この手の企画、本当に多い💦ですよね…
この4人に限らず、そこへ小林清親を加えたり、は常套手段💣
まあ日本人大好きな風景ものですから無問題。(以下は参考)
町田国際版画美術館「浮世絵風景画 広重・清親・巴水 三世代の眼」 ぐるっと2021Part3Vol5 - シモキタのtokyoboy
この日は青梅でゴルフの帰途折角そこまで行ったのだからと車で立ち寄ってみました。
会場内入ってあらら、だったのは今回は企画展エリアでも撮影可だったこと。
コンデジ持ってきていなくて、スマホしか撮影器具は無い…
但し、作品の保護の観点で結構照度を落とした照明になっていたので、北斎の富嶽三十六景と広重の東海道五十三次は、摺の状態もそれほどでなかったのでまあよし(何のこっちゃ?)とし、
巴水さんの作品はこちらと被っていますのでそちらで写真が見られます。ご参考まで;
川瀬巴水ー版画で旅する日本の風景ー後期:旅先の風景編 (大田区立郷土博物館) - シモキタのtokyoboy
吉田博からは珍しい海外もの2点に木版画としては超大作の3点撮ってきました。
グランドキャニオンにシンガポール、これは従軍時代のものですね。
最後にこんな伊万里だったかな、の美しい人形を見て納得の入場料は1,000円。
これが無料となって、ぐるっとパス効果は計4,500円となりました。