シモキタのtokyoboy

下北沢に居を構える初老オジのエクスサイズ、呑み歩き、美術館巡りなどの備忘録生活記録ブログ、含む膝蓋骨骨折リハビリ記録。

北野天満宮

2016-04-30 | 2016桜京都

18の春は泣かせない(泣きたくない)…

そんなご利益を求めて40年程前お詣りしたこちら。

まあその時お願いしたここからちょいと東に行ったところにある大学には結局願書も出さず、

湯島天神に程近い大学に願書出しちゃったからしくったのかなあ、と??

 

天神様だからその辺は臨機応変、と期待した私が愚かだったのね、飛び梅来たらず。

次はちゃんと湯島天神にお詣り、吉願が適いましたとさ。

 

 

 

ということで、ついぞ京都に来ても足を踏み入れなかった境内。

今回は平野神社からの動線で訪問しました。

梅の時期、受験シーズン前だったら大変な混雑でしょうが、この日は比較的閑散。

 

かつて帝がおわした大極殿は今の京都御所より西にあり、北野の地は都の守護をつかさどる四方(北東、北西、南東、南西)の北西、「乾」の地として大変重要な場所とされ、天地すべての神々「天神地祇」をおまつりした地主社が建てられました。
この神社に向けて帝が大極殿から祈りを捧げられるとき、北野の上空には北極星が輝き、日・月・星の運行が天皇・国家・国民の平和と安寧にかかわるとする「三辰信仰」と結びついて、北野は「天のエネルギーが満ちる聖地」として篤く信仰されるようになりました。そして道真公がおまつりされると霊験はさらに増し、北野天満宮は天空をつかさどる「天神」の社となって「天神信仰」発祥の地と呼ばれるようになったのです。

は今回知ったところ。

以上、北野の地よりお伝えしました。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京国立近代美術館「安田鞆彦展」 ぐるっと2016Part1Vol3

2016-04-30 | ぐるっとパス2016

待ちくたびれた、だっけ… ← 「待ちかねたぞ」、「いざ竹橋」でした^^;

私もそのフライヤーを入手して以来結構経って、の開催。

本展覧会はちょうど40年ぶりの開催となります。教科書や切手で見たあの有名作品から、初公開となる作品まで、100点を超える代表作を一堂に集める本展は、端正で香り高い靫彦芸術の魅力を再確認するまたとない機会となるでしょう。

そうなんですよねえ、ある意味端正過ぎて面白みに欠ける、という個人的感想を持っている方でもあるのですが、まあ訪問するは必定でありましょう。

 

での会場。

竹橋1階の企画展スペースを何時もの逆の動線で結んだ今回。

 ぞくぞく、約100点とHPにありましたが続く鞆彦作品。

途中に彼の言葉が引用されていて、あっさり綺麗に登場人物を描いている訳ではない、と感じる訳ですが、

それにしても、の作品数…

 

改めてHPを見ると期間中かなりの展示替えがあるようですから、そこは要チェックなんですが、

今回やっぱりこれ好きだよね、と思ったのは「風神・雷神図」。

やんちゃな男の子たち、というモチーフに近代の香りが感じられます。

そういえば、彼の仏教画ってライブ感ありますよね…

 

展示を見進め、終戦をこの年で迎えて、と少しあれっと思いつつ、

鞆彦さんは94歳までご存命だったと知ります。

実は院創始期の方々と一緒に勉強し、その後も、だったんですね…

**************

 

さて、それでは常設に足を運びましょう。

今回は企画展と連動して、安田さんと同時代、明治期の日本画家が多くフューチャリングされていました。

「春爛漫の日本画まつり」だそうな…

 

気になった作品から、最初が古径さん「極楽井」、

次が紫紅さん「時宗」、

最後が玉堂の重文「行く春」、何回目かの登場。

いずれも今回常設展のHP掲載の作品でした…^^;

 

次が初めて4階で拝見の靉光「眼のある風景」。

これまで何回もチャレンジしていますが、一番現物に近い色味で写真撮れたかな…

そして、今回初見の戦争画家お2人。

田村孝之助「佐野部隊長、還らざる大野挺身隊と決別す」

北連蔵「提督の最後」、ミッドウエイ海戦の際のエピソードの様です。

何れもかなりの迫力でありました。

 

最後は70年代だったか、の新宿を扱った写真特集。

2丁目辺りに肉薄、楽しかったですよ。

さて、今回の入場料は1,400円。これが200円割引となって、ぐるっとパス効果は計540円となりました。

く、苦戦…

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そばよし 本店・京橋→神谷町店: 鰹節問屋が世に問う、路面蕎麦の名店 アーカイブ編

2016-04-30 | お気に入りの店 アーカイブ

今回のアーカイブ編は日本橋本町、中央通り高速下と京橋裏道と2店舗展開する立ち食い蕎麦屋さんの登場。

以前大好きな番組、「ブラタモリ」に登場以来意識して近場を通る際開店曜日と時間を意識して、の結果です。

本アーカイブ編ではtokyoboyの生海苔蕎麦への”拘り”もお楽しみください^^;

 

本店 (日本橋本町)

 

(2016.03 初訪)

 

週末に何回、このお店の前を通ったことか…

この日は仕事の用事、すなわち週日、がこの近辺であったことを奇禍?とし、

おやつを頂きに伺いました。

そして、狙いは”江戸の敵を長崎”

それにしても、この時間でこのDGR、店外までお客さんの列が

 

何せ時期を見定めての訪問なので、券売機でポチしたのは当然?に「生海苔そば」、370円也(税込)。

金沢八景から、との生海苔、ぷーんと磯の香が飛び込んできます。

これが、これまでは京橋店でしか経験していませんが、こちらの良く出来た鰹出汁の効いたそばつゆ、

立ち食いそば店としては優秀すぎるお蕎麦と相俟って、大変美味しゅうございました。

***********************

 

京橋店

 

(2012.12 初訪)

 

Pc150002前から気になり、何回かお店の前まで運んだのですが、結局入店出来なかったこちら。

鰹卸問屋さんが商うお蕎麦屋さん、本店は日本橋ですが、どちらの店舗が「ブラタモリ」でも紹介されたのでしょう…

その頃から、凄く気になっていたんですが、ようやくの訪問

立ち食いではないんですねえ…

 

 

Pc150003お願いしたのは”かけそばに春菊天載せ”、270+120円也。

お値段は駅蕎麦並み、お味は…

うん、麺が気に入ったぞ!

勿論、お出汁も美味しいんですが、むしろ喉を越していく時の蕎麦粉の香り、感触、そういった感性に訴える部分が素晴らしい、と思いました

*****************

 

(2013・04 追記) 

 

Dsc00405Dsc00406

生のり蕎麦もそろそろ終わりか、と無理やり京橋に行く用事を作った週末…

でも、お店の到着すると”のり、売れ切れ”のご宣託

今年も”生のり”は駄目かな…

 

 

 

Dsc00407Dsc00408

で、お願いしたのは、こんなこともあろうか、の”おろし大根蕎麦”、360円也

いやー、辛い、でも美味しい

ご馳走様でした。

********************

 

(2015.04 再訪)

 

懲りない男…

銀座から京橋を週中、シノギの用事で歩いていて、

ふと、今日なら空いているジャン!とお茶代わりに立ち寄ったこちら。

券売機の前から店内壁に貼られた「生海苔そば」の紙を見て、同じ値段、370円の「山菜蕎麦」をポチッとしたんですが、

 

食券を出しつつ、それをお願いしようと思っていたら、その壁紙の上に小さい「終了」の紙が…

で、そのまま山菜蕎麦を頂くことに。冷やかけでお願いしました。

でもねえ、この山菜も如何にも瓶から出したそれではなく、

それぞれに味があって、蕎麦はシコシコ、美味しゅうございました。

******************

 

(2016.04.28 店舗情報)

 

この日を以って京橋店閉店。

移転先は神谷町、交差点から芝の方に下る左側の様です。

そのオープンはGW明けとか…

************

 

(2016.05 追記)

 

多くの検索頂いている本記事、閉店後3週間ほど経った京橋のお店、見てきました。

まあ、変わりはない、シャッターに貼り紙があるだけです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平野神社

2016-04-29 | 2016桜京都

いやー、神社はお寺さんと違って拝観料取らないから、桜見物には良いよね、

などと訪問前に語ったtokyoboyでありますが、

その参道、花は見事でしたが、それ以上に屋台がびっちり並び、

その奥は貸座敷(テーブル)と拝観料以上にがっちりお金を稼ぐのが神社、と知りました…

 

春の1日、嵐山、嵯峨野の方に桜チェースで遊んだのですが、

もうそろそろお町に向かって移動しようと、嵐電北野線「鳴滝」駅~「宇多野」駅間の”桜のトンネル”を楽しみつつの次の訪問地に未訪の平野神社を選んだ次第。

そのトンネルは座席に座っていた(何せ、車両先頭部は凄い人だったので…^^;)ので充分に楽しめませんでしたが、確かに綺麗。

そして終点北野白梅町駅からこちらに向かった次第。

 

奈良時代末期の延暦元年(782)『続日本紀』に「田村後宮の今木大神に従四位を授ける」とあり、平城宮の宮中(桓武天皇の父光仁天皇の御所)に祀られていました。
ここ平野の地には、延暦13年(794)平安遷都と同時にご遷座されました。
当初境内地は方八町余(平安尺で1500m四方)で、現在の京都御所とほぼ同じ大きさでしたが、時の変遷とともに現在の200m弱四方となりました。

が由来。

延喜式によれば全国唯一皇太子御親祭と定められていたとか、とんでもない社格です。

 

 

 

 

 

まあ、今はそれとは関係なく老若男女、桜を愛で、宴会を楽しむ。

良い時代になった、のかな…??

 

 

東京人的には余り馴染みのない神社ですが、こちらの方にとって桜と言えば、なんでしょうね。

余りの雑踏に深く感じ入った言葉は出なかったのですが、

その人気は良く分かりました。

 

北野天満宮に向かって境内を後にするところ、

振り返って改めてその社格を感じます。

今度閑散とした頃来てみようかな…

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

古典再生-作家たちの挑戦 前期 (三の丸尚蔵館)

2016-04-29 | アート・文化

東京、ど真ん中に位置するは皇居。

この下は地下鉄も通りませんので、基本私どもの動線はこの”ブラックホール”を避けて、となりますが、

まあ散歩で幾つか開放されている門を通れば向こうの方に行くことが出来る…

今回はその途中での訪問となりました。

ふむ、これは…

 

明治維新後,近代国家としての自立を目指した日本は,急速に西欧化を推し進めていきました。しかし,その影響下で廃仏毀釈による古器旧物の破壊や,美術工芸品の国外流出が相次いだこともあり,明治十年代半ば頃から日本古来の伝統を保護しようとする機運が高まりを見せます。江戸時代後期に興った復古思想とも重なりながら,絵画や工芸の分野では,モチーフや形状,表現技法などの面で近世以前の古美術を古典として意識した作品が数多く作られるようになりました。それらは古典の単なる焼き直しに終わる作品も少なくありませんでしたが,徐々にその中から古典を表面的に模倣するのではなく,その本質を捉えた上で作家の個性や近代的な進取の精神とを融合した,新味あふれる作品が登場しました。

が企画趣旨。

 

まあ、1階一部だけの公開ですが、シリーズ企画展初回ということで、これから6月19日まで中後期が続きます。

最近拝見した宮川香山さんの立派な陶磁器、大観などの絵画。

名人たちの作品が楽しめました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

見掛けた街路樹 2016春

2016-04-29 | ツツジ/サツキ/鷺草/その他季節の花

先ずは今年、しかも最近気が付いた目黒通り、

これを目にしての小ネタ発進^^;

後日ゆっくり左右の道を歩いて、この花が「ハナカイドウ」であることを知りました。

割と期間の短い花でしたねえ…

 

次の紹介は本ブログでは2回目。

コスモ通り、酔っ払の帰路、昨年から植えられた「セイヨウザイフリボク」

次第に立派になってきます。

 

日が変わり、淡島通り松見坂付近

2枚目赤いのは「ハナズオウ」、手前の白いのは…

今のところ不明^^;

記事アップしたらネットで調べてみます。

 

打って変わって、目黒区三田通りの街路樹は「はなみずき」。

タイミング的には満開に向かってどんどん綺麗になって来る時。

 この通りでは2年前位前からですかね、この街路樹は。

 

ハナミズキ連発、

今度は渋谷は東急本店通り。

長い期間掛けてセットバック、両面通行可となりましたが、

その景色にもすっかり馴染んできました。

 

最後は外苑西通り。

これまで白金台と目黒の間の首都高下、とか本ブログで言及してきましたが、良く考えればこの道、真っ直ぐ天現寺から西麻布を抜ける…

その白金台交差点から五反田に下る途中、

この赤い葉状の木は「アカバナトキワマンサク」。

そして2枚目手前は「トキワマンサク」、白く長い花お分かりになれますか?

多分上の淡島通りもこれだと思います。

 

おまけ、

どうやらこの付近、近隣マンションなどもマンサクを意図的に使っているようで、

こんな綺麗な様子が池田山公園に向かって拝見出来ました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

広隆寺

2016-04-28 | 2016桜京都

行きの烏丸御池→大覚寺のバス車窓、

あれは何、立派なお寺、と言う家人の問いに、

手をそっとあごに添えながら”広隆寺”と答えたtokyoboy^^;

動線上で意識しながら、いつの間にか忘れ…

バスに乗っての移動でよかった!

 

で、嵐山から京都中心部に戻る途中、京福嵐山線で到着のこちら。

入口にあった写真撮影NGの意味を取り違えて、境内の写真は焦って戻って撮ったこの一枚…

 

いずれご本尊などに正対するポジションは取らないように、との指示に従った次第。 

で、こちらの白眉は写真本殿横を奥に入っての霊宝殿。

国宝・重文てんこ盛り!

その中で、は勿論「弥勒菩薩半跏像」、国宝第一号。 

その際数えた結果とあっているか、国宝20点、重文48点(これは全部じゃないかな?)を拝観出来ました。 

 

 

最後に山門全景。

この超名刹、創建の由来は余りに古いことだからか定かではないらしく、でも京都最古ではあるようです。

今は真言宗御室派、

『日本書紀』によれば、推古天皇11年(603年)、聖徳太子が「私は尊い仏像を持っている。誰か祀る者はいないか」と諸臣に尋ねたところ、秦河勝が進み出て、仏像を戴き、蜂岡寺(広隆寺の古称)を造ったとされています。

だそうで、いずれこの地太秦は渡来人である秦氏の本拠地。

大化の改新とか壬申の乱、にまで思いを馳せちゃったのは内緒の話…

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

出光美術館「美の祝典I-やまと絵の四季」 ぐるっと2016Part1Vol2

2016-04-28 | ぐるっとパス2016

一寸間が開いた出光への訪問。

この景色を9階から撮った後、大汗の原因になるとはつゆ知らず…

おめでとうございます、開館50周年記念。

その「美の祝典I−やまと絵の四季」のみならず、国宝「伴大納言絵詞」が3回に分けて出展されるとあり、出来れば全回拝見したい、という希望もこれあり、

前期は外せまシェンメメ

 

天気の悪い中美術館到着。

地下鉄から直結の帝劇ビル、は日を選ぶ時結構重要だったりして^^;

会場はそこそこの人出、でも目玉の絵詞をじっくり拝見するのは困難ではなかったです。

気合いの入った会場内の大道具、何時もと違った動線に落ち着いたライティング。

今回は「やまと絵」ということで、平安から室町に掛けてですかねえ、作者情報など不明の作品や保存状態のそれ程でもないものが多いのは止むを得ない話。

まあまあ宜しかったのではないでしょうか。

絵詞は…じっくり拝見しました。細かい人物表現、を今回のキーワードとしておきましょう。

さて今回の入場料は1,000円。これが200円割引となって、ぐるっとパス効果は計340円、とやや伸び悩み…

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いちねん Vol15 : 下北沢コロッケフェスティバル 2016 Vol5&Final

2016-04-28 | 祭り/イベント

コロッケフェスティバル最終日…

週末ランチに向かう先としてこちらに決めたのはイートインできる一品「ずわい蟹とほうれん草のクリームコロッケ」、390円/1個(多分)があるから。

このメニュー、改装前には「フライ盛り合わせランチ」だったかでお昼に頂けた… 注文したこと無いけど^^;

それが現在のランチメニューからフレンチ導入以来消えたので、であります。

先ずは到着のそれは、か、軽い!

そして大変美味しゅうございました。

 

その他?にこちらでのランチ定番「豚のせいろ蒸し」、改装後値段上がって1,100円也(税込)をお願いします。

これも久方振り、構成は改装前と変わっていません。

サクッと頂き、お腹も一杯、ご馳走様でした。

 

ところで…

コロッケに付くサントリー黒烏龍茶は夕刻引き取りに伺いました

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東大駒場キャンパスの八重桜 2016

2016-04-28 | 桜2016

この日、ちょっとした個人的用事で足を踏み入れた駒場キャンパス。

まだまだ見られた八重桜をアーカイブ。

本ブログでは家から近い、野球場辺りの桜を紹介することが多いのですが、

メインキャンパスというか正門から入ると八重が目立つ、ということでしょうか…??

 

 

 

 

 

 

東大はここ30年位、少なくとも武道館で入学式を行うようになってから、その入学式は4月12日に執り行われます。

ということは新入生はソメイヨシノをオンキャンパスで見ることはありませんし、

通常それまでは春休みですから、クラブ活動でもないと東大生になってからもそれは見ない…

この日は丁度それから1週間少し経った時点、新歓の立て看が並び、

若葉が美しいのは何時もの風景。

 

これは時計台の下の方まで行って、

木陰越しの桜を密着?撮影^^;

不思議なオジと思われたか、変わった教授は何処にでもいると思われたか…

 

まだ本格的に学期が始動していない、そんな様子でした。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする