疲れた でも２

明けて28日。生駒本番。
朝６：３０発。プランナーのメンバーをのせて

経費節減も兼ねて、外環をぼちぼち。
予定通り８時３０分着。

追加の機材を持ち込んだつもりが
んん、照明をつけるスタンドが行方不明？？？

案の定、子ども達の控え室に転がってた。


んとにもう

やっとメンバーが揃ってのゲネプロ。
この子ども達のギリギリは、最後に間に合わせてくる。
うん、ゲネプロでも目があつくなる。

続いて平田氏のリハ。あいかわらず熱い。本番が楽しみになる。

昼食をはさんでそして本番。
ギャラリーは、ほぼ初めての方ばかり。
それでも文化都市生駒。反応は上々だった。


１発軽いミスと大きなミスをしてもうた。すまん。

（サンプラー買おうかな？）

でもすべてを帳消しにしてくれる大きな拍手に救われました。


後日主催者からお礼のメールがつきました。（一部引用）

大変素晴らしい舞台でした。私も我を忘れて大変感激しました。

「風の声が・・」の上演は本当にすごい反響でした。

子どもたちが本当に一生懸命打ち込んでいる姿はかっこいいですね。

今回の事業は、若者の居場所づくり、青少年の健全育成、さらに平和への思い、
郷土愛など観客の皆様の心に深く刻まれたものと確信いたしました。

この事業については、観客の皆様の生の声を聞くために毎年アンケート調査を実
施しておりますが、私の知る限りでは、これ程皆さんが感動されたものは過去にはございませんでした。役員の皆様も大変感動されておられました。

（前日から東京からお越しの方の感想）
「平田さんの思い、私も同感です。私も人づくりを東京で教育者という立場でがんばります。」