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さいたまメンタル労務アドバイザー とことん日記(奮闘篇)

メンタルヘルス、ハラスメント、キャリアコンサルティングを得意とするさいたま在住社会保険労務士の奮闘記です。

産業カウンセラー養成講座修了

2005-11-06 21:52:26 | キャリアコンサルティング
 今日は産業カウンセラー講座の最終日でした。今年4月3日にスタートし、20日間、169時間の講座でした。17時間以上欠席だと修了とみなされないという出欠にはきついものでしたが、私はギリギリの出席を確保し、何とか修了書をもらうことが出来ました。

 私のクラスは13名でしたが、みんなそろって修了、とりあえずはホっとしたところです。ただ、この後、学科試験・実技試験と控えており、あくまで「とりあえず」ですが。

 この日曜日の講座、ほぼ一日つぶれるので、生徒だけでなく先生も大変だったと思います。生徒の一人は、妊娠というおめでたいこともあったりで、4月からの7ヶ月間はやはり長いものでした。

 今日、講座の終了後、みんなで打ち上げへ。私は今まで飲み会に参加できなかったのですが、今日の酒は楽しかったです。事情は各自違うでしょうが、みんなそれぞれ何らかやりくりをしたんじゃないかなと思います。

 私は、日曜の卓球で汗を流すことが出来なかったのがつらかったですね。講座では、以前も言いましたが、「傾聴」が中心、つまり、相手の話を「聴く」ということですね。

 最初は、講座が終わり家に帰ると、何か疲れてバタンキューでした。普段使っていない神経を無理に使っていたからでしょうか・・・。

 社労士開業後の業務にどれだけ役立つかは、私自身よくはわかりませんが、今まで私にとって未知の分野だったことは確かです。

  終了後、お互いに寄せ書きをしました。私への寄せ書きの中に「いくつになっても挑戦の姿に学びます」というのがありました。

 ハイ、確かに私は「人生の午後」に入ったかもしれませんが、まだまだ日没までには時間があります。あなたに負けないように挑戦しますよ!
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中年の危機

2005-11-05 23:18:32 | キャリアコンサルティング
 今日、産業カウンセラー講座のテキストを見ていたら、「中年の危機」という言葉があった。妙に納得してしまいました。ちょっとご紹介したいと思います。

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 中年期は人生の変動期である。レビンソンは、ここで正常な中年の80%が「中年の危機」を体験するという。危機の内容は漠然とした人生への幻滅感、停滞感、圧迫感、焦燥感を主な徴候とするものである。

 職場の中堅として活躍を強いられる状況は、自分の能力の限界を問われることになる。家庭では子どもが青年期に達して家から離れはじめる。また親の面倒をみるケースも起こる。

 妻は育児を終え、仕事にややいきづまった夫との間に新たな夫婦関係のバランスが求められる。

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テキストにはさらにこう続きます。

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 危機感を抱いた者の中には「一度きりの人生だ。やり直すならば今しかない」と脱サラや離婚といった行動に走る者もいる。

 画家ゴーギャンは、43歳で故郷のフランスと妻子を捨ててタヒチに渡った。中年期の葛藤を「ゴーギャン・コンプレックス」といっている。

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 もしあなたが中年期ならどうでしょうか?私は、確かに焦燥感っていうのか、あせる気持ちはありますね。それからもう一つは、疎外感かな。

 今日の夕飯のおかず、息子たちは刺身にから揚げ。私はアジの干物に納豆。中年になった夫より将来性のある息子たちに期待するのは理解できるけど、朝食に出し忘れた干物と納豆とは・・・トホホ。

 いくら脂肪・コレステロールに要注意といっても・・・こうなったら「中年の逆襲」で頑張るぞ!!


 
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就職した後も大変

2005-11-04 22:58:18 | キャリアコンサルティング
 日頃、就職面談していますが、利用者の方と話していると本当に大変だな、と思うことがあります。

 先日は、今年の2月に就職相談に来られ、翌3月には就職された方が、約半年振りに来られました。

 どうされたのか聞きますと、今年3月に就職したが、3ヶ月間試用期間後も正社員にしてもらえず、8月に会社も経営が苦しいから、これ以上雇えないからやめてくれということで解雇になったというのです。

 この方は、最初の会社は、給与の不払いで退社、2番目の会社は倒産、そして3番目の会社が今回の解雇です。

 もう「へこんでしまいますよ。今までのこともあるから、今回は慎重に選んだのに・・・」と本人の言葉。

 こういった給与不払いや倒産や解雇は、経験した人でないとその本当の辛さはわからないのかもしれませんね。私も、幸か不幸か、まだ体験していませんが・・・。

 再就職はそれだけでも、年齢等自分ではどうしようもない要素もあり大変でストレスもたまるのに、就職した後も予想していなかったことが起こります。

 でも、就職した後のことというのは、なかなか、2・3回の採用面接だけではわかりません。

 私も再就職支援を日頃しているわけですが、就職後のフォロー調査をしたら、私が思っている以上に、厳しい現実が見えてくるのかもしれませんね。

 とにかく少しでもお役に立てればと、心底思います!!

 
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一身二生

2005-10-31 23:29:39 | キャリアコンサルティング
 久しぶりの2日連続の卓球で、今日になっても筋肉痛がとれません。これも年齢のせいなのでしょうか?ほんと身体は正直です。

 さて、私は、生命保険会社を退職した時、テンプスタッフの再就職支援を受けました。

 その時、担当の方がIさんで、Iさんは、たまたま私と同じ大学の先輩でもあり、また損保会社に長く勤められていたということで、親近感もわき、大変お世話になりました。

 そのIさんが、教えてくれたのが、福澤諭吉の表題の言葉です。福澤諭吉は、明治維新の前と後という時代の根本的な転換を経験したことを、「一身にして二生を経る」こう表現したようです。

 レベルは全然違いますが、20数年一つの会社に勤め、またここで、別の方向に行こうとしているときに聞いたこの言葉は、しっくりと自分の心に響き、自分を納得させることができたのを覚えています。

 それが正解だったかどうかは、わかりませんが・・・。

 さて、話は変わって、先日の●●電電での自己責任の件ですが・・・、何とか、今日、その自己責任分を埋めあわせることが出来ました。

 怪しげなものの損は、同じ怪しげ?なものの利益でうめることができました。まあいいでしょう、ホッ!! ちなみにその怪しげ?なものは”がいか”でした。
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不採用での心づかい

2005-10-29 23:17:26 | キャリアコンサルティング
 今日は土曜日でしたが、出勤日でした。土曜日というのは、平日に仕事の関係で来れない方が、就職相談で来られます。

 何がなんでも転職ということではなく、今の仕事を続けるというのも選択肢の一つとして、お話をさせていただきます。

さて、応募して不採用の場合、よくこんな通知がきます。

「種々と慎重選考の結果、誠に不本意ですが、貴志に沿いがたいことになりましたのでご通知申し上げます。せっかくのご志望に応えられませんが、なにとぞご了承下さいますようお願い申しあげます。」

 応募して、企業によっては、何の連絡もないところもあり、それよりは、通知がくるだけいいと思いますが、ちょっと、型通りな感じですね。

 そんななか、先日の朝日新聞夕刊に「企業対応 満足度分ける」として次のコメントが載っていました。

 「きっと今日来て下さった方の大半にお断りするでしょう。せっかく志望していただきながら申し訳ない。でもこれはあくまでも人事が行うこと、商品に罪はありません。どうか今後もうちの靴を愛してやって下さい」

 これは婦人靴やバッグの専門店「かねまつ」の説明会の最後での人事担当者の言葉だそうです。応募者がたとえ不採用になっても、なんか納得できるように配慮されていますね。

 応募者は、企業にとって、消費者・利用者でもあるわけであり、会社側の心づかいで顧客満足度も大きく変わってくるわけですね。
 
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余裕をもって軽快に!

2005-10-20 23:06:24 | キャリアコンサルティング
 今日は、久しぶりに晴れて気持ちいい日でしたね。ちょっと、夜は冷えますが・・・。

 さて、日頃、求職活動の方と就職面談をしている中で、ちょっとひっかかったことがあります。

☆「写真も貼らなければいけないんですか?顔で選ぶんですか?」
 ・・・私どもの求人案件を紹介するとき、いきなり面接ではなく、まずは書類を送ります。その手配をする時のものでした。

 アメリカでは人種等の問題もあり写真を貼らない、と聞いたことがありますが、日本では、やはり貼りますね。

☆「私は1社応募したらその返事がくるまで、他の会社には応募したくありません。その会社に失礼ですから・・・」
 ・・・その気持ちはわかりますが、それで、果たして決まるのか心配になります。応募数が少ないと、どうしても、なかなか決まらないのです。ただ、その方の考えを尊重するわけですが・・・。

☆「絶対紹介してくれるんですか?」
 ・・・そりゃ紹介はさせていただきますが、そういう言い方されると・・・。お互いの気持ちって大事だと思います。

 私も求職活動をしている時、内定がなかなかもらえず、何か自分の人格が否定されるような、世の中から必要とされていない、というような気持ちになる時がありました。

 求職活動をした人が、大なり小なり感じることだと思います。求職活動は、非常に孤独な面もあり、ストレスもたまります。

 ただ、そうは言っても、日頃の気持ちは、イザ面接で、どうしても出てしまうものです。

 気持ちだけでも余裕をもって、なおかつ、軽快に行きましょうヨ!
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ハローワークインターネット

2005-10-15 19:10:02 | キャリアコンサルティング
今日はどんより曇り空、何かむすなと思っていたら、夕方雨も降り出してきました。カミ様は、昨日から実家に行っています。(予定では、16日(日)に戻るはずですが・・・)

 さて、普段、私が就職面談のなかで、求人案件を紹介したりしますが、私の勤務しているところは、私どもの独自の案件だけでなく、一般の公開案件も情報提供しています。

 公開案件では、やはりハローワークインターネット(http://www.hellowork.go.jp/)をよく使っています。見たことありますか?

 ちょっと、ご紹介しますね。

 このハローワークインターネットは、全国の求人情報が閲覧できます。ハローワークに自分が登録していなくても見られますよ。

 ただ、ネット上では、企業側の希望で企業名を伏せている求人情報も多いため、そうした場合は、求人欄に出ている「整理番号」を控えて、ハローワークで聞く必要があります。

 年齢・都道府県・職種等をチェックしていきます。また、沿線別に検索もできます。

 私は、よく「フリーワード」検索を使います。例えば、「美術品」が好きだから、それに関わる仕事がしたい、といった場合は、フリーワード欄に「美術品」と入れます。

 そうすると、求人票に「美術品」という言葉が入っている求人を探してくるわけですね。事務だ、営業だ、という一般的なことより、利用者と話をしながら出てきたキーワードで具体的にピンポイントで探すことができます。

 試しに、今、ハローワークインターネットのフリーワード検索で「キャリアコンサルタント」で探したら3件、でも私の年齢を入れたら1件になってしまいました・・・キビシーイ!!

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だめもと精神

2005-10-14 21:50:58 | キャリアコンサルティング
 先日、40代中頃の女性の方が就職相談に来られました。

 話を伺うと、ある会社でセールス兼案内のアドバイザーとして勤めているが、時給制で、月によって勤務時間等が大幅に変わり、少ない時には、月十数万円にしかならず、やっていけないとのこと。

 では、どんな仕事が希望ですか、とお聞きすると、人と接するのが好きだから、受付けとかをやりたいとのことでした。

 私は、思わず、「エぇ? 受付けですか?・・・でも、受付って、やはり若い人の方が、企業として採るんではないでしょうか」と言いました。

 それから、応募書類等も作り、さあ、これから求職活動していくということになりました。私は、正直心の中で、実際の求職活動で現実の厳しさを感じながら、希望の仕事も現実的になっていくだろうな、と思っていました。

 そうしたら、昨日、TELが入りました。「自分で、求人サイト(とらばーゆネット)で探し、医院の受付けの求人が出ていたので応募したら、面接に来てくださいと言われ・・・行ったら、OKでした。だめもとで応募したんですけど、ホントよかったです」とのことでした。

 イヤー、反省です。 私も、普段、数多くの人と面談をする中で、私自身のなかに、「この方は、この仕事はちょっと無理・・・、あの仕事のほうなら何とかなる・・・」といった、パターン思考ができてしまっていました。

 利用者の方に「どんどん応募しましょう」と口では言いながら、言っている私の方に「どうせ応募しても」といった負け犬の考えが出てきていました。

「だめもと精神」のすばらしさ、今回、利用者に改めて教えられました。反省!!
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誤送信怖し!

2005-10-11 23:30:36 | キャリアコンサルティング
 今日、職場の連絡の中で、「履歴書を他人に送信」の記事が紹介されました。(日経新聞 10月6日(木)付)

 ご覧になったかもしれませんが、ちょっとご紹介します。
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 大阪労働局は5日、大阪東公共職業安定所(ハローワーク大阪東、大阪市中央区)の60代の男性非常勤職員が求職者の女性に、履歴書の「お手本」として就職に成功した別の女性2人の履歴書をメール送信していたと発表した。男性職員は女性に履歴書の添削指導をしていた。

 履歴書には住所、氏名、携帯電話番号、学歴や職歴などの個人情報が記載されており、同安定所の幹部職員が3人に経緯を説明して謝罪し、送信したメールは消去してもらったという。

 大阪労働局によると、男性職員は9月24日、添削指導していた求職者に、自宅のパソコンから元求職者2人の履歴書や職務経歴書をメールで送った。

 職員は「就職に成功した2人の履歴書を手本にしてほしいと思い送ったが、個人情報を削除するのを忘れた」と話しているといい、9月30日付で辞職願を出した。

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  私たち、就職支援アドバイザーは、日頃、主に3つのことをやっております。

① 応募書類(履歴書・職務経歴書)のアドバイス
② 面接についてのアドバイス
③ 求人案件の紹介

 今回の、記事は、①についてですね。アドバイザーによって、やり方はいろいろだと思いますが、記事を見た限りでは、担当職員はかなり熱心に書類指導をしていたのかもしれません。

 ただ、応募書類は、ご存知のように、住所・年齢はもちろんのこと、学歴・職歴等、まさにその方の「人生の縮図」です。

 日頃の業務のなかで、ミスは人間だから仕方がないところはあるかもしれません。また、情報伝達の手段は、郵便はもちろん、メール・FAX等、多様化しています。

 今日は、私も、利用者の「人生の縮図」を扱っているんだ、と改めて自戒した次第です。

 記事によると、その職員の方は、「9月30日付で辞職願を出した」わけですね。・・・誤送信怖し!
 
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キャリア・コンサルタント関連助成金

2005-10-07 23:57:13 | キャリアコンサルティング
 今日7日の新聞に外来語の言い換え案がでていました。私は、あまりカタカナ語が好きではありませんので趣旨は賛成ですが、ちょっとこれは・・・というのもありました。

 たとえば、「ワークシェアリング」を「仕事の分かち合い」と案に出ていましたが、これなどは、私は「ワークシェアリング」のほうがいいと思いますがいかがでしょうか。 

 さて、本ブログのタイトルである「キャリコン」は、キャリア・コンサルタントの略ですが、これは国家資格ではありません。

 現在、複数の民間機関や公的機関において、キャリア・コンサルタントになるための養成講座や能力評価試験が実施され、名称も様々です。

 そして、国から「キャリア形成促進助成金(職業能力評価推進給付金)」という企業への支援制度がありますが、今回、その対象となる10のキャリア・コンサルタント能力評価試験が発表されました。(http://www.mhlw.go.jp/topics/2002/11/tp1125-1.html)

 また、その助成金の一部を紹介しますね。

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 ○訓練給付金
  職業訓練を受けさせる場合の経費の1/4
     (中小事業主1/3)(1人1コース5万円を限度)
  職業訓練期間中のその雇用する労働者の賃金の1/4
      (中小事業主1/3)(原則として150日を限度)  

 ○キャリア・コンサルティング推進給付金
  専門機関等への年間委託費用の1/2(50万円を限度)
  企業内キャリア・コンサルタントを配置し、キャリア・コンサルティングを実施した場合15万円

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 こうした助成金には、当然ながら支給条件があるわけですが、多くの企業が、これらをうまく活用して、今以上に、各自のキャリアアップにつながっていけばいいですね。

 

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