余裕も時間もないときにしか、真のチャンスは来ない。
余裕も時間もあるときには、チャンスがきたら誰でもつかめる。だからそれはもはや「チャンス」とは呼べない。日常のルーティーンに近くなる。
だから、真のチャンスは、余裕も時間もないときにしか、来ない。
余裕も時間もないときに来るものだけが、真のチャンス。
だから、余裕がないときに掴みに行ける人だけが、成功する。
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なるほど。
この発想の転換というか、概念・定義の切り替えは、いい。
こういう柔軟な思考ができる長倉顕太さんは、ただものではないですね。
さっすが!