NPI(非営利投資)とNPO支援の品川投資倶楽部

非営利投資NPIを実践し、NPO(非営利組織)をささやかに支援するブログです!

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盛り上がる検定ブーム、ついに「歌舞伎検定」登場!

2008年08月29日 | Weblog
■「妖怪検定」は10月に3回目の試験!
 東北・関東・東海などに猛烈な雨が降っています。既に被害が出始めていますが、これからさらに拡大するでしょう。困ったものです。
 ところでいま拡大中ですが、特に被害は出ず、歓迎されているのがお江戸検定などの検定ブームで、ついに「歌舞伎検定」が登場します。これは歌舞伎の知識を問うもので、松竹主催の「松竹歌舞伎検定」です。試験日は11月24日で、申し込みは9月1日から。試験内容は「松竹歌舞伎検定公式テキスト」と「かぶき手帳2008年版」から80%が出題され、合格基準は正解率70%以上とのことです。申し込みは検定事務局03-5642-3002。
 検定ブームの中、ユニークなのは「妖怪検定」でしょう。これは妖怪に対する理解度をはかるもので、合格すると「妖怪博士」に認定されるます。この「第3回境港妖怪検定」(境港商工会議所と境港市観光協会主催)が10月26日に実施されます。
 境港は漫画家水木しげる氏の出身地であり、水木しげる記念館や妖怪の像が立ち並ぶ「水木しげるロード」を設け、妖怪で町おこしに取り組んでいることで知られています。検定では初級と中級が設けられ、いずれも妖怪の名前・特徴・説明などに関する約50問が出題されます。公式テキストは「水木しげるロードの妖怪たち3」(初級・中級共通)、「図説日本妖怪大全」(中級)。申し込みは境港妖怪検定サイトから、申込期間は9月1日から9月30日まで。
 検定ブーム、妖怪検定は結構ですが、政界を徘徊する妖怪は困ったものです。事務所問題で嘯く○○農水相や民主党から比例代表選挙で当選していながら離党する参議院議員なども、一種の妖怪(日常の経験や理解を超えた不思議な存在や現象)でしょうか。
                                    以上

アメリカの悲惨指数が11.3%に!

2008年08月28日 | Weblog
■悲惨指数=失業率+物価上昇率
 最近、注目されている言葉に日雇派遣、非正規労働者、ワーキング・プア、格差、下流などがありますが、「悲惨指数」というものもあります。これは失業率に物価上昇率をプラスしたもので、国民を取り囲む生活環境の厳しさを示すのものとして利用されています。
 この悲惨指数が10%を超えると危険水域とされ、経済政策がうまくいっていない、とされます。アメリカでは7月の悲惨指数が11.3%と、17年ぶりの高い水準を記録しました。内訳は失業率5.7%+物価上昇率5.6%で、ブッシュ大統領の経済政策はうまくいっていないようです。
 では日本の悲惨指数はどうなっているのでしょうか。日本の失業率を4.0%とし(正確ではありません)、物価上昇率を2%とすれば、悲惨指数は6%ですから、危険水域まではまだ余裕があります。
 しかし、失業率は年齢や性別などによりバラツキがありますし、また物価上昇率も食料品などの生活必需品に限れば5~6%に達しているとされます。このため一部の人にとって悲惨指数はすでに10%を超え、危険水域に入っているかもしれません。
 アメリカは世界第一の貧困大国、日本は世界第二位の貧困大国ですから、悲惨指数も高い数値なのでしょう。
                                     以上

退職金の一部を小遣いと非営利投資NPIに!

2008年08月27日 | Weblog
■配当金で社会的寄付を行おう!
 昨日のブログで「高齢者は積極的に社会的寄付を行おう!」と呼びかけました。それは高齢者は多くの金融資産を保有しており、また年金などの定期収入があり、それなりに豊かな人たちだからです。
 しかし、高齢者、年金生活者の小遣い、へそくりでは、現実問題として定期的且つ継続的な寄付行為には限界があります。そこでこれから定年を迎える皆さんは、退職金の一部を非営利投資NPIに回し、その配当金を社会的寄付の原資とすれば良いと思います。
 例えば日本のサラリーマンの平均的な退職金は約2300万円です。この内、1300万円を老後資金(他に預金有り)とし、残りの1000万円を奥さんと二分します。貴方の取り分は500万円、ここから例えば約255万円を使い日産自動車株を3000株購入(1株約850円)すれば年間配当金約11万円強(1株当たり42円の配当金)を受け取ることができます。これを社会的寄付の原資に充当すればよいのです。
 年間配当金が11万円あれば、①あしなが育英会に年会費12000円+臨時カンパ、②アムネスティ・インターナショナル日本に年会費12000円+臨時カンパ、③アジア連帯委員会に学校建設資金等12000円、④ホームレス支援雑誌『ビッグイシュー』(定価300円)購入費に24000円、などの使い方ができます。
 これから定年退職を迎える皆さん、退職金の一部を自分の小遣い(予備費)と非営利投資NPIに活用してください。
                                    以上

『ビッグイシュー』の表紙を飾るマドンナ!

2008年08月26日 | Weblog
■高齢者は社会的寄付を積極的に行おう!
 駅頭などで販売されているホームレス支援雑誌『ビッグイシュー日本語版』、その直近号の表紙は、あのマドンナでした。『ビッグイシュー』にはその主旨に共感し、多くの有名歌手、女優さんなどが登場しますが、皆さん、様々な社会的貢献活動を実践しているようです。マドンナの場合は、エイズに苦しむ人たちへの支援活動とのことです。
 私たちも有名人に負けないよう、できる範囲での社会的貢献活動を実践したいものです。この貢献活動の一つにボランティアがありますが、これは様々な制約(年齢、時間、知識・資格等々)があります。そこで誰にでもできるお手頃な活動が、NPOなどへの社会的寄付活動、すなわち寄付(金品を贈ること。金品とは金銭と品物)です。
 問題は私たち日本人が余り寄付をしないことです。欧米やイスラム社会と比べ、日本人は文化的・社会的背景などから積極的に寄付をしない、と言われます。そこで期待したいのが高齢者(65歳以上)です。なぜなら高齢者は多くの金融資産を保有しており、また年金などの定期収入があり、それなりに豊かな人たちで余裕があるからです。
 高齢者の皆さん、孫へのお土産や趣味にばかりお金を使わず、積極的に社会的寄付を行ってください。国や行政も高齢者を優遇することばかり考えず、彼らが寄付をしやすい環境整備をしてください。私も一人の高齢者予備軍としてそれなりのことをしたいと思います。
 それにしてもマドンナ、今年はたしか50歳のはずですが、美形ですね。
                                    以上

北京オリンピック閉幕ですが、問題は「宴の後」!

2008年08月25日 | Weblog
■一度は「宴」を楽しんでみたい?
 北京オリンピックがやっと終わりました。これからテレビも新聞も落ち着いてくるでしょう。問題は「宴の後」です。北京オリンピック(宴)が終わった後の中国経済はどうなるのか、順調に経済発展が続くのか、それとも停滞するのか、少数民族問題はどうなるのか等々、中国に課題は山積しています。
 通常、宴の後は大変です。アメリカではサブプライムローン問題で住宅バブル(宴)が弾け、厳しい経済不況に突入しています。金融業界ではニューヨーク州で働く証券業界の従業員だけでも約4万人がリストラされ、日本でも過去一年で外資系金融機関の従業員1109名がリストラされています(今朝の朝日新聞)。
 リストラされた人は大変です。しかし、バブル崩壊で資産を失った個人投資家には自殺した人もいるでしょうから、リストラだけで済んだと思えばまだ幸せかもしれません。
 「宴の後」は大変ですが、世の中には「宴」の準備のために働き続け、一度も「宴」を楽しむことができない人が沢山います。そのような人たちに一度は「宴」を味わって欲しいと願うものですが、さて自分に華やかな「宴」の時があったのか、と昔を思い出しています。
                                  以上

派遣労働者の労災事故が急増!

2008年08月22日 | Weblog
■事故に遭う可能性が高い製造業!
 厚生労働省の調査によると派遣労働者の労災が急増しており、2007年には5885人に達したようです。これは派遣労働者の製造業への派遣解禁によるもので、昨日の日経新聞夕刊が報じています。
 解禁された2004年の労災被災者数は667名でしたが、これが翌05年に2437名、06年に3686名へと増加し、2007年には5885名に急増しました。業種別内訳は、製造業が2703名でトップ、以下、運輸交通316名、商業308名、貨物取り扱い127名と続いており、7割を占める製造業が圧倒的です。
 もともと製造業は事故に遭う可能性が高く、派遣労働にはなじまない業種。しかし、規制緩和の美名の下、製造業への労働者派遣が解禁されました。その結果が今回の調査結果です。いま厚生労働省は、労働者派遣法改正の検討作業を進めていますが、今回の調査結果を踏まえ、危険な製造業への労働者派遣を止めさせて欲しいものです。
 ところで北京オリンピックのソフトボール日本代表、凄いですね。遂に金メダルを取りました。しかし、気になるのはオリンピック代表の社会人選手たちの今後のことです。皆さん、きちんと職場復帰できるのでしょうか。また大学卒業後、就職せずにオリンピックに備えてきた人もいるようですが、就職は大丈夫なのでしょうか。まさか派遣労働者になることはないでしょうね。
                                以上

ハッピーライフ(幸福な人生)のために!

2008年08月21日 | Weblog
■ボランティアや非営利投資NPI等で充実した人生を!
 このブログは非営利投資NPIとご当地投資に関するもので、品川区のご当地企業やゆかり企業への長期投資を行い、それによる果実(配当金他)をNPOなどへ寄付することを目的としています。
 しかし、同時に長期投資による個人的豊かさの追求も視野に入れています。「より良く生きる」ことが人生の目的である以上、勤労者が長期的視点に立ち、ライフプランに基づくそれなりに豊かな、充実した人生を構築することも大切です。
 もちろん豊かな、充実した人生に必要なのは、お金だけではありません。精神的なもの、人や社会への貢献なども大切です。豊かな人生より、幸福な人生です。ボランティアや非営利投資NPIなどの社会的貢献活動はその一助になるでしょう。
 人生をより良く生きるために、目的意識と問題意識を持ちましょう。ライフプランを作成し、実践しましょう。ボランティアや非営利投資NPI等に取り組み、ハッピーライフ(幸福な人生)をおくりましょう。
 追伸:税金を納めることは最も基礎的な社会的貢献活動です。
                                     以上

いま必要な預金金利の引き上げ!

2008年08月20日 | Weblog
■金利UPで経済活性化へ!
 いや正論?を読むのは、気持ちの良いものです。昨日の日経新聞夕刊の「十字路」に掲載された中前忠中前国際経済研究所代表の「なぜ利上げ議論をしないのか」との解説記事です。
 中前代表は「経済対策で最も重要なのは金利の引き上げである。預金金利を大幅に引き上げ、利子所得を復活させるとともに、経済に市場メカニズムを再生させ、効率の悪い企業の退出を促し、効率の良い企業が伸びる条件を整える」と書き出し、以下、ゼロ金利政策を批判し、利子所得の復活で家計所得を増やし、消費拡大→企業売上げ増→賃金増の好循環に持ち込むことが必要としています。
 この論旨が経済政策論的に正論かどうかは、経済にシロウトの私にはよく解りません。しかし、私の持論(金利上げによる経済活性化)にはマッチしています。家計の純金融資産1100兆円に3%の利息が付けば、33兆円の利子所得が生み出されます。
 この利子所得は、政策をうまく活用すれば消費拡大に誘導できます。特に金融資産の多くを保有している高齢者を消費拡大へ誘導すれば効果的でしょう。また、相続税UPと贈与税廃止により子や孫への所得移転を進めるのも一策です。
                                    以上

サラリーマンに生命保険は必要か!

2008年08月19日 | Weblog
■万一の時は公的保障等でほぼOK!
 物価上昇の折、家計の見直しを図る家庭が多いようです。このような家計のスリム化、リストラの時、見直しの最右翼とされるのが「生命保険の見直し」です。
 サラリーマンは普通、結婚の時や子どもが生まれたときに生命保険に加入することが多いようです。「自分に万一のことがあったとき、家族の生活を守りたい」との思いからです。しかし、生命保険は本当に必要なのでしょうか。
 この点について去る7月21日の日経新聞「点検マネーの常識」が参考になります。記事は40歳のサラリーマンが亡くなった場合(専業主婦の妻、子供二人、持ち家・ローン有り、月給約40万円、生活費月額31万円)、残された家族の生活がどうなるかについて解説していました。
 詳細は略しますが、記事によると子供が独立するまでの生活費・教育費など遺族の支出見込額は約1億円、一方、遺族の収入見込額は妻がパートで働いた場合(年100万円程度)、遺族基礎年金や企業保障で約1億円弱となり、収支はほぼ均衡するとしています。
 つまりサラリーマンの場合、生命保険に頼らなくても残された家族の生活は公的保障+妻のパート等でほぼOKと言うことなのです。生命保険に毎月、数万円を支出する必要はありません。それよりも貯金をするか、株式投資に回した方が生涯に亘りより良い人生をおくれるのです。
                                 以上

日本軍とアヘンの関係を報じたNスペ!

2008年08月18日 | Weblog
■アンフェアな戦争は末代まで迷惑!
 8月は反戦平和の季節。6日(ヒロシマへの原爆)、8日(ソ連の侵略)、9日(ナガサキへの原爆)、15日(日本の敗戦)と記念日が続き、この時期はテレビで関連番組が集中して放送されます。
 17日のNHKスペシャルは旧日本軍とアヘンの関係について報じ、またETV特集は「シリーズBC級戦犯①」で、韓国朝鮮人戦犯を扱った番組でした。
 NHKスペシャルの「日本軍とアヘン」についての報道内容が、どこまで真実を報じているのか私にはよく分かりません。しかし、事実とすれば日本軍も恥ずかしい、みっともない、アンフェアでケチなことをしたものです。
 それにしても元アヘン王(軍から依頼されアヘン売買を取り仕切っていた民間の日本人)が「アヘンが無ければこの戦争はできなかった」と発言していたのは、当時の貧乏軍事大国・日本の現実を如実に表すものとして印象的でした。
 あの戦争(太平洋戦争とも大東亜戦争ともいう)を招いたのは、軍人の暴走とそれを直接、間接に支持した当時の国民の存在でしょう。しかし、あの戦争を悲惨でアンフェア(原爆、無差別爆撃、カミカゼ、捕虜になることの禁止、捕虜虐待、アヘン利用等々)なものにした原因は、一体どこにあったのでしょうか。気になるところですし、アンフェアな戦争は末代まで迷惑です。
 各国の軍隊をアンフェアな行為に走らせた原因は色々あるでしょうが、日本軍の場合は1941(昭和16)年1月に東条英機陸相名で出された戦陣訓の存在でしょう。戦陣訓は捕虜になることを禁止しており、明確な『ジュネーブ俘虜条約』(1929年)違反です。
 私が首相としての東条英機を許せても軍人としての東条英機を許せないのは、戦陣訓で陸軍軍人(間接には海軍軍人や民間人も)を不必要な死に追いやったからです。しかも自分は・・・。
                                    以上