久々の両国、安田庭園。
次回2020のぐるっとパスから一連の都営の公園、古河庭園や六義園などが参加施設に加わります。
一度訪問で2度訪問施設が増える訳ですな✌️
さてその館内、相変わらず外国人客と女性の多いこと。
今回の展示は素人ながら、紙に紙を加え呼気が刃に当たらないようにしながら楽しむんだろうなあ、と思っていた刃文。
製刀地域、流派によって異なった刃文を生み出す技術が培われたそうで、趣深い。
幾つか撮影可の刀を撮ってきましたので、クリックして見てください。
さて今回の入場料は1,000 円。これが無料となって、ぐるっとパス効果は計12,990円となりました。
今回の日本広いぞ編は九州博多から紹介開始。
冬の玄界灘を食べ尽くすことが出来たでしょうか？
1. 「太郎源」さん （博多駅前）
さてどこに行こう…
今日は現地店の人間とは関係なく1人だな、と思ったこの晩。
でもねえ、この日は水曜日、大好きな「さきと」さんの定休日⤵️
雨も降っているし、駅近が良いなあ、と…
で、改めて事前チェックリストを見るとこちらの名前が。
完全禁煙、早くから開店、良いんじゃないですかね。
シャッター前に到着、何とかカウンターに潜り込める算段も付き、
準備整い店内へ、カウンター中央に席をいただきます。
先ずはとお願いしたのがこの刺し盛り✊️
左はアオリイカ、右はヒラマサだったかな。
熟成掛けているものも多く、ねっとり感抜群で美味しかったです。
その後は…
たっぷりのゴボウサラダ、希望に合わせてこれで一人前ではないね1.5と思われます✌️
そして季節ものということで、のど黒、メニュー的にはアカムツ、の焼き物、1/4サイズ。
折角なので明太子と、
これでやられたのが、最後にon the houseでいただいた唐墨。
これだけでちまちま焼酎が何杯も💦
考えてもこれだけしか頂いていないのですが、満足感抜群。
お酒は大量でありました。
2. 「Mezzanine Bar」さん (ANAクラウンプラザホテル福岡内)
何時ものようにコンプリメント…
で、訪問して驚いたのは白人男性客の多さ⁉️
意外と彼らにとって居心地のよい場所って地方都市には少ないのかも知れません…
3. 「たよし」さん （大阪駅前第2ビル内）
同僚に付き合ってもらえることになって、
駅前ビルの中で呑み始めたい、と希望を伝えると彼のテリトリーとのこと。
そこで連れられていったのがこちら、典型的立ち吞みね。
先ずはワンコインだったかのちょい吞みセットから始めます。
こちらのメニューはこんな感じ、東京なら「晩杯屋」さんの値段カテゴリー。
追加注文の鰹のタタキはこの分量、ちょびっとなのね^^;
それでは、喉も潤ったし、私の駅前ビルコレクション(別記事)に向かいましょう✊️
