goo blog サービス終了のお知らせ 

川塵録

『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来!

コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!

ペンフィールドのホムンクルス

2022年05月06日 | 食・健康・カラダ
ペンフィールドのホムンクルス。

✓ 体の各部分の大きさは、大脳皮質運動野の相当領域の面積に対応
✓ 体の表面積と脳の対応部分の面積は、1対1に対応していない

要するに、口とか舌とか手の指ってのは、とても敏感。脳みその、多くの部分が、このホムンクルスのデッカい指とか口・舌に対応している。

「指を動かすとボケない」とか言われるのも、指を司る脳の面積が大きいから。老後にボケ防止のためにピアノを習おうと思っていますが、想定より何十年も早くウクレレを習うことで、この「指を動かすことで脳が活性化する」効果を狙います。

この画像はたしか以下の本から。佐宗さんは日本で最初にシンギュラリティ大に行った一人。


 
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ネコ/トラ/ライオン/イヌ... | トップ | ヴィジョン/戦略/デザイン... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

食・健康・カラダ」カテゴリの最新記事