過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

じゃが芋のパンケーキ

2017-02-27 16:16:00 | 美味しい食


○じゃが芋のパンケーキ
○ナチュラル・フェタ・チーズ
○イタリア産の生ハム、コッパ (スパイシィで塩をきっちり使った熟成品)

ドイツやイタリアで食したことは何度もあれど、自分で作るのは初めての(笑)、じゃが芋のパンケーキ。素朴にチーズと生ハムを合わせるように、穏やかに調えようと思いました。

■じゃが芋のパンケーキ
[材料]直径15cm程を4枚分
じゃが芋 中サイズ2個
塩 二本指でひとつまみ
全卵 1個
牛乳 大さじ2
パスタ用の中力粉 大さじ2
バター:焼き用

[作る]
1)じゃが芋は皮をむき、芽を除き、すりおろす。
2)ボウルに、すり下ろしじゃが芋、塩、からざを除いた全卵、牛乳をあわせる。
中力粉を加えて、ざっくり切るように混ぜる。すくって流れてしまうようなら、粉を加減しながら、大さじ1程度を目安に、プラスする。
3)温めて、溶かしバターをひいた厚手のフライパンに、お玉で生地を計りながら流し入れる。緩やかに拡がる程度の火加減で蓋をして焼く。
4)香ばしい香りがして、片面に焼き色がついたら返す。途中で、細い竹串をさし、中の焼け具合をみて、加減して焼き上げる。
5)お皿に盛り付けて、フェタチーズ、常温に戻したコッパを添える。

○ポイント
毎回、溶かしバターを足して、均質に焼き上げるが、バターが多すぎると、のっぺりした表面になるので注意(笑)。
フライパンの温度が上がりすぎたら、濡れ布巾にとり、さます。

じゃが芋を水切りしてから、じゃが芋の1/4量程の玉葱をすりおろして加えるのも、ドイツの子供向けの料理本で読んだ方法です。


陽射しの豊かな時間に、料理三昧気分で盛り付ける什器と、夜分遅くにダッシュで使う器と。自分の中には二種類の志向があると、わかっています(笑)。
今回のお皿は、陽射しに映える皿の新入りです(笑)。
クレジットカードのポイントがたまり、到来した、ロイヤルコペンハーゲン・ブルーフルーテッド・プレイン、スクエアプレート20cm、なり。
初めて使う日に、このスッキリした風情に似合う、素朴な食を盛ろうっと考えて、じゃが芋のパンケーキにしました。世界中で人を飢えから支えてきた、じゃが芋です(ニッコリ)。
嬉しくまとまりました。


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暖かい牛トマトうどんがイケる面白さ

2017-02-27 13:39:13 | 外食でリフレッシュ!
用事の狭間に駆け込んだ丸亀製麺で、店舗&期間限定の牛トマトうどん、なるキャッチをみました。
トマト好きなワタクシ、さっそく味見します(笑)。



小鍋で炒め焼きして、茶色の割り下をかけて詰めて、トマトも加えて、ゆすってから、丼によそっておいた暖かい讃岐うどんにかける、という作り方でした。
刻み青葱をのせる私に、わさびがあいますから、お試しくださいという店員さん。

少し全体配置を整えてから(笑)、パチリ!
割り下にもトマト……いやケチャップを使っているのか、甘酸っぱい美味しさがあり、ひらっとした脂身ありの薄切り牛肉にあいました。
ハヤシライスを作った、大正のハイカラさんが喜んでくれそうな味でした(ニッコリ)。濃い目の味付けでしたから、だしで割って程よいかと感じました。
トマトが盛りの時期ではなくとも、ハウス栽培で、こういう熟成感のあるトマトが作れてしまうのか、とも見直す食でした。

この商品のターゲットは、部活帰りの高校生女子や子供連れの若いファミリーだろうか? ご飯をとって汁ごとかけてやれば、ケチャップ味により馴染んでいる世代が、新しい客層になると考えたのかな?……等と、あれこれと私は考えていました(ニッコリ)。

ほぼ毎月、ベースがうどんであることを変えずに、新しいメニューを考え出すこと。単価、製作工程、時間に縛りのあるなかで。チェーン・ストアの開発担当は大変だろうっと、何だかしみじみした一食でした。


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湯島の梅は盛りに

2017-02-27 13:11:23 | 植物日記(季節のある暮らし)
我が家の白梅の盆栽は、1/28に開花し、およそ一月、すべての蕾をひらききり、花の盛りを越しました(微笑)。雨や風にあたるたびに、今は静かに散っていっています。
古木がつらなる湯島の梅は、今が盛りとなりました。大学受験が佳境を迎える頃、励ますように咲き匂います(ニッコリ)。



ビルに囲われた市街地でも、天神さまの回りには静な風が吹いています。



一部はもう散り初めています。せめて桃が咲くまで、居てほしいものです(ニッコリ)。



陰になる垣根側の紅梅も、花を開き初めていました。梅にみる限り、今年の春の到来は、早そうです(ニッコリ)。
■湯島天満宮にて


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和久傳 如月10 締め括りと始まりの礼

2017-02-27 12:30:00 | 日いづる国の伝統食
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■水菓子:やよいひめ
甘さか豊かな大粒の苺。初めてきく名前でした。
後から調べてみました(笑)。
2005年に群馬県から品種登録されて、とちほっぺ×とちおとめに、さらにとちほっぺをかけているそう。今までだと苺の質が下がりやすい三月(弥生)にも、優れた品質を維持する特徴を有して命名された、とのこと。
農産物のニーズにあわせた品種開発は、いまも尚、続いているのですね。



■麩焼き:柚子餡と白味噌
■お薄

新しい料理長&店長さんが、お薄をたててくださいました。立礼であっても真礼を思わせる丁寧なお辞儀に、務めの重さ、引き継いで始まりの月を調えられた緊張感の片鱗を感じました。こちらこそ。これから、よろしく頼みます。
■京都和久傳 (JR京都伊勢丹、内)


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和久傳 如月9b:季節を楽しむ卵とじ

2017-02-27 12:05:00 | 日いづる国の伝統食
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とぅるんとぅるんが伝わるでしょうか(ニッコリ)。



■蟹 玉〆丼、赤だし、香物

私は卵とじが好きです。そのつやつやで、季節の味とお出汁を、ふっくら包む、素敵な調理と思っています。
蟹玉とは、まったく違うコンセプトで仕上げてあることに、笑みが拡がる飯物でした。葦原瑞穂の国のお料理です。


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和久傳 如月9a:牡蠣茶漬

2017-02-27 07:22:00 | 日いづる国の伝統食
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飯物はいつものように、黒寿司の他にも。選択肢がありました。



■牡蠣茶漬
斜めからパチリっ(笑)
ふっくらとした牡蠣が入って。うまうまで、飲み干すように食べた(笑)、とのこと。
忘れていました。牡蠣の楽しい食べ方の一つですね。


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和久傳 如月8b:梅びしおという学び

2017-02-27 06:16:00 | 日いづる国の伝統食
おはようございます。暖かい陽射しに恵まれた週末でした。満開になった湯島の梅見にでかけました(ニッコリ)。故に記事が書き上がらず(苦笑)。ピッチを上げます。

★飛び込み記事です★

のどぐろと並ぶ、もう一つの焼物の選択肢はお肉でした。



■和牛の炭焼き、空豆、金柑。梅びしおで
斜めからの写真をパチリっ(笑)。



分けてもらいました、いや、横取り?(笑)
梅びしおで、薔薇色肉を食す爽やかさ。酸味を主体とした梅肉叩きとは違う、穏やかな丸みと深さがある、練れた調味料としての、梅びしおという存在に気づきがありました。

空豆の焼きは既に体験済みでしたが、金柑の焼きの爽やかさに、初めて気づきました。
風邪の症状を軽くすると言い伝えられる食材(葱、金柑、りんご、梅干し)は、焼くことでさらに美味になることを、面白く気づきました。

後から調べてみました(笑)。
梅びしお、梅醤とは、梅干しを刻み、有機醤油とあわせて熟成する過程で、水気が除かれていったものをさす、のが伝統的な扱いでした。
近年では、梅肉の重量比で、40%の糖分、13%の塩分にした、なめ味噌のように練り上げたものや、叩き梅そのものをさして、梅醤と呼ぶテキストもありました。
梅干しを食に活かす工夫が、今も続いているのだと、わかりました。
我が家でも、取り入れてみたいと思いました。


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和久傳 如月8a:焼物に新趣向!

2017-02-26 16:07:00 | 日いづる国の伝統食
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初めての趣向!
焼物を二品から選ぶ、のです。
もちろん、二人で違う料理を選びましたとも(笑)。半強制的、目ジカラです(爆)。



■のどぐろ
風格を感じる姿…。
皮めはぱりっと、身はふっくら。間違いのない正直なお味。
日本の南では、もう空豆がでている!
走りの味をあわせて楽しみました。


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和久傳 如月7:万葉の季節をうけとる

2017-02-26 11:25:00 | 日いづる国の伝統食
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■山菜の白和え



この朴葉(ほおば)のような、化石木のような、不思議に美しいお皿。
生き生きした若緑と雪のような白を盛り付けて、何と映えるのだろう!
いや、これは雪の白さだけではない……川底に枯れ葉が沈むなか、岩はしる垂水か?!

静が動にかわる時、命の健やかさを讃える、美しい一皿と思いました。飾ったり叫んだりしなくても、命の彩りは伝えられるのだと、魅入る一時でした。

石走る垂水の上のさわらびの 萌え出づる春になりにけるかも


山菜のほろ苦さに、わずかに甘みをたした和え衣が添う。その奥に在る日本の里山の春。
ことのほか、嬉しく思った一皿でした。魯山人が思ったような器と食の関係性を垣間見たように思った、幻の時。


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和久傳 如月6:黒豆と捉え直す視点

2017-02-26 11:15:00 | 日いづる国の伝統食
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■クエの豆皷蒸し、湯葉添え
秘すれば花が過ぎていないか?と思ったのでした(笑)。湯葉が天女の衣のようで。
葱油をかけて豆皷で蒸すとは、台湾の伝統調理です。が、ここに現れたのは、発酵食品の複雑なコクと香りをまとった和食でした。面白い!

考えてみれば豆皷は、黒豆を塩で発酵させた調味料です。奥行きのある塩味を与えるのです。
クエがもつ海の潮に、人と土の味を足すような気持ちで調えた料理かと、考えました。

最初、冬至蒸しと聞きとって、暮れでもないのに柚子釜蒸しか?と思ったのは内緒です(笑)。
お匙が添えてあったので、蒸し汁もひと口……旨し。飲み干したく味と思うも、それでは塩分摂取が多すぎる(!)と気づく大人だったりします(笑)。
美味しく食べるには、健康でいなくちゃ(笑)。


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