踏み出して堤の空と花撮らん
↓ 推敲しました
踏み出して堤の空に花撮らん
午前中に見た時はまだまだ固そうなつぼみでしたが、
午後に見たら一気に咲いていました。
「さくらまつり」が31日土曜日にあるのですが、それまで持つかな~。
桜を撮ろうとどんどん近づいて行く様子なのですが、そのまんまですわ。
季語があればいいってものじゃないですが、生活の句ということで。
あ、俳苦・・・とか?
青シート花の元にて誰を待つ
→ 青シート花の元にて誰待つや
集いても花つぼみなり仰ぐ空
→ 集いての花つぼみなり空仰ぐ
もう誰も見ていないとおもいますが、推敲しました。
結構執念深いです。