で、その次。
大豆を煮る、ってか、煮ておく。
当然最初に書いた大豆の重さは、乾燥大豆状態での重さ。
2kgの大豆をいっぺんに煮ることのできるでかい鍋を持っているご家庭はそうはいまい。
うちも二つに分けて煮ておいた。
昔はこの大豆を臼でひいていたそうだが、これが大変で、味噌造りは重労働の一日仕事という印象となったらしい。
しかし今回私は普通にプロセッサーというもので、ビヤ~ンっとやっておしまい。
正にあっという間である。
大豆を煮る、ってか、煮ておく。
当然最初に書いた大豆の重さは、乾燥大豆状態での重さ。
2kgの大豆をいっぺんに煮ることのできるでかい鍋を持っているご家庭はそうはいまい。
うちも二つに分けて煮ておいた。
昔はこの大豆を臼でひいていたそうだが、これが大変で、味噌造りは重労働の一日仕事という印象となったらしい。
しかし今回私は普通にプロセッサーというもので、ビヤ~ンっとやっておしまい。
正にあっという間である。