レンホー問題、事の本質

中国が攻めてきている現状で中国人（中国の血筋で中国に帰属意識があるのだから中国人だ。今更嘘を吐いても通用しないぞ）が日本の総理になるのを何があってもくいとめなければならないってことだよ。

EUがあって域内で戦争が考えられないヨーロッパや強すぎるアメリカと東アジアでは状況が違う。中国が日本や東南アジアを侵略している真っ最中だし、北朝鮮はあんな調子で、韓国も日本の領土を占領したままだ。チャイニーズやコリアン、それに準ずるものが日本の総理になっていいわけないだろう。中国や韓国で日本人やそれに準ずるものが国のトップになる可能性があるとでもいうのか。馬鹿かスパイじゃなければ、誰でも分かる話だろう。

岡田代表がレンホーを擁護しているし、民進党サポーターは暢気に（正に暢気だ、暢気すぎる）レンホーを支持しているので、民進党はレンホーを代表に選んでしまうだろう。安倍政権は、憲法改正があるのは十分分かるが、ここは何としても日本のために働いてほしい。憲法改正には時間がかかる。ことが終わってから話し合ってもいいはずだ。

落としどころは、レンホーをただ辞めさせるだけでなく、二重国籍の国会議員を全員一人残らず辞めさせることだ。将来に渡って、外人が日本のトップになる可能性を封じておかなければ、また問題が再発する可能性があるし、今はいいとしても、万一日本のトップに外人がなった場合、報復される可能性があるからだ。政治家には非情にならなければならない時がある。自民党が出血するとしても、必ずやりきってほしい（問題が浮上した時に対処できなければ、何時対処できる？）。

民進党サイドで事の本質が分かるものは、仮に解党した場合、きちんと反省して、今度は二重国籍者が国会議員にならないよう規定を設ければ良い。民進党が残る場合でも、二重国籍国会議員はきちんと追放して、外交安保で日本の国益を損ねるようなことは、絶対にやらないと誓う必要がある。それが出来ないなら、どうぞ確かな野党でいてください、政権を盗ろうなどという野望は抱かないでくださいということだ。

レンホーは訴えるなどと言っているらしいが、さすがは（国内）法を盾に国民・外国を「成敗」することで悪名名高い中国人だというべきだろう。中国本国では共産党員が作った共産党員に都合のいい法律が共産党員を守るかもしれないが、日本人が作った法律・ルールはおまえらを守らないぞと言っておく。やれるものならやってみるがいい。北京大学で学び子供に中国人の名前をつけた中国人意識の強いおまえが、日本のトップになろうとはちゃんちゃらおかしい。夢を見たいなら、中国に行けよ、中国に。