過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

牛舌と玉葱のクミン風味ホットサラダ:カレーを重ねるアジア

2016-05-28 19:30:00 | 美味しい食
カレーの主スパイスの一つであるクミン。ふわっと南の異国にとぶ力をさずけるもの(ニッコリ)。
アジアを旅すると、立体になったかのようなカレーを思い出す香りに包まれます。そんな気持ちを抱えて、調えました。



■牛舌と玉葱のクミン風味ホットサラダ

雨季のアジア。雨続きの肌寒い時期。汁だくで暖まる野菜料理は嬉しかろう…。輪切りにして、しゃくっと感を残して、クミンの香りいっぱいに煮た玉葱に、プチンッとしたホール・コーン、ざくっとした薄切り牛舌をあわせました。サラダのように、食感と香りを楽しむ、暖かい料理です。

[材料]2〜3人分
生姜 皮つき薄切り3枚
玉葱2個 →皮を剥いて、1cm厚の輪切りにする
ホール・コーン缶 中サイズ (ドライ・バック)
サラダ用薄切り牛舌 拳大ほど
野菜ストック: 玉葱の高さの1/3分ほど
△GABANクミン 3ふり
△カイエンヌペパー 2ふり
△岩塩 二本指で一つまみ
引き立て黒胡椒

[作る]
1)厚手の鍋(我が家はストウブ)に、生姜、玉葱をいれ、その高さの1/3分ほどに野菜ストックをはる。
2)強火で温め、あくをひく。
3)あくをひききったら、火を弱め、△を加え、蓋をしてことこと10分煮る。
4)蓋をとり、玉葱がくったりみえたら、ホールコーンを加え、温める。
5)玉葱とコーンだけを盛り付けて、牛舌をトップし、熱いスープをまわしかける。お好みで黒胡椒をひきかける。
★写真ではパクチーの葉をトップ(笑)。




今月のモニター・スパイスたち。クミンを使いました。



アジアの街角のように。異なる傾向のカレーの香りを重ねた夜食にしました(ニッコリ)。
○パクチー香るカシミール・カレー・ヌードル
○牛舌と玉葱のクミン風味ホット・サラダ →作る★
○人参、胡瓜のピクルス
○炭酸水

パクチーをたっぷりトップしたのは、銀座デリー監修カシミールカレー・ヌードルです。7&iホールディングス、明星のカップヌードルです(笑)。
ひと手間の緑を盛り付けて、ホーカーズ(屋台)の一品を装う…。これも又、混沌としたアジアの街角(微笑)。

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moralという言葉の重さ、道の遠さに胸打たれる

2016-05-28 08:42:50 | 曇り空に旗をたてる
★注意:料理や食を楽しむ話ではありません★


2016年5月27日は、私にとって大きな一歩に気づかされた日になった。一人の人間によって発せられた言葉と願いが、いつか歴史を変える力になって欲しいと、切に願う。

現職のオバマ大統領が最初の原爆投下地で、「被爆者」に献花し、何を語るか。アメリカの大統領であるからには、regretではなく、futureを語らねばならないが、それを核廃絶とつなげて、どう話すだろうか。

オバマ大統領が2009年にプラハで行った、核廃絶にふれた演説と対になる、平和を希求する最後の演説になるだろうと、私は待った。

日本のメディアが切り取る、都合のよい単語の羅列ではなく、公式にホワイトハウスがながす、献花式全体の映像を再生して聞いた。これには安倍総理のスピーチの英訳が含まれている。
それを聞いてから、ニューヨークタイムズによって記録、書き起こされたテキスト全文を改めて読んだ。

聞くだけで解る、平明な言葉を選び、曖昧さに逃げることなく語った彼は、意思の人だった。

以下は私の覚書を含む。

※※※※

あの日にここで何が失われたか、彼は語り始める。日本人、韓国人、アメリカ人が亡くなっていることを悼む。
だが、悲惨な死は広島だけではなく、人類の始まりから続いていると転じる。世界大戦は世界中に、その悲惨な記録を残している、ことも。
豊かで進歩的な国々の間で、戦争は生じ、いまなお高い理念を語る宗教が、殺人の許可を与えている。
科学技術の進歩が効果的な殺人機械を作り出している。近代戦争はそれを教えている…広島はその証だ、と彼はいう。核の拡散膨張を導く科学の革新は、同じように、道義的な革新(moral revolution)を必要とする、とオバマ大統領はいう。

この時点で彼は日本におきたことに対して、「核」という言葉を使わない。
ここにきて、広島で、爆弾が落ちた瞬間を想像し、沈黙の叫びを聞く、と語る。今までも、そしてこれからも、無垢の民が殺されたことを、私達は覚えていて思い出す、と続ける。
誰が行為者であるかに係わらず、命に対する冒涜があったことを、彼は認めている。

いつか、被爆者の声を聞けなくなっても、1945年8月6日の朝の記憶は、決して消えることはない。この記憶が、私達の道義的な創造力(moral imagination)を満たし、私達が変わることを後押しすると、彼はいう。

ここで、彼の話は戦後社会に転じる。恐怖の日々を乗り越えて、希望を与える選択をしてきた、と。
日米は同盟であるとともに、友愛を育んだ。ヨーロッパは戦場を、経済的な結合と民主主義て塗り替えてきた。
未だに、テロや破壊の狂気に負けないための行動に、終わりはない。
人が悪魔がやるようなことをする能力を封じることはできないかもしれない。それは、国家間同盟は、自分達を守らなければならないからだ。しかし、我がアメリカを含む核保有国は、恐怖の論理(the logic iof fear)から解放される勇気を持たなくてはならない、と彼は話す。

ここで初めて、彼は「核」という言葉をつかう。
恐怖の論理とは、久しぶりにきいた…。米ソ冷戦の頃、核兵器をもち、相手に攻撃される前に、核兵器をつかうことで生き延びる、という脅し文句があった。日米同盟は核の傘にはいり、日本が生き延びる方法だと新聞に書かれた時代があった。
その愚かしさを積み重ねて、地球上には人類を何十回と殺し尽くせるだけの核兵器があり、はじめて、核をもっていても、全滅という終わりの日は来てしまうことに、人は気づいた。そして核不拡散条約がはじまる。
本当は、使えば終わり、なのだから、一斉に処分すればいいのに。世界はできないでいる。
相手が隠し持っていると思うから。持ってるぜって脅せば、相手が一歩ひいて、優位にたてると、知っているから。人間の自己偏愛と他者不信の証が核兵器だと、私は思う。

彼は、自分の生きてる間に、人類は恐怖の論理から逃れられないかもしれない、という。それが出来ないかもしれないけれど、未来へ続け、核不拡散につなげなくてはならないと、いう。

それでも、未だ十分ではなく、人類としての一人一人だという意識、関係性を作り出していかなくてはならない。これができたら、人間は特別な種となる。過去の過ちを繰り返す遺伝子から、解き放される。私達は、学び、選び、子供たちに違う未来を語ることができる。お互いを尊重する意識(人間性)を共有し、戦争をすることをよしとしない、狂気に容易に負けてしまわない未来を。

(そうなって欲しいと、私は願った。どうしたら、今の時代を切り離せるだろうか…。)

オバマ大統領は続ける。
被爆者に、それらを可能とする物語を教わると。
原爆を落とすための飛行機を操縦していたパイロットを、許した女性。自分が憎んでいるのは戦争そのものだからと、気づいたから。
ここで殺されたアメリカ人の家族を探してくれた男性。自分達が失ったものと、アメリカ人の家族が失ったものは、同じ、同じ大事なものだったと、信じていたから。

(そうだ、命令された人間を人殺しと憎めない。殺させたのは戦争だ。人の命と価値に、国境はない。だけど、苦しんだ人間が、こう思うまでの道程は、どんなに遠いことだろう。そして、踏みつけた側は、それにきづくだろうか…。)

そこで彼はアメリカの建国の思いを語る。人は平等に作られ、生命、自由、幸福を求める侵されない権利を、与えられた、と。国内でも難しいこともあれど、世界中にひろげていき、全ての人、全ての命は価値ある大切な存在であり、ひとつの人間家族の一部であると、語り続けなくてはならない、と。

(これは少し違うと、私は感じる。一つの家族でなくても、違う家族が尊重しあう村であっていいのじゃないか…。)

これが、広島にくる理由。私達が愛する人と同じと考えるから。朝、子供たちから向けられる笑顔。台所のテーブルで交わされる優しい会話。両親の抱擁。71年前のここにも、同じ素晴らしい瞬間があったことを思い、考えることができる。

(抱擁はなくて、正座して挨拶だったかな。笑顔は無理かな、あの時代の日本に(笑)。でも、言いたいことは伝わる。表現の形は違っても、その時代なりの幸せ、子供がよかれと願ったはず。)

亡くなった人は、私達と同じ。普通の人なら、そう解ると、私は思う。戦争を望んでなんかいない。人を脅かすのではなくて、生活をよくするために、科学は使われて欲しいと思っている。国家やリーダーが選択するときには、このシンプルな希望を叶えてほしい。これが広島から学んだことだ。

(ああ、初めて一人称をつかう。願いを言葉にしようとしていて。アメリカ大統領よりも、バラク・オバマはこう願っている、普通の人なんだ。)

広島で、世界は永遠に変わってしまった。だけど今日、この街の子供たちは平和に毎日をおくっている。なんて素敵なことか! これを守り、全ての子供たちに広げよう。
これが私達の選ぶことができる未来。そして、核戦争の夜明けの場所としてではなく、私達の道義的な目覚め(moral awakening)の始まりの地として、広島と長崎がある未来である。

※※※※※

このあと、安倍総理が語る。71年前を乗り越えて、今日がある。日本とアメリカの友好と同盟が、子供たちの未来を守る。。。

※※※※※

最初に思ったのは、優しい気持ちがあるスピーチだと。「被爆者」という言葉を、彼は二度、敬意をこめて使っている。あの日から、「被爆者」として生きねばならなくなった人を、静かに慮り、労う気持ちがある。自国の総理大臣が振り返りもしない、差別を感じさせてきた日本語を、意味あるものにした。
人の名前を呼ぶことは、その存在を認めること。きっと広島のあの日を知る方たちは気づいたと思う。


次に思ったのは、平和を目指す道程の難しさだった。オバマ大統領は三度、「moral」をつかった。核兵器をもつ恐怖の論理をのり越え、平和を求めるための力は、戦争その物を憎み、お互いを同じ価値あるものとして尊重し、受けいれ、許しあうこと。そのmoral は、戦禍に倒れる人と時代を想像し体験し、過去を切り離すような革新的な変革をとげて、立ち上げなくてはならない。いまだ、夜明けより暗い、目覚めの時期でしか世界は居ないのだ、と気づかされる。

これが世界有数の武器、核兵器をもち、経済と人権を誇った国の大統領を二期つとめて、彼が至った答、伝えたい願だった…。
何万人殺しても、世界は平和にならないって、どうしたら、アメリカの普通の人は知るんだろう?
そして今、壁を作り、危険な奴を排除しろ、と声高に叫ぶ人間がまた現れている。ここから又、戻っていってしまうのか?

そして、日本でも。一発殴らせたら、握手してもいいよ、一歩ひいたら頭をふんづけて、友達になってやるよ…そういう振る舞いに恐怖を覚えさせて、戦争への道を開こうとする動きがみえる。
なぜ、今日であった、二つの国民が、平等に新しい始まりを迎えて、笑えないのだろうか。お互いが、自分と同じ価値を認める、という単純なことが、できない、教育の根底はなんだろうか。

さらに思う。moralとは、長く宗教によるものだった。信教を尋ねることは、その人間のモラル・ハザードを知ることだった。何が善悪であるかを教わっているかをしれば、社会のなかでお互いに生きていけるからだ。
オバマ大統領がいうモラルは、これではないのだ。新しい意味を持たせることを、彼は提案したのだ。生命を守るモラルのある未来を。


一人一人の心の中に、平和の砦を築かなくてはならない、と私は思う。自分と同じ人間で、私達は今日から未来へ共に歩くのだと覚悟して。
お互いが、そう思える日には、あと、何が要るんだろうか…。
相手より得したい、自分が正しい、相手を奴隷にしたい、どうしたら、その根をきれるのか。
難しい、とても難しい。

誰にも殺されたくない。権利や尊厳を侵されたくない。誰も殺したくない。幸せでいたい。今日あった笑顔は、明日もありますように。未来は、もっと良くなる、そう信じて、この世界を次の世代に引き継ぎたい。
そのために、ちょっとは我慢する。皆で同じように譲り合おう。

皆が願って欲しい。そう信じたい。


2016*528 過労死予備群 謹書。
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笑顔になるハイ食ナイト(笑)

2016-05-26 04:24:00 | 美味しい食


5月なかば、ハイ食材室・楽天市場でチーズ・バイキング(356円, 680円/個包装)があった折りに、様々な種類を少量づつ買い込みました。



朝、冷凍庫から冷蔵庫に。じっくり解凍して、帰宅をまってもらいました(笑)。うん!いい感じです。
マンゴー入りクリームチーズ、フルムダンベール、そして14ヶ月熟成パルマハム(笑)。



美味しいパンも買ってきました。最初に切るのは、フルーツ・ライ(ドライフルーツを焼き込んだライ麦パン、写真右手)、オニオンと胡桃のリュスティック。(後からブールも切りました、笑)



帰宅して。
グリンピースとオニオンのクリーム・ポタージュを作り、冷やします。
パプリカと胡瓜で、野菜スティックを準備、冷やします。
パルマハムを冷蔵庫から室温に出します。魅力的な朱を取り戻します。

パンを切り、二種のチーズをカット。盛り付けていきます。
ディップ・ソースを三種、用意しました。
写真左から、アプリコットとパッションフルーツのコンフィチュール、ジェノベーゼ、スイートチリです。
ブルーチーズに合わせようとあけたコンフィチュールは、ジャック(福岡)の。ほ助さんからの、春先のバレンタイン素敵箱に入っていたのを取っときにしてありました(笑)。
暖めた白ワインで、ちょい延ばしたジェノベーゼは、登志子さんのお手製です。



14ヶ月熟成パルマハムを!ハイ食材室さんの丁寧な切り出しで、Barcelonaで供されるのと同じに、一枚づつ、わけられます。一枚おくだけで華やかに!



むふふ、間にシートが挟まれていますから重ねて問題なし。うん!塩漬け肉のもつ重い赤が香りと共に。
( ̄O ̄)〜ん、大きなお口をあけて、ひらひらっと口のなかに落としていく。Barcelonaの街タパス流儀です(笑)。

ハイ食材室と美味しいパン屋さんと、到来物と時間(笑)の助けで、今宵はさくさくっといきました。
○パン三種
○マンゴー入りクリームチーズ(甘く)、フルムダンベール(まろやかなブルー)
○14ヶ月熟成パルマハム
○三種のディップ
○野菜スティック(パプリカ、胡瓜)
○グリンピースとオニオンのクリーム・ポタージュ
○ロゼの泡 (爽やか、シルキーで甘くないシャンパーニュ)、ペリエ&ライム

オールド・コレールに、白蝶貝のカトラリーはすっきり似合う! こんな器遊びが出来る、気持ちのゆとりができました(笑)。



ロゼと熟成ハムをワン・ショットに。
いい色のコンビネーションにニッコリです。やるな、ハイ食!(笑)



ブルーにコンフィチュールの香りが豊かに華やか。この爽やかな緑が、熟成ハムをさらに艶やかにしてくれました。うまうま♪



さくっと仕上げたから、ゆっくり楽しむ時間が平日にとれました(ニッコリ)。好評でした。くせになりそう…(笑)


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街のアジアごはん弁当

2016-05-25 12:21:00 | 美味しい食
こんにちは。数日つづいた真夏日が一段落。雨が近づいている関東です。
冷めても美味しく食べられる工夫をして、アジアの炒め物ランチ、いってみましょう。



○炊き込みピラフ (海老、玉葱、人参、ピーマン)
○豚ロース肉とニンニクの芽の花椒醤油蒸し炒め →作る★
○ミディトマトのレモン塩糀漬け
○セロリ、パセリ、じゃが芋のミルクスープ
○ジャスミン茶


■豚ロース肉とニンニクの芽の花椒醤油蒸し炒め

お弁当用なので、炒めものが冷めても美味しく食せるように、豚肉に軽く片栗粉をまぶしてから焼きます。
その一手間で、味も馴染みよくなります。

[材料]二人分として
豚ロース肉 60g →日本酒をくぐらせてから、一塩し、薄く片栗粉をまぶす。余分な粉ははたきおとす。
ニンニクの芽 一把(親指と人差し指で輪を作ったくらい)
鷹の爪 1本 →半分にし、種を除く
GABAN花椒塩(ホアジャオイェン、パウダー) 2〜3ふり
△醤油 大さじ1+蜂蜜 小さじ1 →あわせておく

[作る]
1)ニンニクの芽は熱湯で茹で、5cm長にきりわける。
2)フライパンにココナッツオイル、鷹の爪を温め、香りをのせる。
3)豚ロース肉を炒めはじめる。ひっくり3返してから、ついで、ニンニクの芽(1)を加える。蓋をして蒸し焼きにする。
4)蓋をとり、花椒塩をふって煽り、△を絡めて、仕上げる。

甘さの中に、ぴしっとしびれる味に仕上げます。ご飯のすすむおかずです。

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山菜と筍の炊き込みご飯弁当

2016-05-24 23:35:00 | 美味しい食
お弁当を日課に加えてから、実は炊き込みご飯が好きだったと気づいた、我が家のシェフ(=私、笑)でした。



○山菜と筍の炊き込みご飯 →作る★
○チキンカツの黒酢餡からめ
○小松菜、牛蒡と人参の笹掻きのクルミ和え
○胡麻スープ(若布、枝豆)
○麦茶

[作る]
春に我が家で掘った筍を、刻んで冷凍しておいたものと、山菜たち、人参をあわせて、昆布出汁、日本酒、醤油で、炊き込みご飯にしました。


時間がたっても美味しいご飯に!
おこわや、炊き込みご飯、煮込んだ野菜具材を混ぜた寿司、お稲荷さん、巻き寿司、等は、工夫されてきたのではないかしら…。(ニッコリ)
豊葦原瑞穂の国。お米を食べたいと願った長い時間が、歴史には記録されてきたのに…。いつの間にか遠ざけられる時代になって。
何を食べるか、選択肢がある時代を、お米は上手に乗りきって欲しいものです。主食にするものは、食料自給率が十分にみこめるものであってほしいから。


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蕨と干し貝柱のおこわから始める朝

2016-05-23 23:55:00 | 美味しい食
宝物ウィーク(笑)のひとこまです。



■蕨と干し貝柱の炊き込みおこわ

登志子さんからいただいた蕨にニッコリ。季節の香りを活かすために、干し貝柱だけで、おこわにしました。



さすれば、いい干し貝柱を(笑)。小振りだけど、いい香りのお出汁が美味しい北海道産をば(笑)。

[作る]二合の餅米を準備する。
1)干し貝柱 5〜8個を日本酒大さじ2に浸して、30分ほどおく。時間がたてば、ほぐせるようになるので、粗くほぐす。
2)蕨はしぼって、3〜5cm長さにきりわける。
3)餅米はさっと洗い流し、ストウブ鍋に平らに広げる。干し貝柱を浸け汁(日本酒)ごと広げ、醤油 大さじ2、味醂 大さじ1を加える。餅米二合に相応しい水加減まで、水をたす。(通常のお米より、水をひきます)
4)そのうえに、蕨を平らにひろげる。
5)ストウブ鍋でおこわに炊く。




精進気分(だけ)な優しい朝食です。一転豪華主義とも(笑)。

○蕨と干し貝柱のおこわ
○赤だし (鰹節出汁、鯛竹輪、しめじ、取れたて到来物ほうれん草)
○黒胡麻豆腐
○長久保の紫蘇巻き (大根と紫蘇と昆布から成る、福島県への出張土産)
○緑茶
○食後に自家製ヨーグルト、夏みかん入り

ふんわり香る日本の味! もちもちの中に、ムチュンがあります。もちろん、お昼用にお結びにもしました。お結びとゆで玉子、しば漬けでした(笑)。
幸せ! 登志子さん、ご馳走さまでした。


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季節の恵みをいただく夜

2016-05-22 17:03:00 | 美味しい食


宝箱をいただいた次の夜(笑)。季節の恵み尽くしの食卓を調えました。
一つ一つが、登志子さんによって丁寧に仕事されていたので、私は、ほんの少し、組み合わせただけです(笑)。
間違えずに、ちゃんと名前を家人に伝えられるよう、名札をつけて(笑)並べました(爆笑)。



■アイスプラントとトマトの生春巻
登志子さんのお母様が丹精してくださったもの。水滴のようにきらきら輝いて、ほんのり塩味、シャクシャクの食感が嬉しいです。
そのまま食すのが一番です(笑)。
熊本の美味しいトマト、クリームチーズ少しを、一緒にサラダとして食せるように、ライス・ペーパーで包んで、生春巻にしました。
うまうまの優しいサラダになりました。



■みずの酢みそ和え
■しどけのお浸しと大和芋

みず:登志子さんが鷹の爪と昆布で浸けてくださいました。シャクッとした食感、昆布の風味をまとった野の香りが印象的でした。鷹の爪のピリッが後から楽しい(笑)。それを活かして、芥子酢みそではなく、ちょい甘の酢みそ(八朔の搾り滓、白味噌、和三盆)にしました。
この日は間に合いませんでしたが、後日に、鯵の刺身とあわせて、酢みそがけにしたのも、美味しかったです。

しどけ:濡らしペーパータオルに包まれた菜から、葉だけを摘み、さっと湯がいて、淡口醤油+昆布水でお浸しに。大和芋をすりおろし、添えました。
ほのかな苦味が、大和芋の甘さに重なり、驚く一品になりました。



■わらびのおぼろ昆布巻
■ぎぼうしの豆腐よう和え

わらび:登志子さんが仕上げてくださった品を、さっと醤油洗いしてから、水気をきり、シート状に仕上げられたおぼろ昆布「磯の雪」で巻きました。
磯の雪は、ほ助さんの記事で紹介されていて購入、その後、我が家の必須アイテムになりました。
しっとりと馴染んで、蕨をひきたてる一品でした。

ぎぼうしは、野趣が心地よい菜でした。これに合わせるのは、中途半端ではならないと思いました。
沖縄の本当の紅糀で作る豆腐よう、長期熟成品を秘蔵していた(笑)のを、いまこそっと、開けました(笑)。いただいた木ノ芽も、香りを調えてくれて。
お互いを活かし合う喜びになりました。



心尽くしの山菜たちをいただく食卓。
陽射しのない夜に、せめて光の暖かさを秘めた食卓にしたいと思いました。
Fire-king で調えたのは、その願いです。
あのミルクグラスが、人を捉えて止まないのは、光の暖かさ、穏やかさを溶かし込んで、立体に留めたような力があるからだと、私は思っています(微笑)。

登志子さん、嬉しい、美味しい食卓を、ありがとうございました。ご馳走さまでした!









この後も、炊き込みおこわに、山菜蕎麦に…と、美味しく嬉しくいただきました!(笑)
そして、まだ壜詰が待っていてくれています(笑)。


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季節の贈り物に気持ちを支えてもらう

2016-05-22 15:33:00 | 美味しい食
こんにちは。28度を超えた、真夏の先取りの東京です。
一ヶ月たち、熊本関連支援事がルーティンに加わり、さらに詰まった日程です。ですが、記事に書くまでの余力はありませんが(笑)、毎日、美味しく食し元気でいるよう、暮らしています。
食を組み立てることは、真っ当な自分らしくあるために大事って、わかっています。(ニッコリ)

そんな私を応援してくれるかのように! 素敵な季節の贈り物、宝箱をいただきました。
私の予定に負担にならぬようにと尋ね合わせて、全てを調えて、届けて下さった、素敵すぎる季節の贈り物!
金沢の季節の恵みを、登志子さんが手と気持ちを込めて、調えてくださった心尽くしに、ほろりっとしました。

だって、山菜たちは、食し易いように揃えて仕事がしてあって。珍しい品には、どうして食べたらよいか、書き添えてあって。手作りのソースは壜詰めされて、時間差で出番待ちできるようになっていて。
箱いっぱいに、美味しく食べて!が詰まっていました(ニッコリ)。
嬉しかったから、ちょこっとお見せしちゃいます!(笑)



食べるだけに調えられた山菜。ちょい火をいれるだけの生菜は、水に濡らしたペーパータオルにくるまれて。
お母様の丹精してくださったアイスプラント。ぴかぴかの加賀野菜たち。



はじめての金時草のお蕎麦に、登志子さんお手製の壜詰めたち。



宝物、でんでんでん♪ (笑)
木の芽〜ぜ、ジェノベーゼ、セージ、葉山葵、木の芽そのものも。緑が私にお上がりって、呼び掛けてくれています。(ニッコリ)



体を案じて、ピュアなココナッツオイルまで。
去年の秋に初めて頂戴してから、強めに火をいれる場合、我が家はココナッツオイルが主流となりました。教えていただいた通り、CUBEにして、冷蔵庫にスタンバイしています(ニッコリ)。お弁当用の玄米ご飯にも、ポトン(笑)。

まるで身内のように…否、それ以上に。ぴったりに準備して、詰めて送り出すって、難しいものです。
この宝箱には、優しい気持ちが、詰まっていました。
登志子さん。ありがとうございました。美味しく毎日、いただいています(ニッコリ)。
夜遅くとも、あれを食べようって思うことが、気持ちを支えてくれた一週間でした。
ちゃんと食して、ちゃんと笑って、生活者であるからこそ、他者のニーズを真摯に聞き取ることができると信じています。感謝です!


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緑蔭:桜と欅

2016-05-19 13:56:00 | 植物日記(季節のある暮らし)


飛び去るように時間が走っていきます(笑)。昼の一時、外へでれば、眩しい陽射しに驚かされます。紫外線量の高い時期です(微笑)。
緑が鮮やかに、滴るようです。見上げれば緑のコントラストがくっきりとわかりました。
桜と欅…右手、濃い緑が桜です。



木々を見上げて歩く…わずかな時間でも、気持ちが楽になります(微笑)。自分の心の泉に、緑の滴が溶け込んでくるようです。



物言わぬ木々に励まされ、元気補給の生姜焼き定食(笑)。さぁ、夜まで待った無し(笑)。


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野菜をしっかり食す鶏弁当

2016-05-18 18:05:00 | 美味しい食
風が気持ちよい一日になりました。風に吹かれて、日向の陽射しにも負けないで、元気に食べましょ(笑)。



○玄米ご飯、間に海苔だんだん
○梅ぼし
○鶏だんご(青海苔風味)、鶏こにくの塩糀付け焼き
○福岡のほうれん草、茗荷のレモングラス蒸し(+ちょっぴり醤油)
○味噌汁 (長葱、麩、早煮昆布)
○でこぽんゼリー (熊本県産)
○プーアール茶

お弁当箱の対角線で斜め半分に、蒸し野菜を摘めました。その上に、鶏肉をのっけてあります(笑)。
[作る]
ほうれん草と茗荷を、レモングラス&醤油の香りで蒸すと、たっぷり食べられます。
力ある、ほうれん草あればこそ!(ニッコリ)


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