シモキタのtokyoboy

下北沢に居を構える初老オジのエクスサイズ、呑み歩き、美術館巡りなどの備忘録生活記録ブログ、含む膝蓋骨骨折リハビリ記録。

うぶすなの家 (十日町エリア)

2018-10-21 | 2018晩夏妻有トリエンナーレ

 

本記事をもって妻有トリエンナーレ2018訪問記事も終了。

「うぶすな」は「産土」、産土神、神道における生まれた土地の守護神で生まれてから死んだ後まで守護して下さるという神様。

知らなかったのですが、氏神、氏子は血縁関係で、産土は地縁による信仰意識だそうな。

建物は「越後中門造」、茅葺屋根で、これが随所に焼物が置かれて蘇った、が説明。

 

遠景はこちら、随分と山の中に入ってきた感が往路ありましたが、

逆に高台とて、あれは十日町エリアだったのか下の方に田んぼその他が広がっている光景も見られ、

裏側軒下は団体客用スペース、この日も恐らく中国人の団体が占めていました。

 

1人客とて囲炉裏端に案内され、

足が伸ばせる特等席だったので心中小躍り ^^;

これまでの施設と異なり、入場料(私の場合パスポート)を払うところで注文と支払いを済ませる、というシステム…

うぶすな「川」定食、信濃川の鱒をフィーチャーしたもの、記憶では2,000円をお願いしました。

 

落ち着いて室内を見まわします。

確かに随所に焼き物が置かれていますが、これdr生き返ったのかしらん?

入口付近のストーブには存在感ありました。

この土間と座敷、天井が抜け一部2階、がいいんでしょうね。

 

 

さてそうこう、って結構待ちましたが来ましたよ🎵

もう後は東京となれば待つのも良し、って囲炉裏端ですからどんな料理が来るかは他のお客さんのそれを見ていれば分かる。

こうやって見るとご飯の量、しかもここ魚沼であうよ、が明らかですよね。

多分お替わり可だろうな、と思いつつ朝食のブッフェがまだ効いていたのは内緒の話。

 

 

部分部分の様子はサムネイルで。

 

ああ、美味しかった❣️

さあここからは十日町、六日町と通り抜け、関越で一気に東京。

こちらで今からシモキタに帰る人、と手を上げたら誰か…なぞと妄想しながら雨の中車に走りました。

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絵本と木の実の美術館 (十日町エリア) + 光の館、ナカゴグリーンパーク (川西エリア)

2018-10-18 | 2018晩夏妻有トリエンナーレ


一風呂浴びて、次第に東京への帰路も心配になりつつ、

でも外せないのが川西エリアの光の館。

その道中寄れるのは…

ここ「絵本と木の実の美術館」、田島征三さんという絵本作家が地元の方々と廃校になった小学校跡を美術館にした…

 

 

コンセプトは妖怪?

皆さんが楽しんで、はよく分かる、兎に角カラフルです。

 

駐車場からの写真でお判りか、この廃校結構長い。

従い教室数も充分、色々と製作者の方の発想と妄想?の赴くままに作品が展開している。

 

中には「Hachi Cafe」がありましたが、この日のランチには狙いがあるのでパス。

朝食ガッツリだったから、は内緒の話。

 

こんなに写真撮ったのね…

この列左の写真は廃校となった小学校と地域のイベント年表。

地元の方のこの作品に対する思いはここにあると思うです。

 

未だこの学校は生きている、

これを最後に次に向かいましょう…

 

 

 

 

で、光の館までは少し走るので久し振りにナビセットして、

はい、このトリエンナーレ、かなり無防備で車走らせても大丈夫なように看板その他随所に立ってます。

 

での光の館到着。

ここまでの動線は後からご紹介。

 

 

こちらは宿泊施設、チェックアウトとインの間のみの開放。

なかなかに豪華な仕掛けですが、小雨で天井開かなかったし私にインパクトを与えなかったのは本当の話し。

 

さて車を停めたのはナカゴグリーンパーク、そのぐるりから、

 

 

光の館までの上り坂はこんな感じでした。

この歳で皆さんからこの上り坂大変ですみませんと優しい?言葉をかけてもらったには痛恨だけどもうやむを得ないのかな、の話。

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猿飛橋 + 見玉公園 (津南エリア) + ミオンなかさと (中里エリア)

2018-10-16 | 2018晩夏妻有トリエンナーレ


お湯が落ちちゃった結束温泉を後にして先ず目指したのはナビ上で温泉と分かる逆巻温泉。

そこへ向かうには中津川の渓谷に架かる猿飛橋を越える…

行けましたわ✌️

 

 

 

 

 

渡ったところでその先チェック。

かなり不安になり、どうやらもっと先にあったであろう逆巻温泉は断念。

そこで人目も憚らず、って誰か居ましたかね?着替えをして、

 

立ち寄ったのは後から見玉公園と知った柱状節理が望めるところ。

往路道から目にしたそれは余りの迫力。

ということで帰路寄った時は霧が出て来て残念 ^^;

大人の休日倶楽部ツアーでも言及されている場所ですが、晴れていたら絶景でありましょう。

 

この後、途中の展示とか気にもせず ^^;、向かった先は…

こちら、「ミオンなかさと」、日帰り温泉施設、訪問時は宿泊施設休止中。

真ん中流れるは信濃川。

受付の女性の感じ素晴らしく、入った露天風呂は茶色く濁った気持ちの良い水質。

写真jが無いのは当然の話、アートフェスティバル周遊中の温泉も妻有トリエンナーレならではでありましょう。

 

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結束石垣田(に花を咲かせる + 結束不動尊 + 空飛ぶキュウリ、空飛ぶトマト (津南エリア)

2018-10-15 | 2018晩夏妻有トリエンナーレ


今回は結束集落に島袋道浩さんという方が展開した作品のご紹介。

結束は秋山郷新潟県寄りの最後の集落なんですかね、このギリギリ河岸段丘と渓谷のエリアで標高高いところに石垣で崩れないようにした棚田を営々と作りまもってきたところ。

これを見たい、が狭く厳しい道をものともしない私のインセンティブになっておりました。

実際大変ですから運転に自信のない方は秋山郷に入り込まない方が良いと思います。

での冒頭はその石垣田。

 

そういった歴史ある石垣田であうが、次第に後を継ぐ方がいなくなって稲作に使われない田んぼが出てきた。

今回の作品はそういった耕作放棄地に白い花を咲かせました、という作品。

霧が出て暗い朝、白い花が特定できないかもしれませんが、まあそういうことです。

この空間、来てよかったなあ…

 

さて、ここまでの登り口は結束不動尊。

由来など不明ですが、この集落と寄り添ってこられたことだけは間違いない。

 

このエリア、同じく島袋さんの作品が表件のそれ。

期間土日のランチタイム限定作品、要は下で人が待っていて、上からのリクエストに答えてトマトとかキュウリをカゴに入れて上げてくれる…

これもアートっす✊️

 

最後に…

かたくりの宿と、そこを離れるお見合いツアーバス。

これを見てトレッキングシューズも脱がず車を出した私、は内緒の話。

だってこの後だとノロノロでえらく時間がかかるから。

その前に結束温泉に入れるか宿の人に聞いて、もうお湯落としちゃった、と知ったのは大変残念な話。

間違いなく40年前私はここを通っている、それは確信に変わって結束を後にしました。

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秋山郷 かたくりの宿 + 見倉橋 (津南エリア)

2018-10-13 | 2018晩夏妻有トリエンナーレ


今回の妻有トリエンナーレリポートは観光案内の色が濃いかな。

出発前家に届いた「大人の休日倶楽部DM」でマイクロバスでしか行けない秘境としての紹介記事を読んで、よしそれならと行くことを決めておりました。

前日この秘境に向かう国道117号線と405号線の分岐まで先ずは六日町から50km弱戻り ^^;

ここから秋山郷に向かいます。

冒頭は主要目的地「かたくりの宿」、小学校廃校跡の再利用ですね。

 

戻ってきて湖のエリアのキーワードは中津川と河岸段丘、 それらが生み出した棚田。

これは道中前日気になっていた棚田とか、高低差を車を停めてはアーカイブしたもの。

 

そして柱状節理の雄大な景色が見られる中津川渓谷。

一連の写真は結果私がそういうところに目を付けていたのを示しています。

 

さて、到着後車をかたくりの宿に止めて向かったのは中津川に掛けられた「見倉橋」、色々なドラマの撮影場所になったそうなんですが…

先ずはこの高低差を降ります ^^;

 

 

いやー、随分降りましたよ。

因みに私はこの段階でトレッキングシューズに履き替えていますが、

宿に泊まられていた男女の集団(後でわかりますが集団お見合い的ツアー参加者だった模様)の足元は怪しいもの、よく頑張ったねチミたち…

 

 

 

ここで泣き言だと嫌われちゃうからでしょうね、愛を求める人々は強い⁉️

 

 

 

もう一丁渓谷美にお付き合い下さい。

 

さて、写真が積み上がったので本記事はここまで。

冒頭に戻って、ここ津南エリアで忘れてはならないのはあの有名な火焔式縄文土器出土の冲ノ原遺跡。

その頃から雪深いとはいえ、人類が住み易い環境を持っていた、ということでしょう。

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四季肴酒家 きなり + らーめん てつ + ダフェールイン (六日町)

2018-10-12 | 2018晩夏妻有トリエンナーレ

(1泊2日の今回の妻有エリア行き。

大変な人気イベントとは行ってみないと分からないのですが、それでもこの年近辺のホテルが異様に予約取り辛い、というのは痛感しておりました。

実際よし行こう、と思ったのは六日町のホテルに一室空きが出来たからに他なりませぬ…

ということでの夕食時間。

2か所候補を特定していたのでが…

 

その中から焼鳥固定もなあ、で選んだこちら。

駅から真っ直ぐ魚野川に向かい、17号線越えて次の道角近く、最大の懸念事項は喫煙可。

実際到着し、カウンターに席を得て見回すに灰皿無し。

聞けばあらかじめ灰皿を置くようなことはせず、基本外で吸うよう誘導しているのだとか。

若いご主人の意識は高くとも、なかなか客は付いてこないということですかね、いずれ笊の法律でもこの店は喫煙不可になりますけどね💣

 

お願いしたお刺身は黒バチメ、ホウボウみたいなお魚だったかな。

これに鯵のなめろうと、茗荷とオクラのクミン漬け。

お酒は写真のこれ「山間」です。

 

笑っちゃったのは最初に頼んだ枝豆というか茶豆、がこの段階で来たこと。

さすが地元、美味しいのですが量も半端なく…

お酒はご主人チョイスだったかなあ、違う地元の酒に拘った鶴齢、マイチョイス。

 

もうそろそろいい頃加減ですかね、

で〆代わりにお願いしたにはメニューから類推するに「的鯛と茄子の揚げ出し、おろしが効いていてさっぱり。

山廃好きと話してたんじゃないかな、ご主人推挙の「舞美人」、しかんも3年ものか何かの古酒、ご覧のようにかなり茶色くなったお酒。

これが物凄く変わった経験値無しのお味で、それを楽しみご馳走様でした。

こちらねえ素晴らしいお店、何回来るか不明ですが六日町に寄ったときには是非、と思いました。

^***********

 

(付録: 六日町の〆ラー:  らーめんてつ)

 

上のお店で大満足だったのですが、ホテルに向かって歩いていると、今日位〆なんちゃらもよいかなあ、という気に。

実は駅前まで行ってもコンビニ1つ見つからなかったのはナイショの話。

それならやっているお店でっと…

 

メインの通りに締めに向いていそうなお店を発見できず、こリャダメかな、と除いた細い道にこの看板✋

早速入店、ビールと餃子、

そしてご主人に何らーめん推しか尋ねます。

 

ご主人の答えは醤油らーめん、ではそれを下さい。

後から調べるとこちらは漆黒のラーメンが美味しいそうな。

でもね、餃子は普通(ゴメン ^^;)だったのですが、登場の醤油らーめん、

一口、これは秋葉原の人気新潟ラーメン屋「青島食堂」さんと通じる大変美味しいもの。

いやー、これは得したな、ご馳走様でした。

*********

 

(魚沼の朝ごはん:  六日町ダフェールイン)

 

朝食売り、ビジネスホテルライクな造りながら最上階には魚野川と坂戸城址を望める露天風呂(男性用のみ)もあるホテル。

今回の妻有行き、ようやく取れた貴重なお宿でありました。

写真はその魚野川と、文句無し「南魚沼のコシヒカリ」であります。

 

ご飯のお供は豊富、刻み野菜を使ったものが多かった気が。

美味しかったですよ、お腹パンパン。

因みにこの朝お行儀の悪いことにI-Padを見ながら、

だって大坂なおみさん、全米オープン優勝の瞬間を見てましたので…

きっと声も出ていたかと思います。

さあここから50kmドライブで昨日中途断念のところまで戻ります。

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上郷クローブ座 + ( 津南エリア)

2018-10-09 | 2018晩夏妻有トリエンナーレ


3年に一度の妻有トリエンナーレを延々?紹介のシリーズ。

今回は津南エリア、これまでの人生で足を踏み入れたことのある妻有地方唯一の場所。

その際は苗場山登頂からの帰路、津南駅までだったのですが、後日紹介の秋山郷を抜けて、と思われるものの記憶定かでなく…

冒頭はこのエリアの中核施設、上郷クローブ座。

 

 

 

 

さて、この辺りは川が深く削った渓谷が多く、

水力発電など目にしたのですが、今回は毛虫あ。か蛇なのか…

「サイフォン導水のモニュメント」、磯部行久さんの作品。

水の音が印象的だったのですが、実際には水力発電用の水はこの蛇?の下を暗渠で流れているのだとか…

3枚目の黄色いポールは2011年3月発生の長野県北部地震又は栄村地震、長野県栄村とこの新潟県津南町が震源、の際の土石流が来たところを記録しているそうです。

 

そこから10kmちょっと、長野県野沢温泉まで20kmもないんだ、と道路標識見ながら走って、

一回は信濃川の橋を渡って長野県側に入ってUターンして到着の上郷クローブ座。

国道117号線から見つけ辛いです。

写真は建物内の自動音楽演奏人形?と、

おそらく地元食材を楽しめるスペースなんでしょうが到着時にはマルチナショナルな恐らく宿泊者がミーティング中でありました。

 

最後に.

すぐ近くにある「香港ハウス」。

正直コンセプト不明でした。

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トンネル + 清津峡 (中里エリア)

2018-10-07 | 2018晩夏妻有トリエンナーレ

今回のトリエンナーレ、tokyoboy的最大の目玉が表題の作品「トンネル」。

これまた「日本三大渓谷」の1つ清津峡の観覧台は前からあったと思うのですが、

その希少な空間を活かして、新設の作品を造られた、と理解しております。

 

 

 

このどん詰まり、ゴールの前、

柱状節理の激しい岩肌含む清津峡を始めはアプローチ、

 

 

この入口から入り、

途中は観覧代までの間、換気か観光か、いくつか掘られた峡谷へのアクセスから覗き込みます。

 

 

もう少し違った場所から同じような意図でのショットご紹介。

最後、柱状節理凄いでしょ✊️

 

 

 

それではトンネル道中の様子。

ライティングが作品となっているなあ、と感じたところ多々あり。

真ん中は途中の換気口全体が作品化してましたかね。

 

それではトンネル突端部。

これが作品の狙いを最も忠実に撮っていると思われるショット。

 

 

 

 

 

 

 

その入口、

自ら先端部に行ったり、

そこからトンネル内を振り返ったり、

で紹介終了です。

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三省ハウス 他 (松之山エリア)

2018-10-03 | 2018晩夏妻有トリエンナーレ

先ずは日本三大薬湯の1つ。

って言われても?ですが、後2つは有馬と草津だそうですからなんか比較の対象なのか不明ですが、有馬温泉でもそう言っているかは興味のあるところです ^^;

約1,200万年前の化石海水が95℃の高温で吹き出すそうで、これがその様子と思われます。

 

ここが源泉かな?

 

 

 

 

 

 

この様子を撮影したのはこの黒牛ちゃん、「ブラックシンボル」のところから。

スペイン、マドリッド郊外やアメリカ、中西部の荒れ果てた山の上などにこれと同じ形のディスプレイを見ることがあります。

宣伝なんかもあり、これでアートか?、と一瞬思ったりしました。

3枚目は家の前の円形空き地を見事に稲田にした、こっちの方がアート。

 

さて、これに先んじて(多分)立ち寄ったのが三省ハウス、元小学校の跡地利用の宿泊施設。

ここでの期待は今回私をこの妻有まで誘ったレアンドロ・エルリッヒの作品「Lost Winter」を見ること。

実際には森美術館にも同様の展示があり、そっちの方がよりソフィスティケートしてたかな。

 

その他の三省ハウスの様子、中の展示はこんな感じでした。

 

 

今回の「これぞ名に疑義あり」だったのがこの「夢の家」。

期待してえっちら走って言ったのですが、確かに駐車場にも人が出ていて興味をそそり…

中は薬草とかの標本、これで不老不死でありましょうや?。

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最後の教室 他 (松之山エリア)

2018-10-02 | 2018晩夏妻有トリエンナーレ

今回のトリエンナーレ、レアンドロ・エルリッヒ以外に知っている出展作家はこの方、クリスチャン・ポルタンスキーさん。

松之山から中里エリアに入る手前、これも廃校跡に訪問して見ることにしました。

冒頭はおそらく旧体育館スペース、そこに藁を敷き、

発酵熱を扇風機でコントロールしながら不思議な空間を作り出していました。

 

 

どう感じるかは受け手の問題。

 

 

 

暗闇と白の反射光を上手く使っている印象があります。

 

 

 

二階に上がってもその不思議さは変わらず、

ここに何があったのか、どんな人たちが学校という空間を共有していたのか?

最後は今回の新作「影の劇場」、これは軽品ですね。

 

 

さて今回最後は作品名なんだろう、古家の中をロープで締め上げた、というか…

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