マルシュルートカに乗ってようやくアルメニアの首都のエレバンまでやってきた。ヴァナゾルからの景色は良かったっぽいんだけれど、ほとんど寝ていたのであまり記憶にない。
エレバンでは有名な宿のリダの家に行った。看板の表示も何もないので、少し迷ったけれどなんとか到着。到着すると、リダが椅子を出してきて「とりあえず座れ」というので座って待っていた。
しばらく待っても何もなし。どうやらヒトでいっぱいらしい。
そうこうしていると、スリコの家で会ったケイスケくんに再会。やっぱりヒトでいっぱいらしくベッドがないらしい。結局、キッチンで寝ることになった。
さらに、ビシュケクとサマルカンド、タシケントで会った日本語喋れる韓国人バイカーのキムさんにも再会。ビックリだ。
キッチンだろうと何だろうと寝る場所は確保できたので、とりあえず腹ごしらえ。近くのレストランで食べたんだけれど、隣の席のアルメニア人の若者たちが絡んできて大変だった。バカ過ぎる。同じ事をひたすら繰り返しているし、言っていることがバカなことばっかり。昼食を食べに出ただけなのに、すっごい疲れてしまった。
宿に戻ると、トビリシのホステルジョージアで会ったチヒロさんとオオカワさん(ビシュケクでも会った)と再会し、さらに、カシュガル以降よく一緒に行動していたヨウスケくんにも再会。さらにさらに、成都とビシュケクで会ったタイヨウくんにも再会した。
いくら旅行者のルートが限られているとは言え、これだけ会うのはビックリだ。ホントに世界は狭い。
あー、今日は久しぶりに写真を一枚も撮らなかったな…
<宿泊地>リダの家 キッチンに置かれたベッド 1000ドラム
エレバン駅の正面の左の小道を50~60mほど歩いて少し大きな交差点(小さいけれど)を右折。左側にある2軒目の白い壁の家。
共同トイレ。シャワー&ネットはなし。シャワーは近く(歩いて10分程)のシャワー屋で30分500ドラムで浴びれる。
9つしかベッドがないので、満員の場合はリビングのソファやキッチンにベッドを置いてもらって寝る。それでも寝る場所がない場合、近くの民家に泊めてもらえる。
他のページへ行く前に押してやって下さいm(_ _)m アクセス増えると嬉しいです(^o^)v
エレバンでは有名な宿のリダの家に行った。看板の表示も何もないので、少し迷ったけれどなんとか到着。到着すると、リダが椅子を出してきて「とりあえず座れ」というので座って待っていた。
しばらく待っても何もなし。どうやらヒトでいっぱいらしい。
そうこうしていると、スリコの家で会ったケイスケくんに再会。やっぱりヒトでいっぱいらしくベッドがないらしい。結局、キッチンで寝ることになった。
さらに、ビシュケクとサマルカンド、タシケントで会った日本語喋れる韓国人バイカーのキムさんにも再会。ビックリだ。
キッチンだろうと何だろうと寝る場所は確保できたので、とりあえず腹ごしらえ。近くのレストランで食べたんだけれど、隣の席のアルメニア人の若者たちが絡んできて大変だった。バカ過ぎる。同じ事をひたすら繰り返しているし、言っていることがバカなことばっかり。昼食を食べに出ただけなのに、すっごい疲れてしまった。
宿に戻ると、トビリシのホステルジョージアで会ったチヒロさんとオオカワさん(ビシュケクでも会った)と再会し、さらに、カシュガル以降よく一緒に行動していたヨウスケくんにも再会。さらにさらに、成都とビシュケクで会ったタイヨウくんにも再会した。
いくら旅行者のルートが限られているとは言え、これだけ会うのはビックリだ。ホントに世界は狭い。
あー、今日は久しぶりに写真を一枚も撮らなかったな…
<宿泊地>リダの家 キッチンに置かれたベッド 1000ドラム
エレバン駅の正面の左の小道を50~60mほど歩いて少し大きな交差点(小さいけれど)を右折。左側にある2軒目の白い壁の家。
共同トイレ。シャワー&ネットはなし。シャワーは近く(歩いて10分程)のシャワー屋で30分500ドラムで浴びれる。
9つしかベッドがないので、満員の場合はリビングのソファやキッチンにベッドを置いてもらって寝る。それでも寝る場所がない場合、近くの民家に泊めてもらえる。
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ブログ見てくれてありがとうございます!
写真はひたすらいっぱい撮って良いのを載せてます(笑)
でも、まだまだかなぁ~
カメラはNikonのD300sです。
重いけれど、カメラの性能に助けられてます(笑)
みんな元気ですよ。
あれからもあまりメンバーが変わらず、みんなグダグダやってます(笑)。
お仕事頑張ってください!
そして、また海外へ(^o^)/