
備考:自前テントは張れないと言われた。ネットも故障中らしく、使えなかった。使えたとしても有料。ドミトリーも12ドル。結局、チャチャチャ=ルサカらしい。
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