毎日HAPPYDAY

いくつになっても人生これから

嵐のワクワク学校①

2013-06-30 19:45:44 | 大野智さん

おめでとうございます~!!

本日、パソコン戻ってきました~!! やったー!!

これほどの喜びはありません。

だってね~、早起きしたってさーパソコンがなければ

インターネットラジオで嵐ディスカバリーも聴けないしね。

人のパソコンを借りても今一つだったんですよね~。


それで、早速ブログに書きたい事件がありましたよ!

長い上に、内容がないので、お時間のある方だけどうぞ





嵐のワクワク学校に登校してきました。

いつも私は抽選に外れてしまうのですが、友人がすごく

抽選運が強くて、「お席が用意できました」とのこと。

ありがたく一緒に行かせてもらいました。

地下鉄丸の内線で「後楽園」まで行きます。

後楽園の隣の隣「新大塚」は結婚するまで住んでいたので

とってもなつかしいです。



東京ドームに着くとグッズを買う人達の列がすごかった!

欲しいけどちょっと無理だなあとあきらめて 席のある40ゲートに

向かいました。迷ってしまいウロウロしていると、

なんだかグッズ売り場みたいなところがあって、

誰も並んでいないんです

きつねにつままれたというのはこういうことなんだと思いますが

「マボロシじゃないの???」なんて言いながら近づいたら

ちゃんと売ってる!!こんなことってあるんだろうか???

なんかわかんないけど、買ってみようと、レポート用紙、歯磨きセット

来校者用スリッパ、バッグ、コインケースを買いました。

この、スリッパを買ったのはすごく良かった!

後で、お話しますね。



家に帰った今もちゃんとあるので、マボロシではなかったようです。

外ではあんなに並んでいたのに・・・・。

それで、自分の席のあるゲートをやっと見つけてトコトコ行ったら

そこにもグッズ売り場があって、ものすごい人数が並んでいました。

いったい、あれはなんだったのでしょうかね?

って、誰に聞いているのでしょうか。



1時間目の授業は 二宮先生

スヤスヤの授業、睡眠の大切さです。



大野さんの自宅の睡眠セットが登場しました。

ベッドじゃないんですね。大野さん、ラジオでも言ってましたが

ソファーで寝ているんですね。

登場したセットは自宅とほぼ同じだそうです。

二宮先生がいろいろ質問して、100点満点で80点以下だと

ソファーがぐいーーーんともちあがり、坂道をすべりおちると

いうことになってるみたいです。

大野さんは 超低得点52点でジェットコースターのように

ソファーに乗って坂道を滑り下りました。見てるほうがこわい!



ソファーで寝るのは、寝返りができない、手の置き場所がないので

胸の上に置く(胸を圧迫してよくない)、頭が高い・・・

すべて睡眠の質を下げるそうです。

大野さんはドームの中央のステージからホームベースのあたりまで滑り降り

ソファから起き上がり 「起き上がっただけで歓声を上げられる男」と

言われていました。(すごい歓声だった)



そして・・・・出ましたスリッパ・・・・

ステージ上で靴を脱いでソファに横たわっていたので

滑り降りた時は靴がないんですよね。

(余計な事ですがソファに座る大野さんが、

小動物的で非常にかわいい。)

そこで、出されたのが「嵐学印のスリッパ」でした。

そうです!何の使い道もないと知りながら私が購入した

あのスリッパだったんですよ!

スリッパをはいて中央ステージまで戻る大野さん!


神様ありがとう!

私にスリッパを買うように指示してくださって!


(↑ 神様 戸惑う・・・覚えがないんだけど・・・)


たぶんあのスリッパは 大野さんが持ち帰り、

自宅で使うことでしょう。

神様、そこまで責任とってくださいね!


(↑ 神様 何のことだかさっぱり

あるいは なんでやねん!)

神様のおかげで、大野さんと

おそろいのスリッパを持つことができました!


(↑ 神様 お手上げ)


人生の三分の一は睡眠時間、それはなんと27年分。

睡眠には、脳をリセットする働き、記憶を定着する働きが

あるそうです。それと、見たい夢をみることができるそうです。

ある匂いを嗅ぎながら見たい人の映像を見ておく。

寝るときにその匂いを嗅ぎながら寝る。これでOK。

実際に 匂いのついているカードが配られ松本君の映像を

じーーっと見ました。今日寝る時に実験して

ウエブで報告することになっています。

さて、私は松本さんと夢でデートできるのでしょうか。


二宮先生の授業で、覚えておいてほしいことは

正しい睡眠でいい夢を見れば

人生のうち27年がハッピー





今回は少しメモしたので、覚書として

割と正確に残しておけそうです。

つづく