山田歯科エクセレンスクリニック:山田忠生の歯医者人生&文化活動人生

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宝塚市民会館の歴史的経過と、「ゆめ機構」-11

2018-09-05 | ゆめ機構
歯科医師・山田忠生


2月24日、新聞各紙に宝塚市の「新市民ホール基本設計」の記事が掲載されました。




一部を紹介します。
「宝塚市が建築家高松伸さんの設計で同市武庫川岸に建設を計画している『新市民ホール』の基本設計がまとまり、23日に市議会総務常任委員会に報告された。

地上6階、地下4階建てで、大ホールの客席数は1028席、200席の小ホールや5つの練習場、会議スペースなども入る。
用地代や備品費などを含む総工費は110億円(うち建設費用81億円)で、2003年度の完成を目指す。


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