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SRIファンド、ご当地ファンドは人気だが!

2006年08月22日 | Weblog
■SRIファンド!
 最近、新聞で投資信託の記事が多いようです。内容は、①投資信託の人気を紹介したもの(日経新聞見出し:「運用会社主要10社 投信人気 純利益2.1倍」)、②手数料について解説したもの(同:「投信の販売手数料 類似商品でも4倍の差」)、③いま人気のご当地ファンドやSRIファンドについて説明したもの(同:「投資も地域密着」、「投資で私も社会貢献」)、等等です。
 SRI(社会的責任投資)ファンドは、「環境や消費者に優しく、企業の社会的責任(CSR)に積極的な会社に投資する」もので、いま人気を集めている投資信託です。
 このSRIの考え方を取り入れた投信は現在、一般に販売されているものが25本程度とされ、そのうち主に国内株式で運用しているのが18本とされています。
 7月8日の日経新聞は、大和證券投資信託委託が3月に設定した「ダイワ・エコ・ファンド」が、「設定から1ケ月足らずで純資産額は500億円を超え、SRI投信の人気の高さを裏付けた」と紹介しています。
■ご当地ファンド!
 一方、ご当地ファンドとは、「特定地域に本社や工場などを置く企業に投資する」もので、「身近な企業に投資することの安心感や、地元企業を応援したいという個人投資家の熱意が支えている」と日経新聞(6月6日)は報じています。
 記事によれば4月末現在のご当地ファンドは28本で純資産残高総額は3200億円とされています。特に人気を集めているのいるのが、あのトヨタの本拠地愛知県を含む東海地方のファンド。静岡・愛知・三重・岐阜の4県に関連するファンドは7本で、残高総額約1425億円と言われています。
 私たち品川投資倶楽部も考え方はご当地ファンドで、品川区内の企業を応援しようと、いくつかの企業の株を購入しています。品川区内には約120社の上場企業がありますから、個人投資家の皆さんもぜひ投資してみてください。
 それにしても株式投資信託の手数料は、なぜあのように高いのでしょうか。高い手数料と無能なファンドマネジャーによる運用は、我慢できません。私個人としては、SRIファンドとご当地ファンド、公社債投信は評価しますが、それ以外の一般的な投資信託はリスク(手数料と運用)が高く、お勧めできません。自分で株式投資を行うのが、一番リスクが低いと思っています。
                                  以上