NPI(非営利投資)とNPO支援の品川投資倶楽部

非営利投資NPIを実践し、NPO(非営利組織)をささやかに支援するブログです!

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今日が最後のボランティア、出勤したのは176日!

2008年12月26日 | Weblog
■1月4日まで本ブログも年末年始休暇です!
 今日は最後のボランティア。本日、ボランティア先の某資料館には、今年最後の見学者が仙台からまいりますので、そのご案内と資料整理、その他です。
 ところで今年のボランティア出勤日を計算したら176日(一カ月の平均出勤日14.6日)でした。私の場合、原則火曜日と木曜日が出勤日で、これに1~2日をプラスして1週3~4日の出勤が通常のパターンです。
 今まで365連休の隠居兼ボランティアおじさんを自称していましたが、振り返ってみると176日のボランティア出勤。週6日も出勤した週もありましたし、見学者の都合に合わせて夜に出勤したこともありますので、それなりに頑張ったと思います。
 明日からは年末年始休暇、私のブログも連休に入ります。再開は1月5日を予定しています。この一年間、本ブログにアクセスされた方に感謝いたします。良い年をお迎えください。
                                    以上

金融危機の2008年、まもなく終わります!

2008年12月25日 | Weblog
■NPO支援もそれなりに頑張りましたが、来年は?!
 今年のトップニュースは、なんと言っても金融危機でしょう。非正規労働者、派遣切り、雇用止め、ホームレスなどの言葉がテレビ、新聞に踊っていました。年末を迎え、派遣切り、雇用止めされた労働者には厳しいものがあります。
 昨日、マスコミは「いすゞ自動車は期間従業員580人の契約期間中の打ち切りを取りやめた」と報じていました。いすゞ自動車が直接雇用している人たちであり、契約期間内ですから、解雇撤回は当然と言えば当然。しかし、契約期間後の再契約はないでしょうし、約820人の派遣社員に対する解雇撤回は行われないようです。厳しいものです。
 ところで私事ですが、某労働組合書記を57歳で自己都合退職し、隠居兼ボランティアの生活を始めて4年。今年は金融危機によりそれなりに大変でしたが、なんとか隠居兼ボランティアの日々を楽しむことができました。また、あしなが育英会やアジア連帯委員会などへ身の丈に合わせた支援活動をそれなりに行いました。ほぼ満足な一年でした。
 しかし、来年以降はどうなるか分かりません。NPOへのカンパ金・会費は、非営利投資NPIによる配当収入に頼っています。この配当金が来年は削減される見通しですので(例えば日産自動車)、今年並みの配当収入が確保できるか心配です。
                                      以上

広がるトヨタショック、減産強化で長期化する年末年始休暇!

2008年12月24日 | Weblog
■長期休暇を奇貨としてスキルアップ、自己啓発を!
 トヨタの2009年3月の決算は1500億円の赤字に転落する見通しで、トヨタショックが広がっています。一部の工場は生産調整による減産拡大で、今日から休止となるようです。27日から年末・年始休暇に入りますから、工場によっては長い長い休暇となります。
 他の自動車メーカーも減産に伴う長期休暇を予定しているようで、住宅ローンを抱え、残業手当などに頼っている労働者の中には戸惑いを感じている人もいるようです。しかし、正社員には解雇はありませんし(当面は)、給料が無くなる訳ではありませんから、この長期休暇を前向きに捉えるべきでしょう。
 確かに各種手当ては削られるでしょうし、また場合によっては基本給も削減されるかも知れません。しかし、僅かばかりの収入減少を嘆くのではなく、今回の長期休暇を奇貨として楽しんだらよいのです。
 また、この機会に新しい学習へチャレンジするなどして、将来に向けたスキルアップ(技能や能力を向上させること)を計るのも良いでしょう。正社員の皆さんもいつ解雇されるか分からないのですから。
                                    以上

澤上篤人氏、日経新聞の「人間発見」に登場!

2008年12月22日 | Weblog
■金融関係者は強欲か!
 自動車や電機などの実態経済が失速し、多くの非正規労働者の「派遣切り」、「雇用止め」が進み、ホームレスが増えているようです。昨日のNHKテレビは、ニュースでホームレス支援団体の炊き出しが年末を迎え増大している、と報じていました。
 ところあの澤上篤人氏(さわかみ投信社長)が15日から19日までの5日間、日経新聞夕刊「人間発見」に登場していました。共通タイトルは「暴落相場で平然と買う」で、澤上氏の歩みを紹介しつつ、さわかみ投信の設立、長期投資の運用姿勢などについて解説していました。
 詳細は略しますが、澤上氏の「頑張ってもらいたい企業に応援のつもりで投資し、長期保有で将来のリターン(利益)を狙う」、「不納得な投資こそ納得を生む」との発言は、尤もなものがあります。また、澤上氏が呼びかけ、全国で広がりつつある「おらが町投信プロジェクト」にも共感できます。
 澤上氏からは金融関係者に見られる強欲さ、金が全てという姿勢が感じられません。しかし、アメリカの金融関係者やGM等の大企業経営者などは、強欲の権化のように思えます(ニュースで見る限りですが)。労働者の何十倍、何百倍もの年収を受け取ることなどアンフェアであり、卑しいことだと思いますが、なぜあれほど強欲になれるのでしょうか。多くの普通の日本人には不思議なことです。
                                    以上

2008年の労組組織率18.1%、組合員数1,006万人5千人!

2008年12月19日 | Weblog
■民主党、参院厚労委で雇用対策法案の採決強行!
 非正規労働者の「派遣切り」、「雇用止め」が進む中、労働組合への関心が高まっていますが、組織率は伸び悩んでいるようです。
 厚生労働省が16日に発表した2008年の労働組合基礎調査によると、同年6月30日現在の労働組合の推定組織率(雇用者数に占める労働組合員数の割合)は18.1%で、過去最低を記録した前年と横ばいでした。労働組合員数は前年比1万5,000人(0.1%)減の1,006万人5,000人。
 主要団体別の労組員数は、連合(日本労働組合総連合会)が662万3千人(前年に比べて1千人増)、全労連(全国労働組合総連合)が66万3千人(同2万1千人減)、全労協(全国労働組合連絡協議会)が12万8千人(同5千人減)。また、地方組織のみに加盟している、いわゆる地方直加盟の労働組合員数を合わせて集計した労働組合員数は、連合が676万1千人(同1万2千人増)、全労連が89万4千人(同1万8千人減)、全労協が14万4千人(同6千人減)でした。労働組合の冬の時代はまだまだ続きそうですし、非正規労働者の冬はこれから本格化しそうです。
 それにしても昨日の参議院厚生労働委員会での雇用対策法案審議、採決を強行しようとする民主党など野党に対し、それを阻止しようと委員長席に詰め寄るのが自民党などの与党議員ですから、衆参逆転の現実を如実に示し興味深いシーンでした。
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中国、改革開放政策から30年

2008年12月18日 | Weblog
■独裁政治+市場経済は維持できるのか!
 金融危機から実態経済の失速へと進む中、円高ドル安も進み、昨日は1ドル87円台へ突入しました。これにより自動車などの輸出産業で非正規労働者の「派遣切り」、「雇用止め」が一層加速することでしょう。
 日本も大変、アメリカもEUも危機的状況と思っていたら、16日にNHKクローズアップ現代は、「中国経済が失速・現場の悲鳴」とのタイトルで厳しい状況に陥っている中国経済の実態を報じていました。中国も大変なようです。
 中国は本18日、改革開放政策から30年を迎えます。16日の日経新聞は「転機の中国、改革開放から30年」の見出しで、金融危機に直面し、高成長モデルが正念場に突き当たっていると報じています。
 30年前の1978年12月18日、中国共産党は第11期中央委員会で改革開放政策を決定。それまでの「毛沢東時代の階級闘争路線を否定し、経済建設を最優先の政策目標にする歴史的な決定」とされ、主導したのは小平でした。
 以後、中国は共産党一党独裁の市場経済?の道を突き進むことになります。その後の中国経済の躍進は省略しますが、最近は都市と農村、沿海部と内陸部の格差が拡大し、中国人民は一部の金持ちと多数の無産者(なつかしい言葉です)に分裂しつつあります。
 共産党独裁政治への不満が高まっている現在、中国は日本、欧米のような民主政治+市場経済へ転換できるのか、それとも独裁政治+市場経済のまま進んでいくのか、注目されます。
                                    以上

市川団十郎さんの血液型が、A型からO型に!

2008年12月17日 | Weblog
■性格や演技は変わるのか!
 今朝の朝日新聞「天声人語」は、「歌舞伎の市川団十郎さん(62)の血液型が、AからOに変わった」と報じています。「貧血の治療で、O型の妹さんから造血幹細胞を移植した結果」だそうです。にわかには信じられないところですが、本当でしょうか。
 昔読んだ本でO型の人は縄文人系で、顔はやや四角形で彫りが深く、二重まぶたでやや小柄、耳垢が湿っているとされ、またA型は弥生人系で、顔は面長で彫りが浅く、一重まぶたで背が高く、耳垢は乾燥している、との記述を読んだ記憶があります(真偽は不明ですが)。
 62歳の市川団十郎さん、まさか体型は変わらないでしょう。しかし、性格はどうなるのでしょうか。人は血液型により性格が微妙に異なるとされています?。団十郎さんの性格や演技に何らかの変化があるのでしょうか。
 コラムでは、団十郎さんは「A型とO型で演技が違うのか、じかに確かめてほしいと楽しげに語った」とされていますが。今後の団十郎さんの演技が注目?!です。
                                     以上

いま必要な職業訓練付き保護シェルター!

2008年12月16日 | Weblog
■NHKスペシャルで「非正規労働者を守れるか」特集!
 昨15日のNHKスペシャル「非正規労働者を守れるか」は、派遣切りで職も住むところも失った非正規労働者等の実態について報じていました。また、非正規労働者が利用できるセーフティーネットや正社員との格差を無くしたオランダの事例等について解説していました。
 マスコミは自動車産業や電機業界などで進んでいる非正規雇用者の「派遣切り」、「雇用止め」が大きく取り上げていますが、Nスペが1時間15分の特別番組で非正規労働者問題を報じたのですから、この影響は大きいでしょう。
 政府・行政は急いでセーフティーネットを整備し、それが十分に活用できるよう工夫をして欲しいものですし、その動きはあります。ハローワークはいま職業紹介の他、大急ぎで雇用促進住宅の空き部屋(全国で13000戸)への入居斡旋や家賃の貸し付け相談などを行っています。
 しかし、「派遣切り」、「雇用止め」で仕事と住むところを失った人が急増している現在、必要とされるのは職業訓練付き保護シェルター(貧困者などへの一時的な収容施設)でしょう。
 今年の年末は26日から始まり、1月4日まで9連休が続きます。仕事と住むところを失った人やネットカフェ難民の日雇派遣労働者はこの間、どのように生きていけばよいのでしょうか。せめてシェルターで食と住を提供し、年末年始を安心して過ごせるようにして欲しいものです。同時に正社員への道を拓く職業訓練もセットで実施し、スキルアップ(雇用される能力のUP)を計って欲しいものです。
                                    以上

退職から4年、予定通りにはいきませんが!

2008年12月15日 | Weblog
■ボランティアを楽しむ日々です!
 本日は新聞休刊日(朝刊ですが)、そのため本ブログもお休みの予定でしたが、昨日は私にとって自己希望退職から4年の記念日でしたので一言。
 「人生80年、労働生活40年」の教えに従い、ほぼ40年働き、某労働組合書記を57歳10カ月で退職したのは2008年12月14日、忠臣蔵の日でした。この日に退職するため有給休暇を遣り繰りし、無事に迎えることができました。
 でもその後の第二の人生は予定通りにはいきませんでした。最初の予定は隠居兼学生で過ごしつつ、国家試験を受け、資格を取得できたらその関連でボランティアを行う、と言うものでした。しかし、退職後、すぐに先輩から現在のボランティアの声を掛けられ、そのまま某歴史館解説員に就任しました(詳細は略)。
 最初の予定は大幅に狂いましたが、このボランティアは面白く、遣り甲斐もあります。但し、完全ボランティアですから収入もなく、時間もかかり(今年は既に165日の出勤)、それなりに大変。しかし、酒はほぼ飲まず、ゴルフもやらず、床屋も行かず(結婚以来)、貧乏になれていますので、何とかOKです。
                                     以上

スズキの鈴木修会長兼社長は元気な78歳!

2008年12月12日 | Weblog
■労働生活40年が原則だが!
 金融危機による実態経済への波及は、自動車や電機業界に大きなインパクトを与えています。
 その自動車業界で大きなニュース?がありました。スズキの鈴木修会長が11日付けで社長を兼務することになり、津田紘社長は相談役に退く、と言うニュースです。新聞によれば津田社長の退任は健康上の理由とのことで、鈴木会長は「逆風下の緊急体制」での出馬のようです。
 それにしても凄いものです。鈴木修会長は78歳、その会長さんが社長に返り咲いたのですから。もっともスズキは上場企業の大企業、他に人材はいなかったのかとの声も挙がっているようですが。
 私の持論は「人生80年、労働生活40年」。大学出ならば62歳が定年適齢期と思っています。40年間は働いて税金を納め、社会人としての責任を果たし、そして62歳で退職して仕事は若い人に譲り、ボランティアなどの社会的貢献活動で余生を過ごすべき、と言うのが私の考える人生のモデルプラン。
 しかし、例外はあります。仕事に必要とされている人、仕事(収入)を必要としている人は、労働生活40年に拘らず頑張って仕事を続ければよいと思っています。今回の鈴木会長兼社長の場合、仕事に必要とされてのカンバックでしょうから、素直に頑張ってくださいとエールを贈ります。
 問題は仕事に必要とされず、仕事を必要ともしていない人(それなりに生活のメドがついている人)が、健康や生き甲斐を理由に、また遊ぶ金欲しさや暇つぶしのために退職せず、仕事場に居座り続けることです。
                                    以上