おはようございます
どんよりと夕方にはの予報です。
昨日はぽかぽかと暖かいいいお天気で・・・
一汁八菜 農家のお昼ご飯・「菜乃庵」でランチに
11:30オープン!着いたときが11:40
店内は満席です。
まだこんなに行列が!!!
一日50食限定!大丈夫かな、、、イケるかな、、、
10分ほど待っていたら・・・お店の方が人数を数えに来られて・・・
1組前で「お昼ごはん 完売しました」の立て看板を・・・
残念!!! 次回再挑戦します
谷町筋まで戻ると!またもや並んでいるお店を発見!!!
12時オープンらしい
お魚に煮ものもおいしかった~~写真は撮る余裕がなくて・・・
その後家族連れでいっぱい~~
いつも素通りしている「黒田藩蔵屋敷長屋門」
をくぐって行くと
「慶沢園」
「慶沢園は、天王寺公園内にある純日本風の庭園です(林泉回遊式庭園)。大正15年(1926)、江戸時代からの豪商・住友家から大阪市へ寄贈されました。
庭園の施工者は「植治(うえじ)」こと第7代小川治兵衞。平安神宮神苑、円山公園、無鄰菴など数々の庭園を手掛け、近代造園のスタイルを確立したと称えられる造園家です。庭造りは、中央部に大きな池を配置し、築山を築き、その周辺には飛石や橋をめぐらせ、躍動する水の動きを足下に感じさせてくれる沢渡り(さわたり)の手法が用いられています。」(大阪観光案内よりお借りしました)
こんな庭園があるとは!
「大阪市立美術館」はお隣
フェルメール展が開催中です!
観たかったけど、却下されて・・・ また来よう~
梅が満開~
「四阿(あずまや)」
池ではのんびり~亀の親子
滝があります
北門から出ると!
「河底池」
橋を渡り上にあがると「茶臼山古墳」があります。
「天王寺公園の北東部に立つ茶臼山は、大坂冬の陣では一帯が徳川家康の本陣となり、大坂夏の陣では真田幸村の本陣となって「茶臼山の戦い」の舞台となったことでよく知られています。
また、茶臼山には、5世紀ごろの前方後円形古墳という説と、和気清麻呂(わけのきよまろ)が上町台地を横断する堀川を掘った名残が河底池であり、その際、掘り出した土を積み上げたものが茶臼山だという説があります。」
(大阪観光案内よりお借りしました)
通天閣を眺めてぶらぶら散策
いつものルートを変えて寄り道するのも新しい発見があってワクワク気分
楽しいひとときになりました~