山田歯科エクセレンスクリニック:山田忠生の歯医者人生&文化活動人生

■ホームページ検索 ⇒ yamadashika-ec.com
■ゆめ機構・代表 

デンタル・コミュニケーション:154

2024-02-14 | デンタル・コミュニケーション
歯科医師・山田忠生

7.患者は、あなたが患者を人間として、そして個人として関心をもっていることに感謝の気持ちをもつのであって、歯、歯をもった身体、歯科の症例としてのめずらしさ、あるいはウカへの関心に対して感謝の子持ちをもつのではない。
8.コミュニケーションに複数のチャネルを同時に持っていると、より一層信頼のケル情報が手に入る。
9.あなたの手や道具が口腔内にあるときは患者は話しにくいので、患者からえられるものは、ほとんどの場合、非言語メッセージからということになる。


コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« パンキー歯科診業哲理:303 | トップ | マークス「完全歯科医業学」... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

デンタル・コミュニケーション」カテゴリの最新記事