朝顔の発芽

駅で配っていた朝顔の種を撒いてみたら

ひとつだけ発芽しました。

８粒くらいあったのですが、ひとつだけ







何気なく写した空、

海に潜って、水面を見上げているみたいに見える。

雲が鰯の大群にも見えたりして。

（↑　やや無理があるか）

エクセルでおえかきー雨の日のクマ①

これから雨の季節になりますね～

湿気も多くて憂鬱です。

そんな雨の日が楽しくなるようなお手本を見つけて

描き始めました

これから、クマちゃんのお友達を追加していきます。

さて、どんなお友達なのでしょうか。


雨粒が大きくて、怪我しそう・・・・。



続くのでコメント欄は閉じてあります

図書館戦争

図書館というタイトルに惹かれて映画「図書館戦争」を見てきました。

原作の書名だけは以前から見かけていて　「変わったタイトルだな」と

思ってました。　（←　読んでない）






内容は、悪書を追放する良化隊と表現の自由を守ろうとする図書隊の

本を巡る攻防です。

タイトル通り、図書館での戦争です。

話し合いではなくて、銃を持っての戦闘なので死傷者が出ます。


戦闘シーンが戦争映画みたいな迫力でしたのでそちらの方が

印象に残っているのですが、

たぶん本来は「表現の自由」が国家によって奪われたら・・・・という事を

描きたかったのではないかなと想像してました。

そこをもうちょっと、深くしてもよかったと思います。

それと、これもたぶんですが、戦闘を取材する新聞記者の心意気なんかも

描きたかったのではないかな。

そこも、もうちょっと語ってもよかったと思います。



映画なので、アクションシーンをたくさん入れたのでしょう。

そこはちょっと長かったんじゃないでしょうか



主演の岡田准一さんは実際に格闘技ができる方のようで

もう一度見ないと、何が起きたのかわからないくらい見事でした。


隣の席にいた若い女性二人は　「かっこいい～」と言ってました。

確かに！


私は、単純なくせに考えすぎるところがあるみたいで

「かっこいい～」目線で見ればもっとよかったのかも。

映画は娯楽なんだからね！

いつものアンチエイジングゾーン

嵐さんのコンサートDVDを買ってから

すでに、１０回位は見ています。

少しだけ、写真を載せますが、間もなく下げますので許して！










オープニングの嵐さん達

軽々とダンスをこなしている

最初から、ディズニーランド気分満載です！





大野さん中心に見てしまうので、どうしてもDISC１の再生率が高い。

DISCの入れ替えが面倒になってしまうという理由もありますが。



どうしても、大野さんをたくさん見たいという思いがあるせいで

カメラの切り替えの早さが気になってしまってました。

そこ、もうちょっと映してくれ～とテレビに向かって言ってました。

今までは・・・・。

しかし、編集する人の立場になってみると切り替えざるを得ないのかな？

と、最近は思っています。

5人の魅力をたくさん詰め込みたくなるんですよね、きっと。

何度も見ていると、ここぞという場面は入っているようですし。

（なんせ、現場を見てないので想像ですけど）

数秒単位で切り替わっていくので、初回はあれよあれよと言う間に

終わってしまいますが、何度か見ていると動体視力がアップするのでしょうか

早い切り替えでもちゃんとついていけるようになり、

一瞬の動きもはっきり見えたりします。


どんなに早いカットでも、大野さんのステキポイントを見逃さない

すばらしい動体視力！

テレビを見る時にしか起動しないのはどうゆう訳なのか・・・。


大野さんがどんなに小さく映っていても、確実に見つけるすばらしい集中力！

やっぱりテレビを付けないと　起動しないのはどうゆう訳なのか・・・。

人体の神秘ですな　　

（↑　無駄に感動）



一時停止、１０秒戻しボタンも大活躍！

１０秒戻しボタンを発明した人に感謝！



見れば見るほど、これ編集するの大変だっただろうな～と感心するばかり。

音楽や動きに合わせてカット割りして、5人の魅力をぎゅっと詰め込んで

それも見どころを外さないようにして・・・・ありがたや。

ひとりでもみなさんステキですけど、5人で一層輝いてます！



できれば、映画館でやってほしいですね～。

だれか企画していただけないでしょうか。　

なんなら、企画書提出しましょうか？

（↑　絶対に仕事では見せない　積極的姿勢）

コンサートDVDを映画館で上映したら　満員御礼間違いなしですよ！

息子のおごり

息子の初任給が出て、ちょっとした頃

「とうちゃんと、かあちゃんを焼肉食べに連れて行く」

と、ぼそっと言うので

「どうした？」思わず聞き返してしまいました。ごめんね。

確認すると　（やっぱりした）　やはり、おごってくれるって！！

ほんまかいな～、とうちゃんと大喜び。


さて、どこに行こうか。

なんてね、焼き肉といえばここらでは決まってるんですわ。

創業５０年の知る人ぞ知るお店が、徒歩圏内にあるんです。

ウワサにはきいていたのですが、行ったことはない。

よき機会なのでそちらのお店に行くことにしました。

（↑　この段階では私の独断）

クーポン券を印刷し、予約も入れて

（↑　まだ、みんなは知らない）

さて、当日になり、「どこに行く？」なんて、ねぼけた事を言っている二人を

さっさと、ご案内しました。

（↑　結局最後まで独断）


うちから１０分くらいです。

５０年もやってるとは思えないきれいなお店で、店員さんもとても親切。


以下、お写真をお借りしてきました











ちょうど、写真に写っている席に案内されて

大体、写真に写ってるくらいの量を食べました。

プラス、ごはん、ビール、サワーなど。

どれも、ほんとにおいしくて　（おごりだからなおさら）

なかでも、ぜひ注文するようにと友人に聞いた「コプチャン」が

美味しかった～。全員初めて食べたのですが、「おいしい～」と

追加注文しました。見た目は最後の写真に似ています。

小腸のことだそうです。ふわふわしていて、中はこりこりで

どこで飲み込んでいいのかわからないのですが、クセになる感覚です。

ほとんどが予約席で、次々にお客さんが入ってきます。


お値段も抑え目で、「ここで食べると、ほかで高い値段を払う気がしない」と

聞いたのも本当でした。


1時間くらい、息子の職場のことを聞き出したり

（↑こんな時でないと聞けないんだよね～）

息子が生まれた時、おじいさん（亡くなっている）がどんなに可愛がっていたか

なーーんてことを話したりしました。

彼は、仕事に前向きに希望を持っていることがわかり、

上司がすごく有能で尊敬しているということもわかり、

今、一人暮らしをする場所を探していることもわかり、

ほっとして、うれしくて、少しだけさびしいような夕暮れでした。