シモキタのtokyoboy

下北沢に居を構える初老オジのエクスサイズ、呑み歩き、美術館巡りなどの備忘録生活記録ブログ、含む膝蓋骨骨折リハビリ記録。

ミュゼ浜口「浜口陽三、ブルーノ・マトン展ーひとつ先の扉」 ぐるっと2021Part5Vol19

2022-02-28 | ぐるっとパス2021

何故か相当に久方振りの訪問となった水天宮前。

フライヤーは他美術館でゲットしており、タイトルなどは既知。

でもマトンさんのことは全く知らないままでの会場…

ふむ、最近亡くなられたマトンさんは1938年生まれ、時代的には浜口さんと被っていない…?

 

こちらが今回のフライヤー、いかにも、のデザイン。

同じ銅版画とはいえ、無茶苦茶手間の掛かるメゾチントの浜口さんに対し、マトンさんのそれは特に後段のものはシンプルで禅的。

好対照でした。

 

それでは、今回は地下のマトンさんの作品は撮影可とのことで何枚か撮ってきました。

最初は「時の顔」1993年。

「夕暮れのアトリエ」1994年。

「六つの徳の物語・鷹」2000年。

 

次からはほとんどミニマム、線と極めて限定的な色だけの作品となり、「Composition」2011年。

そしてそれらの作品を見て詩人の谷川俊太郎、大岡亜紀さんが作品を見て思いついた言葉を書き連ねている壁面。

そして最後は樂吉左衛門さんとの書簡のやり取り。

これを見るとお互い肝胆合い照らす関係と見えるのですが、何せ芸風が余りに違い過ぎて素直にふーんと思えなかったのは余計なお世話。

2012年にこんな個展があったんですね…

Bruno Mathon 展 Toucher l

さて今回の入場料は600円。これが無料となって、ぐるっとパス効果は計12,820円となりました。

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今週のジョギング the week from 20/02/2022

2022-02-28 | ジョギング/街巡り

北京オリンピック閉幕の日で始まる今週。

その最初のサービスショットはまあ小ネタですが、ジョギングの定番目的地恵比寿ガーデンプレイス、広場の脇に苗床が出来ていました、の図…⁉️

この一等地でこの余裕…

でも、春の訪れを感じさせる光景でありました✊️

 

 

次なるサービスショットは小田急線世田谷代田駅近くから望む富士山。

って、何度なく出てきているじゃないか、という説はごもっとも。

でもねえ、手前の丹沢が冠雪しているのって私的には珍しい。

お楽しみいただければ幸いです。

 

 

その日曜日、前夜からの雨が止んだらジョギングと決めてはいたんですが、

実際その段階でファミリーコールの可能性これあり、ジョギングコースを変則に。

山手通りを松濤2丁目交差点まで行って折り返し、駒場まで戻って町内3周の8km強。

この日のピックは民藝館脇の板書とか置かれているコーナー。

その後は女子カーリング観戦、実にイライラしましたメメ

午後は町田まで遠出、すっきりしない1日でした。

翌月曜はダンベルルーティン、散歩。午後は六本木の美術館から帰路はやはり散歩。

 

火曜日、朝一ジョギングで向かったのは代々木公園、最後に駒場1周で9km弱。

この日のピックは「花の小道」で見つけた春。竜胆にも似た紫色の花、これに限らず次第に春めいてきました👏

午後は近場、渋谷の美術館。

翌水曜は天皇誕生日。朝一ダンベルルーティン後はどっぷりファミリーマター、その合間に仙川でぐるっとパス。

 

木曜日、歯医者の予約前に軽く北沢川緑道〜目黒川緑道、7km強のジョギング。

この日のピックは代沢小学校付近で見つけた水仙。

歯医者から目黒の2美術館など訪問。

翌金曜、完全に隔日でのルーティン、午後は東京駅の美術館。

 

最終土曜日、この日から暖かくなる、は天気予報のお約束メメ

まあ、そこそこ期待は裏切られなかったですかね、朝ジョギングで代官山新往還8km。この日のピックは西郷山公園の河津桜なう。

午後は近場で始まった企画展チェックその他で1週間終了。

今週の走行距離は32kmとなりました。

 

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千葉市美術館「ジャポニズム 世界を魅了した浮世絵」 ぐるっと2021Part5Vol17

2022-02-27 | ぐるっとパス2021

これは行かねば…

何とも魅惑的なタイトル、千葉まで足を伸ばせる時間がある日を狙っておりました。

因みに2枚目は文化財の「さや堂」、旧銀行店舗が内部に保存されています。

 

こちらがフライヤー、これも力が入っています。

輸出品の陶磁器を包むのにも使われた、というエピソードにあるように大量生産可能だった浮世絵はヨーロッパに伝わり、それ自体が輸出品として収集の対象にもなった。

それらの作品と影響が見られる印象派を中心とした絵画を並べて比較してみましょう、という企画。

 

実はじっくり展示を拝見、写真撮影可の作品をほぼ全て撮ってきたんですが、通常は記事化する時の参考に作品情報のパネルも撮ってくるのですが、今回はその必要が無いものが多く…それらが対象として選ばれた理由が途中から不明となって、でもまあ

 

典型的代表作で、しかも影響された作品群は他美術館からのレンタルが多く撮影不可なので、こうやって並べてもそれ自体が展示構成を垣間見させてくれない…💣

会場内では充分に楽しみ、良く練られたものだと思ったんですけどね。

 

まあ、編集を軽減するため作者•作品名記載をネグった言い訳ではありますが…

2番目の「夜の梅」、鈴木春信は今回大きく取り扱われていて、ロートレックとかに影響を与えた、と。

確かにヴァロットンとか納得です。

そこからこの2枚が撮影可⁉️

 

どうでしょうか、キュレーターの方の意図、お分かりになりますか?

ここの最初はあちらの作品ですね。「鉄柵と木」オストロウモヴァ=レベデヴァ、アンナ•ペトロブナの1900年木版画。

これと次の広重、亀戸との比較だったかな…

 

まだまだ続きます。

この辺、歌麿が多いのですが、意外と生活の一部を切り取ったほんわかした作品も多く残しているんですね。

 

どれも作品単体で充分に楽しみ、最後は清親とか明治に入って展示終了。

さて、そんなこんなで変わった記事化となった今回の入場料は1,500円。これが半額、750円割引となって、ぐるっとパス効果は計12,000円となりました。

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ランチ・アーカイブ 定食編 Vol101

2022-02-27 | B級?グルメ

定食編、当ブログのカテゴリーもの中で元々訪問例が積み上がらないのはブログ主人が主菜、ご飯にお味噌汁、といった食事に気が向かないから、はそうなのですが…

それ以上にイートイン出来ないコロナ禍の影響デカいっす💣😩

 

1.  「居酒屋 一九」さん (西船橋)

 

この日は千葉市内の美術館目掛けて移動を決め、

その動線上にある西船橋でランチ、とまでも決め、

後は出たとこ勝負、正直萎えそうになって駅構内内立ち食いそばまで覚悟したところで目に下こちら。

この時はまだ緊急事態宣言明けから程なく、居酒屋さんのランチ提供ガーデン常だった頃、入店を決めました。

 

メニューを見て悩みながら、でみ私の好みに忠実に、とお願いしたのは「ジンギスカン定食」1,000円也(税込)。

厨房内眺めて、いつ調理始めるのかちょいと苛つき始めたところで火炎がパッとしたり、いかにもジンギスカン作っています、という様子となり、

で、登場のこちら。

メイン待っていたお味噌汁は冷めかけていましたが、全体的にはきちんと準備されています。

 

 

お肉部分をアップ、これは美味しいです。

ということで、どうなることやら、でしたがリポート可能な訪問となりました、ご馳走様。

 

 

2.「南園」さん (京王プラザホテル多摩内)

 

ことの性格上ファサードしか撮っていない今回。

こちらで中華のコースをいただいたのですが、塩、チリソース、豆鼓と味付けも変えてなかなかの出来。

何よりコロナ禍鎮静中の年末に満席の盛況は喜ばしい限り。

楽しませていただきました。

 

3.  「中国料理 永興」さん (千葉市中央)

 

ランチ含めて千葉まで美術館訪問に朝から行ってしまおう、と決めたこの日…1と同じシチュエーション、ということは随分経った後💦

想定以上に早く家を出て、道中はまだお店が開く時間ではなく、現地もいいとこ美術館手前で冒頭写真の風景と出会い…

これは良いかも、と2階にあるお店に向かいました。

まだ早い時間、円卓それぞれに1人ずつ座る店内。「豚角と大根煮込み」定食、720円也(税込)をお願いしました。

 

オリンピックを見ながら料理を待っていると、近所のオフィスからのテイクアウト需要が著しいことに気が付きます⁉️

これは人気なのね…と思ったところに登場の注文品。

す、素晴らしい…👏👍😋

そして何より美味しい‼️

 

 

 

メインアップがこちら。

ご飯お代り可とのことで、半分お願いしたら中式中華にありがち💦なほぼ同量のご飯登場😅

頑張ってね、と小姐に言われ、はい頑張ります。

お腹パンチキでご馳走様。

ラーメンとか餃子とセットの小炒飯も他店なら大盛り。

偶然ですが良い店に出会いました。

 

 

 

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地下鉄博物館「早川徳次生誕140周年記念展〜地下鉄の父の軌跡〜」 ぐるっと2021Part5Vol18

2022-02-26 | ぐるっとパス2021

千葉からの帰り、都営に続き東京メトロの一日乗車券を購入しての移動だったので、これを使い倒す?には絶好の下車駅「葛西」メメ

ということでのこちら、久し振りの訪問です。

 

到着後小躍りしたのは企画展コーナーで開催中の、その人の名前を見て👍

鉄ちゃんではない身ですが、地下鉄建設に尽力された方である、という位は知っている。

そしてフライヤー裏面に彼の経歴のダイジェストが見られますが、この線に沿って展示を拝見しました。

 

佐藤栄作、その他の著名人が絡んでくるのも興味深いところ、これは得をしたなあ、と思った今回の入場料は220円。

これが無料となって、ぐるっとパス効果は計12,220円となりました。

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萱刈公園の梅 2022

2022-02-26 | ツツジ/サツキ/鷺草/その他季節の花

ドンキホーテ中目黒本店に買い物に行ったついで、近隣のこちらの梅の開花状況チェックに訪問。

先ずはちょこちょこ動き回るので撮るのが大変だった「梅にウグイス」✌️、メジロではないと思うのですが…

写真真ん中にご覧になれるでしょうか?

この日は巨大望遠を引き下げた方もいらして、彼女も奮闘していました☺️

 

 

さて、何回か来てはいる萱刈公園。

西郷 従道公の旧邸山手通り沿いが西郷山公園、ここ目黒川のレベルがこちらとなります。

 

アップに行って、ここでウグイスに鴬くんですよね、でこんな枚数が…😅

 

 

必死💦の撮影、屈んだり伸びたり、でありました。

で、冒頭をゲットした次第。

 

 

全体像はこんな感じ、天気も良く清々しい、春の訪れを感じる、そんな日でした。

 

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恵比寿映像祭 2022 Part2: 地域連携プロジェクト;周辺ギャラリー探訪

2022-02-25 | 映画

ゲゲゲ⁉️、トートバッグがスタンプラリーでもらえる💦

などと切り出しましたが、この日に先立ち訪問の写真美術館でゲットした映像祭紹介冊子裏面にそのニュース発見。

以前も東京2020関連イベントで普段は気が付かないギャラリーとか回って面白かったので散歩を自らに義務化?する日に恵比寿徘徊を決めました。

 

先ずは渋谷川南側あいおいとかのビル群も終わり、住宅地になった付近の3ギャラリー。

招待ハガキをまとめてスキャン。

最初に訪問はこの鮮やかな朱色が印象的なNEMさん。

 

渋谷川に沿っての家並みの裏側の小道、レストランとかテニスの伊達さん関連のパン屋さんがある辺り、そこから更に奥まった本屋さんのビル3階💦

この日本屋さんは休み、その中を躊躇いながら入館、階段を上がります。

スタンプラリーのせい?か訪問客そこそこ。

Antonie d'Agataさんという方の「Virus」。マルセイユのロックダウン風景をサーモグラフィーで撮った作品。

不安感を掻き立てます。

 

次に更に恵比寿駅から遠ざかる方向に向かい、「賛否両論」さんのある辺りを更に奥まったところ…

先ずはオリンピックの時にメキシコ人女性から聞かれた金継ぎの工房があることに驚き(備忘録)、そしてその直ぐ先にある工房親さん。

根本篤志さん「ここではない場所」の個展、これってリトグラフとお聞きした記憶があります。

 

その裏側💦、いよいよ分かりづらいですが、の不思議なスペースでは「水恋」佐藤慶子さんという方の個展。

水面をただ映しているようにも見えるのですが、不思議な安らぎを感じる空間でした。

 

次に…

 

ガーデンプレイスの方に向かって南下、社会教育館の角反対側。

ここギャラリーだったのか⁉️とビックリのMA2ギャラリーさん。

展示は山岳写真家多分)の石川直樹(漢字不明)さん、デナリというアラスカの山を扱ったもの。ペンシルビル5階全体を使って大変に面白い。

 

ここまでと違い、広い交差点、気がつけば?目立つロケーション。でも目立たせていない…💣

どうやら現代アートを扱い、これまでも何処ぞのギャラリーとかで目にしてきたArtStickerさんの関連施設みたいです。

2枚目は石川さんのこれまでの写真集、世界の主だった山の名前が並びます。

そして撮影現場のビデオ紹介、これ面白かった👏

 

こんな感じでしたかね。

 

 

 

ガーデンプレイスに上がって冒頭のトートバッグをゲット。

広場ではこの展示、真昼間では全く何が何だか不明…

 

最後にご紹介は本ブログに頻繁に登場する代官山交差点にあるアートフロントギャラリーさん。

「影と陽と」、竹中美幸さんの個展。

 

従来からボックス状、2枚合わせのメディアというか支持体を使った作品が多いとのことでしたが、

最新作というこの一連はその支持体の深度を活かして選ばれたシーンを効果的に見せてくれる…

 

そして別室の大物インスタレーションはフィルムを使った作品で、

解説は招待ハガキをご覧ください。

ということで、色々に出会えた、そんな貴重な機会でした。

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古代オリエント博物館「廃墟からの希望ー復活したシリア展パルミラの彫像ー」  ぐるっと2021Part5Vol16

2022-02-24 | ぐるっとパス2021

最近ではアフガニスタンとか,そっちに日本のマスコミの視線が行っていて報道で見ることはNHK -BSの国際報道でもありません。

ISがロシアが後ろ盾の政府軍とアメリカが支援するクルド人勢力によりその支配地域を失った、という状況は承知していますが、改めて調べると内乱状態は続いているようです…

さて、そんなシリア、行ったことのある人は皆「是非行くべき」と称賛される遺跡群。特にパルミラは有名ですが、IS支配時に破壊された石像修復作業の紹介があるということで久し振りにサンシャインに行ってみました。

 

さて今回の企画、上述の長く続いた内戦のコンテクストの中で一旦ISが占領、遺跡を破壊後政府軍側が押し返したタイミングで各国の専門家が現地訪問、残された残骸を回収。

その修復をシリア人スタッフの訓練兼ねて行ったとのこと。

 

それでは、その共同修復作業の様子を写真にて。

3枚目はシリア人女性による石像修復作業のビデオですが、分からないですよね…

 

 

折角なので、特集コーナー以外の常設展示なう。

ある年ぐるっとパスの表紙を飾った牛ちゃん健在。

 

いかにもこちら、という展示品。

そんなこんなで中近東に想いを馳せた今回の入場料は600円。これが無料となって、ぐるっとパス効果は計11,250円となりました。

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Burger King 代々木上原店 Vol 27

2022-02-24 | 食・レシピ

概ね月2回…、まで行かないペースでしょうかね、もっと伺って良い気もするのですが??

最近はボリューム的問題(家人とのランチでもたれなく、でも私の量的欲求はそれなりに)という課題?とバラエティで調達先が決まってくる傾向の中でやや足が遠のいているのかな?


この日のオーダーは「ベーコンチーズワッパーセット」、ピックアップオーダーのクーポンで300円割引の690円也(税込)。

こちらのベーコンは朝食に出るような薄いスライスのそれ。

そしてトッピングの種類が増えて、いただく際の口の中での味のマリアージュがよろしいですなあ👏

大変美味しゅうございました。

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練馬区美術館「香月泰男展」 ぐるっと2021Part5Vol15

2022-02-23 | ぐるっとパス2021

ビッグネーム、でもそれ程その作品を拝見したことは無い…

ということで?そのお名前を練馬区美術館のHPで目にし、これは包括的に画業を知るチャンス、と喜んだのは本音の話。

でも実際には、会場に入ってその作品群と向き合ううち、置かれた状況の厳しさとかがズンズン伝わってくるそれらに押し切られた感となり、その迫力凄いなあ、と…

 

こちらがフライヤー、代表的な連作であるシベリアシリーズ制作辺りから使う色彩を限りなく絞って、って夢の中で見た光景だから極彩色はあり得ないということもあるみたいですが、の作品群であることをよく示すデザイン、意匠。

そして、その実際の作品群はある程度パターン化されたモチーフはありますが、お腹一杯になる迫力。

筆の力、というは安く、でもそんなもんじゃない香月さんの経験した厳しい時間。

そしてそれを伝えたい気持ちがそこに現れる…

さて、何はともあれぜひご覧になっていただきたい今回の入場料は1,000円。これが500円割引となって、ぐるっとパス効果は計10,650円となりました。

後期に若干の展示替えがあるそうです。

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