会社帰りの青山。
買うものは決まっていたので、用事はすぐに済んでしまった。
けれどもお喋りは終わらない。
立ち話では収拾がつかず、夜8時にお茶することになる。
ブルガリにカフェがあるらしいと、初めて足を踏み入れた。
オサレな店内、店員さんの物腰も優雅である。
メニューに書かれたお値段も、ブルガリに相応しい。
ハンバーガー4,500円。『0』が一個多くないかい?
ランチョンマットの裏にもさりげなく。
「やっぱり小物もブルガリかな・・・」と眺めていたら、店員さんが説明してくれた。
私はレギュラーコーヒー(1,000円)とアールグレイのナントカカントカ(1,500円)を注文。
すると、アートなスイーツが登場した。
この作品、チョコシューの中にアールグレイのクリームが詰まっている。
一番下はホワイトチョコ、輪っかはチョコレート製である。
写真では見づらいけれど、シューの上にも輪っかの上にも、お腹を壊しそうなくらいの金箔つき。
全体としては甘いけれど、チョコクリームは甘さ控えめで上品な味だった。
コーヒーはポットサービスなのが嬉しい。
店内は空いていて、椅子はフカフカ。
とっても余裕があるときに、ハンバーガーを食べに来たいものである。
買うものは決まっていたので、用事はすぐに済んでしまった。
けれどもお喋りは終わらない。
立ち話では収拾がつかず、夜8時にお茶することになる。
ブルガリにカフェがあるらしいと、初めて足を踏み入れた。
オサレな店内、店員さんの物腰も優雅である。
メニューに書かれたお値段も、ブルガリに相応しい。
ハンバーガー4,500円。『0』が一個多くないかい?
ランチョンマットの裏にもさりげなく。
「やっぱり小物もブルガリかな・・・」と眺めていたら、店員さんが説明してくれた。
私はレギュラーコーヒー(1,000円)とアールグレイのナントカカントカ(1,500円)を注文。
すると、アートなスイーツが登場した。
この作品、チョコシューの中にアールグレイのクリームが詰まっている。
一番下はホワイトチョコ、輪っかはチョコレート製である。
写真では見づらいけれど、シューの上にも輪っかの上にも、お腹を壊しそうなくらいの金箔つき。
全体としては甘いけれど、チョコクリームは甘さ控えめで上品な味だった。
コーヒーはポットサービスなのが嬉しい。
店内は空いていて、椅子はフカフカ。
とっても余裕があるときに、ハンバーガーを食べに来たいものである。