NPI(非営利投資)とNPO支援の品川投資倶楽部

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世の中、新型インフルエンザで大騒ぎ!

2009年04月30日 | Weblog
■亡くなった人は全てメキシコ人!
 メキシコ発の新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)による感染者の世界的拡大で、世の中、大騒ぎです。テレビも新聞も大きく取り上げ、その対策法も解説しています。マスクの使い方、手の洗い方などなど。
 世界保健機構(WHO)は今朝(日本時間)、警戒レベルを「フェーズ5」に引き上げました。関係者は対応に大童のようです。日本でも医療関係者、検疫関係者、行政担当者、自衛隊員などが急遽動員され、ゴールデンウィークどころではないようです。
 現在、新型インフルエンザの感染者は10カ国・186人(確認されただけの人数)。しかし、亡くなった方は全てメキシコ人。今朝の新聞は「米国内 初の死者」と報じていますが、この人もアメリカに入獄したメキシコ人(幼児)でした。何故、メキシコ人だけが亡くなっているのでしょうか。
 メキシコは今回の新型インフルエンザの発祥地、感染者が圧倒的に多いのですから、死者が多いのは当然。単に時間差の問題で、他の国でもこれから死者が出てくるとは思いますが、何か不思議な感じがします。
 それにしてもテレビに出てくるWHOの事務局長は中国人、事務局長補代理は日本人のような名前でした。国際機関の人材もグローバル化しているようですから、新型インフルエンザも国際化するでしょう。
                                 以上

旧岩崎邸の「ジョサイア・コンドル」展を見物!

2009年04月28日 | Weblog
■テレビ東京「美術の巨人たち」が「ジョサイア・コンドル」を放送!
 26日の日曜日、女房殿と一緒に東京・池之端の旧岩崎邸(明治29年竣工。現在、都立公園として一般公開)で開催中の「ジョサイア・コンドルと鹿鳴館時代」展の見学に行ってきました。前日、テレビ東京「美術の巨人たち」が「ジョサイア・コンドル」を放送していた影響か、随分と多くの人が訪れていました。
 ジョサイア・コンドルは英国の建築家で、鹿鳴館、東京帝室博物館(現国立博物館)、旧宮内省本館、旧海軍省本館、ユニテリアン教会・惟一館などを設計した明治のお雇い外国人。東京帝国大学で教鞭を執った日本近代建築の父です。日本女性を妻とし、日本に帰化するなど大の日本好きで、絵師・河鍋暁斎に弟子入りしています。現存する主な作品にニコライ堂、旧古河邸、旧岩崎邸、綱町三井倶楽部などがあります。
 そのコンドルの業績と素顔を紹介するパネル展が今回の「ジョサイア・コンドルと鹿鳴館時代」展で、5月10日までの開館。また、26日午後には旧岩崎邸内で、講演「コンドルと鹿鳴館時代」が行われました。講演者はジョサイア・コンドル研究の第一人者・河東義之元千葉工業大学教授で、多くの人たちが熱心に聴講していました。
 <「ジョサイア・コンドルと鹿鳴館時代」展>
 日 時:3月20日~5月10日
 場 所:旧岩崎邸 〒110-0008 東京都台東区池之端1-3-5
             (地下鉄・千代田線湯島駅出口1番より徒歩3分)
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「飼い殺し」、「唯我独尊」の本来の意味は!

2009年04月27日 | Weblog
■「目には目を、歯には歯を」は過剰報復の戒め!
 言葉、諺には解りにくいものがあります。自分で勝手に思いこんでいた意味、解釈と異なる定義があり、己の愚かさを知らされることがあります。
 昨26日の日経新聞朝刊に掲載された『江戸の病』の書評で、「飼い殺し」とは「長年勤務した奉公人を病で働けなくなった後も主人の家に死ぬまで住まわせる温情的慣行」であると説明されていました。
 私が勝手に思っていた「飼い殺し」の意味・解釈とは異なっていたので(→「飼い殺し同然の扱い」)、軽いショックを受けました。しかし、同じようなことは「目には目を、歯には歯を」、「唯我独尊」などの言葉にも云えることです。
 「目には目を、歯には歯を」は「相手の仕打ちに対して、同様の仕打ちで対抗すること(スーパー大辞林)」ですが、それは過剰報復を戒めていることだと知れば納得できます。また、お釈迦様の「天上天下唯我独尊」という言葉が、「世の中で自分ほどえらいものはないと、うぬぼれること(同前)」ではなく、「私もまた一人の人間として尊い」と云うのが本来の意味であると知ると、「そうなのか」と思ってしまいます。
 言葉とは難しいものです。それにしても「飼い殺し」の本来の意味が、「家畜が役に立たなくなっても死ぬまで養うこと(同前)」と知れば、「奉公人は家畜と同じか」と拗ねたくもなりますが。
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増える高齢者下宿!

2009年04月24日 | Weblog
■老人ホーム不足を補う手段だが!
 22日のテレビ東京WBSは「2030年からの伝言 第七章 終の住みかはどこへー」は、「増える高齢者下宿」とのタイトルで、老人ホームに入居できない高齢者が高齢者下宿に集まっている現状を報じていました。
 老人ホームには①特別養護老人ホーム(自治体などが運営)、②有料老人ホーム(民間企業が運営)があり、公的な特別養護老人ホームには入居希望者が殺到し、全国で待機者が40万人もいるとされます。介護施設に入れない介護難民は急増中です。
 一方、有料老人ホームは入居一時金が数百万~数千万円と高額で、月々の経費も高く、入居できる人は限られています。また、運営を行っている企業が安易に転売したり、倒産したりするケースが増えており、不安が残ります。
 これに対し高齢者下宿は、昔の学生下宿が模様替えしたものもあり、高額な入居一時金などが必要ではなく、風呂・トイレは共同だが一月の経費は食事代込みで8~9万円程度。このため年金生活者でも生活保護者でも入居でき、ヘルパーが常駐しているところもあるようです。
 高齢者下宿は老人ホームが不足している今、地方自治体の受け皿になっているようです。しかし、部屋が狭い、介護が必要になったときはどうなるのかなどの心配もあります。本格的な高齢社会を迎える日本、高齢者の「終の住みか」はどうなるのか、たしかに気になるところです。
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不況の今、割安価格のディナーを楽しむ人たち!

2009年04月23日 | Weblog
■家族で助け合い、経済不況を乗り切ろう!
 金融危機下、経済不況の日本ではお昼のランチを止め、弁当を持参する人が激増しているようです。また、内食志向の高まりでデパートの総菜が売り上げを伸ばしています。金融危機の震源地、アメリカでも外食離れが進み、レストランは経営が大変なようです。
 しかし、一方で割安価格のお得感のあるコースが登場し、これをしっかり楽しんでいる一般市民も登場しています。今まで高級すぎて入れなかったレストランに普通の人たちが訪れ、続々と登場する割安価格のコースを楽しんでいます(日経新聞記事より)。
 金融危機、経済不況と騒いでいるのは、主として空前の繁栄を謳歌してきた金融業界の人たちや安易な輸出に頼ってきた製造業の人たち。普通に日々の生活をおくってきた人には、余り影響はないようです(今のところ)。
 80年前の世界恐慌はいざ知らず(それでも4人に3人は職を失うことなく生活していた)、かつての日本でもバブル経済があり、その後の失われた10年、15年がありましたが、多くの庶民はそれなりに生活できていたのです。
 たしかに今回の金融危機は製造業を直撃し、経済状況は大変。しかし、経済の激変は明治、大正、昭和、平成のいつの世にもあったことです。今は戦争が無いだけ、気持ちに余裕があります。2~5年の不況なら庶民は家族で助け合い、乗り切っていきましょう。
                                  以上

深夜電車はなぜ混むのか!

2009年04月22日 | Weblog
■運行本数を削減し、乗客に迷惑をかける京王井の頭線?!
 昨日はブログ業者のメンテナンスのため書き込みができず、臨時にお休みしました。今日の話題は、「深夜電車はなぜ混むのか」です。
 20日の日経新聞夕刊に「夜のラッシュ 朝より苦痛」、「酒のにおいや寄りかかり・・・」との見出しで、最近、都市部を走る深夜電車が非常に混雑している実態が報じられていました。
 詳細は略しますが、女性記者のレポートで渋谷駅発の京王井の頭線の混雑が特に酷い、と報じています。理由は「景気後退でタクシーを利用する人が減り、残業や接待などの後も終電までに帰る動きが広がったため」だそうです。また、深夜の電車の運行本数が少ないことも、混雑に拍車を掛けているようです。
 記事には「主な首都圏路線の深夜と朝の運行比較」表が掲載されていましたが、朝と深夜の電車運行本数比較では京王井の頭線が27%、小田急小田原線が37%、東急田園都市線が54%となっていました。
これでは深夜の京王井の頭線が混雑するのは当然ですし、東急田園都市線は比較的楽に乗車できるのでしょう。それにしても電車運行本数比較で30%を割っているのは京王井の頭線だけ。
 運行コストの削減が主な理由だと思いますが、なぜ京王はこれ程まで深夜電車の本数を減らし、乗客に迷惑をかけるのでしょうか。公共交通機関を提供している会社の経営姿勢としては、残念です。
                                    以上

『朝日ジャーナル』復刊号を購入しました!

2009年04月20日 | Weblog
■『朝日ジャーナル』休刊は1992年、ソ連邦崩壊が1991年!
 昨日、大井町の書店で『朝日ジャーナル』を見つけ、購入しました。あの『朝日ジャーナル』です。まだ、読み始めておらず、目次と各記事の見出しをぱらぱらと眺めた程度ですが、今話題の様々な人たちが登場しており、それなりに興味深いものが多いようです。
 この『朝日ジャーナル』、『週刊朝日』の「緊急増刊」として発行されたようです。表紙には「創刊50年 怒りの復活」、「いま問われているのは、私たちの『知性』、そして『完成』ー」などの言葉が踊っていました。
 巻頭言には「この復刊号が『知の復権』をめざし、将来を考えるうえでの『羅針盤』の一つになればいいという願いで生まれた」と記されていました。『朝日ジャーナル』らしいですね。
 それにしても『朝日ジャーナル』が休刊したのは1992年だそうですから、既に17年が経過していたのですね。ベルリンの壁解放、東欧圏の瓦解、天安門事件などがあったのが1989年、そしてソ連邦の崩壊が1991年。世界には色々なことがありました。
 私も今は年金生活者(予備軍)兼ボランティア、この17年、それなりに色々ありました。                                    以上

インフォーマル雇用の増加は貧困増をもたらす!

2009年04月17日 | Weblog
■18億人が雇用契約も社会保障もない労働に従事!
 日本では派遣労働者の派遣切り、雇い止めが大きな社会問題になっていますが、世界に目を向ければ多くの労働者が悲惨な労働に従事しています。
 OECD(経済協力開発機構)東京センターのHPに「インフォーマル雇用の増加は貧困増をもたらす」との見出しで、OECDの新報告書『Is Informal Normal?』が紹介されています(インフォーマル雇用の定義は難しいので略)。
 詳細は略しますが、「世界の総労働者数の半数以上に上る約18億人が正式な雇用契約も社会保障もない労働」に従事していること、「失業保険が整備されていない開発途上国では、失業者は低賃金、無保護、ハイリスクのインフォーマル雇用に就かざる」を得ないこと、そして「経済危機のあおりで失業者が増加するとともに、インフォーマルセクターの雇用に就く帰国移民が増えれば、さらに多くなる可能性」あることなどが紹介されています。
 世界の労働実態を見ると、かつての日本の終身雇用制が奇跡のように感じられます。なぜ世界はかくも悲惨なのでしょうか。
                                   以上

魚はなぜ群れる?

2009年04月16日 | Weblog
■集団行動は捕食されるリスクが高い?
 最近、某水族館がイワシの大群を見せる新展示をスタートさせ、人気を呼んでいるようです。水族館は珍しい魚、綺麗な魚などを見せるところと思っていましたが、それだけではマンネリ化し、人々を引き付けることができなくなっているからでしょう。
 ところでイワシなどの魚は大きな群れをつくり、行動することが知られていますが、なぜ魚は群れをつくるのでしょうか。また、草食動物が大きな群れをつくって行動していることはよく知られていますが、それはなぜでしょうか。
 定説では「自然界で弱い立場にあり捕食される動物は群れをつくることが多い」ためで、「集団行動すれば自分が捕食されるリスクが単独行動に比べて小さくなる」からだとされています。
 しかし、本当にそうなのでしょうか。かつてテレビ番組でイワシの群れがマグロ(カツオでしたか)に襲われているシーンを見たことがありますが、このときイワシは最後の一匹まで捕食されていました。
 群れになり集団行動することで目に付きやすくなり、かえって天敵のマグロの群れを呼び寄せ、結果として全てのイワシが捕食されてしまったのです。これでは集団行動は捕食リスクを高め、定説の逆となります。群れに入らず、一人(一匹)で行動していた方が、生き残る確立が高いとも思えます。
 それにしても強いものが弱いものを食べる食物連鎖とは、非常なものです。地球の歴史上、最強の肉食獣と言われる人間、食物連鎖の頂点にいるのですから、謙虚でいたいものです。民放テレビで時折放送している大食い大会、人間の傲慢さが現れ不快に感じます。
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弁当派とランチ派に二分されるサラリーマン、OL?

2009年04月15日 | Weblog
■250円の超低価格弁当が登場!
 現在の経済不況はサラリーマン、OLを直撃しているようです。先日のNHKテレビは、お店のランチ(1000円前後)を止め、安い弁当(250~700円程度)に殺到するサラリーマン、OLの姿を放送していました。
 また今朝のNHKテレビは人気の300円台のお弁当の他、最近登場した298円のシャケ弁当や250円の日替わり弁当など超低価格弁当について報じ、その登場の背景を解説していました。大手スーパーが仕掛けた、大量生産によるコストダウンのようですが、安い弁当が登場してきたものです。
 超低価格の弁当登場は、不況による収入低下に苦しむサラリーマン・OLのランチタイムを、安上がりに済ませる弁当派と、お店でそれなりに食事を楽しむランチ派に二分しているようです。
 ところで私もたまに利用するパスタのお店、OL風の若い女性が多いのですが、最近は老夫婦や年配の女性同士が目に付きます。また、近くの寿司屋さんにもランチサービスを狙った高齢者がしっかり進出しています。お寿司に天ぷら、茶碗蒸し、サラダ、お椀が付いて1000円ですから、年金生活者もしっかり楽しめます。
 弁当派とランチ派に二分されつつあるサラリーマン・OLのランチタイム、そのランチ派に高齢者・年金生活者が闖入し、複雑化しています。
                                   以上