goo

展覧会 「太陽の塔」      あべのハルカス美術館

2018-10-31 | ア-トな話し

1970(昭和45)年に日本万国博覧会のテーマ館の一部として岡本太郎(1911-1996)が作り上げた「太陽の塔」が、今年3月ついに息を吹き返しました。太郎が問いかけたものの根源とは?塔が内包するものとは?その構想段階から完成、さらには再生事業までを網羅。関連作品や精巧な模型に加え、映像や音響など多彩なメディアを駆使し、岡本太郎の感性を大きなスケールで体感する展覧会です。

太陽の塔がついに眼を醒ました。半世紀ぶりに“内臓”を取り戻し、ふたたび 生命 いのち が宿ったのだ。岡本太郎のメッセージがまっすぐ届くときが来た。あのとき太郎は何を問いかけようとしたのか? 太陽の塔とはいったい何なのか? 非日常の体験空間のなかでそれを考えたい。

展覧会は
平野 暁臣プロデュース(「太陽の塔」再生プロジェクト総合プロデューサー/岡本太郎のパートナーであった岡本敏子の甥。)



美術館の前 フォットスポット
巨大コップのフチの太陽の塔 



美術館の最初
雰囲気が全然違います  場内撮影okです

1974年 若い夢




1981年 呼ぶ—青い手  奥が 呼ぶー赤い手



地底の太陽・保存用原型



地下展示 全景模型



TARO原寸ヴィネット






地下展示〈いのち〉ジオラマ






シンボルゾーン模型






太陽の塔 内観模型(万博当時)


生命の樹 全景模型



初代・黄金の顔

あまり知られていませんが、いま太陽の塔についている〈黄金の顔〉は、じつは1992年から93年にかけて太陽の塔が大規模な改修工事を受けた際に“交換”された2代目です。
当初は薄い鉄板でつくられており、そのままでは腐食が避けられないことから、ステンレス板に取り替えられたのです。

以後、オリジナルは万博公園内のEXPOパビリオン(旧鉄鋼館)で保管されてきました。

その初代〈黄金の顔〉です。日ごろ地上から見上げることしかできない〈黄金の顔〉が、目の前に広がります。

直径は10.6m。その巨大さにびっくりです。






1996年 雷人





初めて観た作品です
「殺すな」

1967年4月3日、米「ワシントンポスト」紙に、
紙面をまるごと1ページ使った反戦の意見広告が出された。そこには、大きな字でひとこと、「殺すな」と書かれていた。
この全面広告の発起人となったのは、いずみたく、鶴見俊輔、永六輔、岡本太郎、桑原武夫、淡谷のり子、小田実、久野収、城山三郎、開高健、松本清張、加藤芳郎、小松左京の13名だった。
「ベトナムに平和を!市民連合」が広告主となり、「殺すな」の書字は岡本太郎が書いた。




ミュージアムショップ で購入



ガチャガチャ
岡本太郎アートピース 「あしあと(青)」海洋堂


岡本太郎の 小生のホームページ は ここ
1.太陽の塔は表側と裏側から撮影
2.JR渋谷から徒歩5分。マークシティーの通路の「明日の神話」
3.西宮市大谷記念美術館の庭の「午後の日」
4. 岡本太郎のガチャガチャ


ブログ 2009.6.1 美術手帖 2009年6月号 一夜漬け日本美術史 ブログはここ

goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

和泉リサイクル環境公園   コスモス2

2018-10-27 | 街角の話し
今年 2回目の 和泉リサイクル環境公園のコスモスです
前回は ここ
前回は少し物足りなかったかな・・・

今回は コスモスは満開 空は青い 最高ですね















前回も見つけましたが
コスモスと季節外れのヒマワリ 季節外れの競演として結構みかけるようです。






咲き始めたバラとの競演です これもいいね
goo | コメント ( 4 ) | トラックバック ( 0 )

長池オアシス   秋始まる

2018-10-24 | 街角の話し
小生の長池オアシスのホームページは ここ

実は秋に長池オアシスに来るのは珍しい(笑) まだまだ夏の花も残っていました




センニチコウ(千日紅)



シュウメイギク(秋明菊)は、別名、キブネギク(貴船菊)。名前にキクが付くが、キクの仲間ではなくアネモネの仲間である。


ミズヒキ(水引)とは、タデ科イヌタデ属の草本。和名は、紅白に見える花序が水引に似ていることに由来する。



オキザリス (酢漿草)
「オキザリス」とは、園芸上でカタバミ属のなかでも球根のある品種群のことをいいます。原産地としては南アフリカや中央・南アメリカなどですが、園芸品種も多く作出されています。開花時期も品種によってさまざまで、一年中見ることができます。



カンナ



フジバカマ(藤袴、Eupatorium japonicum)とはキク科ヒヨドリバナ属の多年生植物。秋の七草の1つ。

秋の七草

•【1】萩(はぎ) 「草かんむり」に「秋」と書く、まさに秋を代表する花の1つです。 ...
•【2】尾花(おばな) 尾花とは「すすき」の別名です。 ...
•【3】葛(くず) ...
•【4】撫子(なでしこ) ...
•【5】女郎花(おみなえし) ...
•【6】藤袴(ふじばかま) ...
•【7】桔梗(ききょう) ...




ススキ

今日は人が少なく バッタが2種類に出会えました





ここはのんびり出来る別天地です
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

フランス人がときめいた日本の美術館

2018-10-17 | 読書感想文
美術ファンの間でベストセラーとなっている『フランス人がときめいた日本の美術館』(集英社インターナショナル)。
著者で数々の美術展をプロデュースしているフランス人の美術史家ソフィー・リチャード氏のメッセージをもとに、フレッシュで透明感のある旅人たちが、日本の美術館の魅力・価値を発見していく美術探索。

フランスの美術史家が10年かけて日本各地を旅し、選りすぐった
「本当に訪ねる価値のある」美術館。


最初に知ったのは、テレビてす。BS11  10/5
フランス人がときめいた日本の美術館[新]#1 「ポーラ美術館(神奈川県箱根町)
いつか行きたいと思ってた美術館です。
早速本屋に取り寄せて貰いました。

そして#2は10/12 フランス人がときめいた日本の美術館 #2「MIHO MUSEUM」(滋賀県甲賀市)」
でした
行ったことがあります

滋賀県信楽町の山の中(本当に山の中です)にIMペイ氏(ルーブル美術館のガラスのピラミッドの設計者)設計の美術館です。

著者:Sophie Richard(ソフィー・リチャード)
フランス・プロヴァンス生まれの美術史家。大学卒業後、ニューヨークのギャラリーで働いた後、フリーの美術史家としてさまざまな企画展に関わる。子供の頃から憧れていた日本に滞在し、各地にある知られざる美術館の存在に驚愕。10年かけて全国を回り丹念に調査し英語版のガイドブックを発表し大きな話題を集めた。その活動が評価され2015年文化庁表彰を受ける。

本に登場する美術館(50以上)で行ったことがある所

大原美術館(岡山)
龍谷ミュージアム(京都) 仏教の来た道 ―シルクロード探検の旅 ブログ
MIHOミュージアム(滋賀) 若冲ワンダーランド ブログ
 往訪記 

三の丸尚蔵館(東京) ブログ

出光美術館(東京) ルオー 大回顧展 ブログ
出光コレクションによる 近代日本の巨匠たち ブログ

江戸東京博物館(東京) ブログ

サントリー美術館  ピカソ展 ブログ

他に
パナソニック汐留ミュージアムも行ったことがあります

行ってない美術館も一杯出てきます。

日本にはバラエティに富んだ魅力的な美術館が一杯あります。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

秋だ 稲穂の天日干し  熊取町七山

2018-10-16 | 街角の話し
2016.11.03には 熊取の積みわら で秋を伝えました ブログは ここ
熊取町 高田です


今回は熊取町の七山です



あまりみかけなくなった風景ですね

これは別の日ですが




「うろこ雲」

秋ですね
goo | コメント ( 2 ) | トラックバック ( 0 )

第15回 泉州yosakoiゑぇじゃないか祭り

2018-10-14 | 街角の話し
●初 日 /平成30年10月13日(土)11:00~17:00
●前夜祭 /平成30年10月20日(土)16:00~21:00予定 雨天決行
●本 祭 /平成30年10月21日(日) 9:30~20:00予定 雨天決行

「初日」に行ってきました イオンモールりんくう泉南で開催

第2回泉州YOSAKOI 「ゑえじゃないか祭り」 2005年10月23日(本祭り)が最初でした
ホームページは ここ
「紀道」のみなさんの笑顔が素晴らしかった

第11回 泉州YOSAKOI 『ゑぇじゃないか祭り』も観ました。ブログは ここ


貝塚よさこい「舞人」~まいびと~


笑舞翔華

笑舞翔華

乱痴気

紀州よさこい鳴子連・夢屋舞組


紀州よさこい鳴子連・夢屋舞組


チーム☆マリスマファミリー


天空しなと屋 かじぬさんぐ

緑紀

大阪泉州よさこい連 彩

大阪泉州よさこい連 彩

ほにや


今回ゲスト参加の ほにや 64年続く高知よさこい祭りの歴史の中で、9回も最高位であるよさこい大賞を受賞しているチーム。


総踊り


総踊り
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

和泉リサイクル環境公園  コスモス

2018-10-10 | 街角の話し
コスモス(英語: Cosmos 、学名:Cosmos)は、キク科コスモス属の総称。また、種としてのオオハルシャギク Cosmos bipinnatus Cav. を指す場合もある。
アキザクラ(秋桜)とも言う。

秋桜 コスモスと言えば
山口百恵 ですね

薄紅のコスモスが秋の日の
なにげない陽だまりに揺れている
この頃 涙もろくなった母が
庭先でひとつ咳をする
コスモスが咲いた


いろんな種類がある。





今年初めてらしい イエローキャンパス


そして秋と言えば 

彼岸花です




黄色の彼岸花

夏との共存も
ヒマワリも残っていました




ブラシの木

goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

ルーヴル美術館展 肖像芸術 一 人は人をどう表現してきたか

2018-10-04 | ア-トな話し
展覧会のパンフレットから

大阪市立美術館 平成30年9月22日(土)~平成31年1月14日(月・祝)


概要

ルーヴル美術館の全8部門協力のもと“肖像”に焦点を当てた「ルーヴル美術館展 肖像芸術 ― 人は人をどう表現してきたか」
肖像の制作に臨んだ芸術家たちは、どのような素材や手法を用い、どのような表現を生み出してきたのか。本展は肖像芸術の役割―モデルの人物の存在を記憶・記念する、権力を誇示する、イメージを拡散する等々―、表現上の様々な特質を、ルーヴル美術館の豊かなコレクションを通して浮き彫りにするものです。 3000年以上も前の古代エジプトの棺用マスクから、マケドニアのアレクサンドロス大王、フランス王妃マリー=アントワネット、フランス皇帝ナポレオンなど古今の権力者を表した絵画や彫刻、華麗な女性や愛らしい子どもたちの肖像、そして16世紀の奇才の画家アルチンボルドの肖像画まで、約110点の傑作で肖像芸術の世界を余すところなく紹介する。




《棺に由来するマスク》

新王国時代、第18王朝、アメンへテプ3世の治世(前1391-前1353年)
エジプト出土 木、黒色・白色の石、青色のガラス 18×17×11 cm


その顔立ちは、故人の容貌を再現したものではなく、来世で永遠の生を得るにふさわしく理想化された顔の定型表現に従っています。大きな目と弓なりの眉は青いガラスによる太い線で優美に形作られ、目の中は黒と白の石の象ぞう嵌がんで彩られています。こうした技法は、新王国時代・第18王朝、アメンヘテプ3世の治世(前1391-前1353年)に制作されたマスクの特徴です。




《女性の肖像》

2世紀後半
エジプト、テーベ(?)出土 蝋画/板(シナノキ) 33×20×0.2 cm

エジプトがローマ帝国の支配下にあった1-3世紀頃には、ミイラの頭部を飾るために板絵の肖像画が盛んに制作されました。これらのミイラ肖像画は、19世紀末にファイユーム地域で数多く出土したことから「ファイユームの肖像画」と呼ばれます。蜜蝋と顔料を混ぜて描く「蝋画」の技法を用いて、顔や髪型から衣服まで実物に即して描写されており、おそらく生前に描かれたもの。





《ボスコレアーレの至宝 エンブレマ型杯》

35-40年頃
イタリア、ボスコレアーレ出土 銀 高さ8 cm 直径24 cm

ポンペイの北西に位置するボスコレアーレは、紀元79年にヴェスヴィオ山の噴火で埋没した古代の小都市の一つです。1895年にヴィラ(古代ローマの上流階級の人々が田舎に建てた邸宅)が発掘され、樽に詰められた109点の銀器が発見されました。



ジャック=ルイ・ダヴィッドと工房
《マラーの死》

1794年頃 油彩/カンヴァス 162×130 cm

フランス革命の重要人物であるジャン=ポール・マラー(1743-1793)は、急進的なジャコバン派に与し、『人民の友』紙で激しい王政批判を展開して民衆から支持を得ました。しかし1793年7月13日、皮膚病の治療のため湯につかりながら仕事をしていたマラーは、対立するジロンド派の若い女性、シャルロット・コルデーによって刺殺されてしまいます。






アントワーヌ=ジャン・グロ
《アルコレ橋のボナパルト(1796年11月17日)》

1796年 油彩/カンヴァス 73×59 cm

1796年、イタリア遠征軍総司令官に抜擢されたナポレオン・ボナパルトは、同年11月15日から3日間、北イタリアのアルコレでオーストリア軍との戦いを指揮し、勝利を収めました。27歳の若き将軍は、アルコレ橋の上で立ち往生する兵士たちを見て、三色旗を掲げて橋に突進し、士気を高めたと伝えられています。


アンヌ=ルイ・シロデ・ド・ルーシー=トリオゾンの工房
《戴冠式の正装のナポレオン1世の肖像》




《戴冠式の正装のナポレオン1世》

1813年 大理石 210×103×82.3 cm

1804年12月2日、ナポレオン・ボナパルトは戴冠式を行い、フランス皇帝に即位しました。以降、1814年4月に退位するまでの第一帝政期には、宮殿や官公庁に設置するために、戴冠式の衣服をまとった皇帝の肖像画や彫像が盛んに制作されています。
大理石なのに衣服のきめ細やかに圧倒されます




フランチェスコ・アントンマルキ
《ナポレオン1世のデスマスク》

1833年 石膏 35×16×19.5 cm

1821年5月5日、追放先の孤島セントヘレナで病に伏したナポレオンが息をひきとると、7日から8日にかけて、イギリス人の主治医バートンが石膏でデスマスクを作成しました。



セーヴル王立磁器製作所
(ルイ=シモン・ボワゾの原作に基づく)
《フランス王妃マリー=アントワネットの胸像》

1782年 ビスキュイ(素焼きの硬質磁器) 40×24×15 cm

王妃マリー=アントワネットを表したこのビスキュイの胸像は、のちに駐仏ロシア大使となるアレクサンドル・ボリソヴィッチ・クラーキン公爵の注文により、1782年にセーヴル磁器製作所で作られました。国王ルイ16世の胸像とともに注文されたようですが、王の像は今日に伝わっていません。



ディエゴ・ベラスケスの工房
《スペイン王妃マリアナ・デ・アウストリア》






ヴェロネーゼ
《女性の肖像》、通称《美しきナーニ》

1560年頃 油彩/カンヴァス 119×103 cm

16世紀後半のヴェネツィアを代表する巨匠、ヴェロネーゼによる《女性の肖像》、通称《美しきナーニ》は、1914年にルーヴル美術館に所蔵されて以来、ルネサンスの肖像の最高傑作の一つとして、大切にされてきました。
作者のヴェロネーゼ(1528-1588)は、ティツィアーノ(1488/90-1576)、ティントレット(1519-1594)と並んで、16世紀ヴェネツィア・ルネサンスの三大巨匠の一人に数えられます。

《美しきナーニ》の表情は、しばしば「神秘的」と形容されてきました。その理由の一つは、視線の描き方です。絵を見る私たちは、どこに立っても、彼女と目を合わせることはできません。
私は左側の絵の外からも見ましたが視線は合いませんでした(笑)




エリザベート・ルイーズ・ヴィジェ・ル・ブラン
《エカチェリーナ・ヴァシリエヴナ・スカヴロンスキー伯爵夫人の肖像》

1796年 油彩/カンヴァス 80×66 cm

王妃マリー=アントワネットの肖像画家として名を馳せたヴィジェ・ル・ブランは、1789年に勃発したフランス革命を機に故国を離れ、ヨーロッパ各国で活躍しました。本作のモデルはロシアのスカヴロンスキー伯爵の妻で、美貌で知られたエカチェリーナ(1761-1829)です。ヴィジェ・ル・ブランは、伯爵が大使としてナポリに駐在していた1790年に夫妻と親交を結び、以来、夫人の肖像を何度も手がけました。本作の制作時、エカチェリーナは34歳でしたが、3年前に夫に先立たれ、若くして未亡人となっていました。白い首筋に豊かな巻き毛を垂らした彼女は、東洋風のターバンと青いショールで美しく装い、甘い眼差しを見る者に投げかけています。モデルの魅力を最大限に引き出すヴィジェ・ル・ブランの肖像画は、上流階級の女性たちの間で国際的に人気を博しました。



フランツ・クサファー・メッサーシュミット
《性格表現の頭像》

1771-1783年の間 鉛と錫の合金 38.7×23×23 cm

フランツ・クサファー・メッサーシュミットは、ウィーンのアカデミーで教授を務め、伝統的な肖像彫刻を制作していましたが、次第に精神を病み、1774年に離職します。そして1777年に移り住んだブラスティラヴァで1783年に没するまで、自分をモデルにしながら、さまざまな表情の奇妙な頭部像を制作しました。それらは生前には公開されず、没後にアトリエで69点が発見され、「性格表現の頭像」と名付けられました。




ジュゼッペ・アルチンボルド
《春》

1573年 油彩/カンヴァス 76×63.5 cm

ミラノ出身のアルチンボルドは、1562年にハプスブルク家の宮廷に招しょう聘へいされ、ウィーンとプラハで三代にわたる神聖ローマ皇帝に仕えました。《春》は、皇帝マクシミリアン2世からザクセン選帝侯への贈り物として、1573年に制作された4点組みの「四季」連作に属する作品です。


会場で買いました



会場限定のお菓子です
ルーブル展×鎌倉紅谷コラボスイーツ!ルーヴルッ子! 、
ルーヴル美術館展開催記念のお土産です 東京の国立新美術館でも販売してたようです

会場で販売のガチャガチャです。1個500円です
ルーヴルの男顔 女顔 アクリルスタンド
ナポレオンとマリーアントワネット



マリーアントワネットのクリアファイル

展覧会のパンフレットの裏面です



エカチェリーナ

カタログの裏面は美しきナーニでした



美術館の内部です ここは撮影okです

美術館の外観


美術館の前からは通天閣が見えます



我が家のナポレオンです(笑)



ブランデーボトルです もう空ですが(笑)


テレビでの事前勉強は参考になりました

6/2 読売テレビ 日本テレビ+ルーヴル美術館「その顔が見たい!」元NHK朝の顔・有働由美子が民放初出演!
9/25 BS日テレ  ぶらぶら美術・博物館▽国立新美術館「ルーヴル美術館展」肖像画ってこんなに面白い!
9/25 読売テレビ 特別版高橋一生 初めてのルーヴル~アートと英雄をめぐる旅


過去に観たルーヴル展

ルーヴル美術館 200年展 1993.5 神戸市立博物館 展覧会のホームページ
今回も出展されている、王女マリア・テレーサの肖像 ディエゴ・ベラスケスとアルコール橋のパナパルト
が出てました

ルーブル美術館展 19世紀フランス絵画 新古典主義からロマン主義へ 2005.10.10 京都市美術館 ブログ
アングルの「泉」が出展されてました

ルーヴル美術館展 「古代ギリシア芸術.神々の遺産 2006.10.1 京都市美術館 ブログ

ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち 2009.7.11 国立国際美術館 ルーヴル美術館展 ブログ

ルーヴル美術館展-17世紀ヨーロッパ絵画- 2009.7.20 京都市美術館  ブログ
フェルメールの<レースを編む女>が出展されてました

ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄 2015.7.15 京都市美術館 ブログ
ヨハネス・フェルメールの 『天文学者』が出展されてました
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )