こんにちは。週末を西の所用で過ごしました。その代わりの昼の休みをとりました。
のんびり…陽射しのある時間にブランチ。お日様にはリフレッシュ効果があるのです(ニッコリ)。
○茸うどん →作る★
○おろし生姜&奴
○菜花の胡麻和え →別記事に
○苺・あまおう
○ジャスミン茶
■茸うどん
[材料の目安]
こしがあって、もっちりしているうどん (乾麺) 二人前
鶏 腿肉 60g
多種類の茸 18cm径のボウルに山盛り一杯
薄揚げ 1/4枚
生姜 皮つき薄切り 二枚→だしパックにいれておく
昆布出汁、柚子胡椒、日本酒、醤油、味醂
[作る]
1)昆布は前夜から水につけておく。
2)うどんを茹でる湯をたっぷり沸かす。
3)鶏肉はひと口大に切り分ける。柚子胡椒を日本酒で延ばしてから醤油を加えた液に、つけおく。時々、上下をかえす。
4)茸は多種類を食べ応えがあるよう、切り分ける。大黒しめじ→縦割り、椎茸→厚めのエマンセ。生きくらげ→石附をきって切り分ける、舞茸、えのきは石附をきってほぐす。
5)昆布出汁をひき、昆布を除き、生姜、鶏肉を浸け汁をきりながら加えて、ふっくら煮る。あくをひく。
6)生姜のパックを取り除く。刻んだ油揚を加える。
7)茸を火の通りにくいものから加えて、ゆったりと煮る。
日本酒、味醂、淡口醤油で、飲めるかけ汁に調味する。
8)汁の出来上がりにあわせて、うどんを茹でる。洗いしめてから、湯通ししてもりわける。具沢山のつゆをはる。
好みで山椒をひきかける。
茸や油揚に火を入れるときには、沸騰させずに、ゆったりやると、堅くなりにくいです。囲炉裏の遠火の気持ちです(ニッコリ)。
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のんびり…陽射しのある時間にブランチ。お日様にはリフレッシュ効果があるのです(ニッコリ)。
○茸うどん →作る★
○おろし生姜&奴
○菜花の胡麻和え →別記事に
○苺・あまおう
○ジャスミン茶
■茸うどん
[材料の目安]
こしがあって、もっちりしているうどん (乾麺) 二人前
鶏 腿肉 60g
多種類の茸 18cm径のボウルに山盛り一杯
薄揚げ 1/4枚
生姜 皮つき薄切り 二枚→だしパックにいれておく
昆布出汁、柚子胡椒、日本酒、醤油、味醂
[作る]
1)昆布は前夜から水につけておく。
2)うどんを茹でる湯をたっぷり沸かす。
3)鶏肉はひと口大に切り分ける。柚子胡椒を日本酒で延ばしてから醤油を加えた液に、つけおく。時々、上下をかえす。
4)茸は多種類を食べ応えがあるよう、切り分ける。大黒しめじ→縦割り、椎茸→厚めのエマンセ。生きくらげ→石附をきって切り分ける、舞茸、えのきは石附をきってほぐす。
5)昆布出汁をひき、昆布を除き、生姜、鶏肉を浸け汁をきりながら加えて、ふっくら煮る。あくをひく。
6)生姜のパックを取り除く。刻んだ油揚を加える。
7)茸を火の通りにくいものから加えて、ゆったりと煮る。
日本酒、味醂、淡口醤油で、飲めるかけ汁に調味する。
8)汁の出来上がりにあわせて、うどんを茹でる。洗いしめてから、湯通ししてもりわける。具沢山のつゆをはる。
好みで山椒をひきかける。
茸や油揚に火を入れるときには、沸騰させずに、ゆったりやると、堅くなりにくいです。囲炉裏の遠火の気持ちです(ニッコリ)。
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うん。やっぱりお日様を浴びるとニッコリリラックスできます。
そして、茸たっぷりのおうどん。
素敵なお昼ご飯。
前の日から昆布水を仕込むところとか
大人ですねー。
嬉しいコメント、ありがとうございます。
そして、華やかな海賊盛り、魅せてくださって、ありがとうございました。
昆布をひとひら、お水に浸けておくだけで、翌日には美味しいお出汁が手軽にひけます。
何にする当てがなくても、ひと手間です。疲れた夜でも、これだけなら。(ニコニコ)
それを活かそうと思うのは、翌日の話です(ニッコリ)。
じたばたと動いていても、顔をあわせる人との小さな話が、自分を慰めたり、励ましたりしてくれているのだなって、思うこと、あります。(もちろん、逆に切れるような話も、笑)
いま、そういう時間が、急に少なくなって、Mogさん、寂しく思っていられるのでは?と、想像できます。
うんうん。だからこそ。暖かいモノ、召し上がって。元気を出してください。
笑顔になって、話したいぞってことを、たくさん、自分で作り出していってください。フレーフレー。