トランプ氏娘の「イバンカ」ブランド、売れ行き好調
＞トランプ米大統領の娘が運営するファッションブランド「イバンカ・トランプ」の売れ行きが２月は好調だった。米調査会社スライス・インテリジェンスが発表した。「反トランプ」の不買運動や米百貨店ノードストロームの取り扱い中止など、同ブランドを巡る顛末（てんまつ）がメディアに取りあげられ、広告効果につながったようだ。
＞イバンカブランドの衣料品、アクセサリー、フレグランスなどの製造販売会社は売上高などを公表していない。スライス・インテリジェンスが440万人の消費者を対象に実施した調査では、２月に同ブランドの売上高は１月に比べ207％増と３倍超に膨らんだ。
＞同調査の試算では、米百貨店最大手メーシーズのオンライン販売で１～２月の２カ月間にイバンカブランドの販売額は前年同期比148％増とほぼ2.5倍に達した。ネット通販最大手のアマゾン・ドット・コムやその傘下の靴販売ザッポスなどでも、イバンカブランドの売り上げが大きく伸びたと分析している。
＞同ブランドは以前から不買運動の標的となっていた。２月初旬にノードストロームが販売不振を理由に取り扱い中止を公表すると、トランプ氏がツイッターに同社を非難するコメントを投稿。コンウェー大統領顧問がインタビューでテレビに出演した際、視聴者に同ブランドの購入を呼びかけると、政府倫理局が「職権乱用禁止規定の違反」としてホワイトハウスに懲戒処分を勧告した。
何か不買運動が逆効果になっているみたいですねw
何も不買運動の意味が無いとは思いませんが、「悪」のイメージのトランプ氏に対して、穏健なブレーキ役のイバンカ氏がいいイメージがあるのだと思います。だから、注目されればされるほど、伸びるのでしょう。
まぁ、大統領の親族の商売が伸びるというのも、ちょっとどうかなということころはありますが。親族にも生活がありますから、大統領になったら、親族は商売をたたまないといけないということはないでしょう。節度を持つしかありませんね。
親族の活動と言えば、昭恵夫人ですが、疾しい活動はしていないのでしょうから、もっと率直に説明したら、どうですか？公人だ私人だとかの論争は枝葉というか観念論であまり意味が無いと思います。首相夫人になったら、引きこもらないといけないとか、自分の活動をしてはならないということはないでしょう。首相夫人だから、周囲は当然配慮するし、影響力はあると思います。別にそこを認めてもいいと思いますけど。私腹を肥やしている訳でもないんでしょう？「籠池氏を信用して、見る目が無かった。そのことは率直に国民にお詫びしたいと思います。」「しばらく自粛します。恥じる活動はしていないので、また何時かやらせてください。」とか何とかそんな感じで、国民に訴えたらどうでしょうか？籠池氏とのメールのやり取りとか大麻を擁護したととられたり（ 「『日本を取り戻す』ことは『大麻を取り戻す』ことだと思っています」って言ったんですよね？産業用大麻は筆者もいいと思いますが、結果交友していた人が大麻不法所持で逮捕されたりしています）、昭恵夫人はいい人だけど、脇が甘い印象があります。国民はそんな昭恵夫人を嫌いはしないと思いますがね。政治家はいい人だが脇が甘い人にはできないでしょう。ですが、昭恵夫人はあくまで首相夫人ですから、節度を持てばいいと思います。
悪名と言えば、内田氏・都連ですね。内田氏は必要悪（前にも書きましたが、飯島勲氏の説明に拠る）というかいいこともいっぱいしたのだと思います。そうでなくては、権勢を振るえはしないでしょう。ただ、都議を自殺に追い込んだという情報を打ち消せてはいないんで、それに近いことはやったことはあるのではないかと思います。別に政治が綺麗ごとで済むとも思っていませんが、これでは、悪のレッテルをひっぺがすのは不可能だと思います。内田氏はもう引退した方がいいと思います（すると言っているようです）が、都連は内田氏と一緒に活動してきたのだから、悪のレッテルを貼られたままで戦うしかありません。あまり正義ぶらず、ちょっと悪いけど、いいことも言うというスタンスがいいのではないでしょうか？
ただ、何時か内田氏の「イジメ問題」は追及されると思いますよ。今、やらないのは、タイミングを見ているだけではないでしょうか？（都議選の前にやられたら、仮に盛り返してもガクンと下がる可能性があります）向こうのタイミングでやられるのを待つよりは、自分から切り出した方が傷口は広がらないと思います。内田氏は「告白・懺悔本」を出すとか、何か手を打った方がいいと思います。筆者も別に悪の味方をするつもりもありませんが、政策じゃなく、政局で都議選が争われるとしたら、都民が不幸になりますからね。
＞トランプ米大統領の娘が運営するファッションブランド「イバンカ・トランプ」の売れ行きが２月は好調だった。米調査会社スライス・インテリジェンスが発表した。「反トランプ」の不買運動や米百貨店ノードストロームの取り扱い中止など、同ブランドを巡る顛末（てんまつ）がメディアに取りあげられ、広告効果につながったようだ。
＞イバンカブランドの衣料品、アクセサリー、フレグランスなどの製造販売会社は売上高などを公表していない。スライス・インテリジェンスが440万人の消費者を対象に実施した調査では、２月に同ブランドの売上高は１月に比べ207％増と３倍超に膨らんだ。
＞同調査の試算では、米百貨店最大手メーシーズのオンライン販売で１～２月の２カ月間にイバンカブランドの販売額は前年同期比148％増とほぼ2.5倍に達した。ネット通販最大手のアマゾン・ドット・コムやその傘下の靴販売ザッポスなどでも、イバンカブランドの売り上げが大きく伸びたと分析している。
＞同ブランドは以前から不買運動の標的となっていた。２月初旬にノードストロームが販売不振を理由に取り扱い中止を公表すると、トランプ氏がツイッターに同社を非難するコメントを投稿。コンウェー大統領顧問がインタビューでテレビに出演した際、視聴者に同ブランドの購入を呼びかけると、政府倫理局が「職権乱用禁止規定の違反」としてホワイトハウスに懲戒処分を勧告した。
何か不買運動が逆効果になっているみたいですねw
何も不買運動の意味が無いとは思いませんが、「悪」のイメージのトランプ氏に対して、穏健なブレーキ役のイバンカ氏がいいイメージがあるのだと思います。だから、注目されればされるほど、伸びるのでしょう。
まぁ、大統領の親族の商売が伸びるというのも、ちょっとどうかなということころはありますが。親族にも生活がありますから、大統領になったら、親族は商売をたたまないといけないということはないでしょう。節度を持つしかありませんね。
親族の活動と言えば、昭恵夫人ですが、疾しい活動はしていないのでしょうから、もっと率直に説明したら、どうですか？公人だ私人だとかの論争は枝葉というか観念論であまり意味が無いと思います。首相夫人になったら、引きこもらないといけないとか、自分の活動をしてはならないということはないでしょう。首相夫人だから、周囲は当然配慮するし、影響力はあると思います。別にそこを認めてもいいと思いますけど。私腹を肥やしている訳でもないんでしょう？「籠池氏を信用して、見る目が無かった。そのことは率直に国民にお詫びしたいと思います。」「しばらく自粛します。恥じる活動はしていないので、また何時かやらせてください。」とか何とかそんな感じで、国民に訴えたらどうでしょうか？籠池氏とのメールのやり取りとか大麻を擁護したととられたり（ 「『日本を取り戻す』ことは『大麻を取り戻す』ことだと思っています」って言ったんですよね？産業用大麻は筆者もいいと思いますが、結果交友していた人が大麻不法所持で逮捕されたりしています）、昭恵夫人はいい人だけど、脇が甘い印象があります。国民はそんな昭恵夫人を嫌いはしないと思いますがね。政治家はいい人だが脇が甘い人にはできないでしょう。ですが、昭恵夫人はあくまで首相夫人ですから、節度を持てばいいと思います。
悪名と言えば、内田氏・都連ですね。内田氏は必要悪（前にも書きましたが、飯島勲氏の説明に拠る）というかいいこともいっぱいしたのだと思います。そうでなくては、権勢を振るえはしないでしょう。ただ、都議を自殺に追い込んだという情報を打ち消せてはいないんで、それに近いことはやったことはあるのではないかと思います。別に政治が綺麗ごとで済むとも思っていませんが、これでは、悪のレッテルをひっぺがすのは不可能だと思います。内田氏はもう引退した方がいいと思います（すると言っているようです）が、都連は内田氏と一緒に活動してきたのだから、悪のレッテルを貼られたままで戦うしかありません。あまり正義ぶらず、ちょっと悪いけど、いいことも言うというスタンスがいいのではないでしょうか？
ただ、何時か内田氏の「イジメ問題」は追及されると思いますよ。今、やらないのは、タイミングを見ているだけではないでしょうか？（都議選の前にやられたら、仮に盛り返してもガクンと下がる可能性があります）向こうのタイミングでやられるのを待つよりは、自分から切り出した方が傷口は広がらないと思います。内田氏は「告白・懺悔本」を出すとか、何か手を打った方がいいと思います。筆者も別に悪の味方をするつもりもありませんが、政策じゃなく、政局で都議選が争われるとしたら、都民が不幸になりますからね。
