過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

寂しさに甘ったれて、一汁一菜をねだる

2017-03-23 19:25:00 | 美味しい食


年度末の三月は、常から走る時期です。さらに、送り出す方へ心を込めて、花束や寄せ書きに気を配ります。人は最後にあった顔で覚えているものだから、と。(微笑)

そして又、春先は気象の定まらない時期でもあって……永の旅路に立たれた方の報せに絶句することもあります。

遣りきれない想いを、家に持ち帰りたくなくて……。静かに杯を重ねて。
明日の予定を思って、我に還る。
元気をだしたくて、〆に一汁一菜をねだる(笑)。誰かに甘えたくなる夜…。

ご飯
豚汁
鰤の照焼
漬け物盛り合わせ

酒のあてになるように、女将が手ずから作った品を三点、一緒に貰って、そこに茶漬けを作るためのご飯を、素でもらう。
少し濃いめの照焼は、ご飯にしっくり馴染むから。はくはく、箸がすすみます。
甘ったれのための、女将の優しさに感謝。心励まされる一汁一菜でした。

■大塚まるま、にて


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三色ごはんと味噌スープの弁当

2017-03-22 17:15:00 | 美味しい食


○玄米ご飯で三色ご飯
・釜揚げしらす&水菜塩糀漬け
・ちょい甘 煎り玉子
・隠元豆の昆布塩和え
○ひじきと鰹節の焼売
○具だくさん味噌スープ ((笑)ソーセージ、蕪、玉葱、人参、しめじ、等) →作る★
○焙じ茶


土井善晴さんの本を読んで以来、ソーセージやベーコンの旨味を活かした味噌汁を考えてみるのが、最近の楽しみの一つです。

[作る]
1)スープ・ポットにつぎ分けることを考えて、根菜食材は小振りに切る。
2)一つまみの塩で、根菜を煮はじめ、途中でソーセージを足して煮る。
3)火が回ったら、白味噌を溶き入れ、ブロッコリ軸や隠元豆、しめじ等の早煮え食材を、加える。
4)黒胡椒をしっかりひく。


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桜は未だなれど胡蝶蘭は続々!

2017-03-22 15:56:00 | 植物日記(季節のある暮らし)


こんにちは。明るい陽射しでしたが強風で、気温は14度ほどしか上がりませんでした。
靖国の染井吉野は昨日(3/21)開花を宣言されましたが、我が家の回りは、未だ気配なし(ニッコリ)。

かわりに、胡蝶蘭が賑やかになってきました。三房に10輪を越えて、開いてきました。
花が咲き出すと、房の伸びが止まってしまうものですが、今年は脇芽が伸びようとしています(ニッコリ)。

2/28に開花して三週間余り。ゆっくり咲いていって欲しいと願っています。


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南テイストの和食を静かな器に盛った夜

2017-03-22 12:05:00 | 美味しい食


○白ねり胡麻で肉うどん →前記事
○肉うどんには旬の山葵菜をたっぷり混ぜ込む
○コーンポタージュ
○真子と昆布の煮物
○温奴、美味しい辣油で
○写真はさんぴん茶、あるいはハイボール(笑)

鹿児島や沖縄への旅行記を読んでいたので(ニッコリ)、少し沖縄テイストで、わしわし食する献立にしました。

ちょっとだけ器遊びも(笑)。イイホシユミコさんのリイラボ、スコープ・ジャパンが復刻してくれたイッタラ・フルッタ。
冬から春に移り行く地に、桜とおぼろ月がかかる様を、私はイメージしました(笑)。
この器達は、どちらも使いやすい! 美しいだけでなく、食すためにデザインされているのが判った、嬉しい夜でした(ニッコリ)。





スコープ・ジャパンから送られてくる布が可愛い!(ニッコリ)




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白ねり胡麻で肉うどん♪

2017-03-22 00:08:00 | 美味しい食
こんばんは。七分袖で歩けた昨日の昼から、うって変わって、一日中、冷たい雨が降り続いた日でした。
こんな日は、優しい風合いの和食がホッとすると思います。白ねり胡麻をいかして肉餡を作り、薫る和食にして、しっかりごはん(笑)を果たすように考えました。



■白ねり胡麻で肉うどん

沖縄ホーメルのコンビーフ・ハッシュ(コンビーフとチャンク・ポテトのミックス)を使って、胡麻薫る肉うどんを作ります。
麺類を油を使って炒めず、混ぜるだけで、ソーミン・チャンプルーの香りを引き出すことを考えました。

[材料]二人分として
細くて、こしのある生うどん 2たま
コンビーフ・ハッシュ(沖縄ホーメル、キャンベルでも) 150g
△白だし醤油 小さじ2
△黒糖 小さじ1
△House 白ねり胡麻 大さじ1
△白味噌 小さじ2
煎り白胡麻 小さじ1
卵の黄身 2個
山葵菜 →葉先をたっぷり摘む
GABAN黒胡椒 お好みでたっぷり

[作る]
1)うどんを茹でる湯を沸かしておく。香りのないココナッツオイルを小さじ1(分量外)ほど加えておく。

○肉餡を作る:
2)コンビーフ・ハッシュに△の調味料を混ぜる。
3|マーブルコートのフライパンで、煎るように炒める。火が回り、香ばしい香りがたったら、煎り白胡麻を加えて、一混ぜし、火からおろす。

4)細うどんを茹でて、湯切りし、流水で洗いしめる。その後、湯通しして、しっかり水きりする。
5)山葵菜を盛り付けた皿に、細うどん(4)を盛る。肉餡(3)、卵の黄身をトップする。お好みで黒胡椒をガリガリっ!

それぞれを崩し混ぜて、召し上がれ。胡麻と味噌が香り、卵のトロォリが風味を添えます。




コンビーフ・ハッシュに白ねり胡麻を組み合わせて、手軽に薫る和食に調えました。


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春の和食料理レシピ<map name="r170301a"><area href="http://www.recipe-blog.jp/sp/mb/r170301a" target="_blank" shape="rect" coords="4,4,192,85"><area href="http://www.recipe-blog.jp/special/spiceblog/" target="_blank" shape="rect" coords="196,4,295,85"></map>
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食とデジタル・アート:食神様のおいなりさん

2017-03-21 05:58:00 | お試し報告


京都・美山荘の中東さんが監修とのことで、楽しみにしていました。
食神様のおいなりさん の他に、発酵食品と日本酒のセット、味噌と出汁の相性を考える三種の味噌汁、実山椒を加えた親子だし巻き、根菜の旨味感じる筑前煮を注文してみました。

お酒とお味噌汁は、神棚に上げるような清楚な白の陶器、他はリユース不可の紙皿です。大地に還る紙とのこと。

立席テーブルの他に、仮設畳に座卓のスペースがありました。

おいなりさんは美味しかった! 蓮根や根菜のシャキッと感が、ご飯のねっとり、旨ジュワッのお揚げにあって。
お味噌汁のプレゼンテーション(写真・中央右手、三つが半月盆にのっている)は、単純だけど、美味しさの違いが解りやすく強調されていました。白味噌と昆布出汁、田舎味噌にいりこ出汁、赤味噌に鰹節出汁。
日本酒(写真・右手奥)と発酵食品(一番手前)、野沢菜漬けが旨し。古酒(色が飴色)と自然酒で比べると、古酒はお正月のお屠蘇のような、味醂と酸味が混じった気配になっていたのが面白かったです。
だし巻きは、実山椒と鶏そぼろを巻くというよりはセンターに挟んだような仕上り。筑前煮は丁寧に作った味。

きれいに造った美味しさ、少量ではっきり感じる味の載せ方をしてある……「万博」のような設定を面白く体験しました。



アボカド味噌は、ディップに近く受けとりました。
日本には嘗め味噌の文化がありますが、香味野菜や季節の薫る食材を合わせることに意義があれのだということを、改めて思い出させてくれました。

面白い体験でした。
フラッシュをたかない写真を応援し、SNS発信をすすめる仕組みは、まさに現在の万博の形と思いました。

階段の多用は、バリア・フルな企画と思いました。古いビルを活かす茅場町再生プロジェクトの一環ときけば、うなづけました。

非常口のような場所から、出入り口に戻ると、明るいコンセプト・ショップがありました。書籍、食器、食品やパンが、並んでいました。



かつお出汁100%で作る食パン!
味見すると、最後に鼻に抜けるのは鰹節出汁の香りでした。工夫して焼くと、こんなことも出来るかと、面白く受けとりました。
買ってきました(笑)。

ゆっくり回り、味見をちゃんとして(笑)、二時間程度の体験でした。
インタラクティブ・アートを、ダイアローグ・イン・ザ・ダークにのせた技術環境や、食に絡めて体験をまとめる手法は、まさに万博型と思いました。
以上、現代を体験した報告でした(笑)。


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食とデジタル・アート (茅場町)

2017-03-21 01:57:10 | お試し報告


見て食べる体験型デジタルアートというキャッチにつられて(笑)、茅場町に立ち寄りました。
季節ある日本の食をデジタル・アートで体験して、その学びの後に、食神様(たべがみさま)のお社で、おいなりさんを分けていただく、という設定でした。

年期の入った古いビルの内部を暗がりに設定し、僅かな明りに導かれて階段を登る。



シルク・スクリーンを重ねて、美しい空間を写して。



大スクリーンは人感センサを仕込み、人の動きを、スイッチにするインタラクティブ・アート。人の動きによって季節が変わって、もたらされる食も代わることを伝えるコンセプトと思いました。





食神様のお使いの狐のウカが、語り部で。



インタラクティブ・アートは人を上手く引き込むことができると、最初の展示では思いました。

こんな風なデジタル・アートが複数つづきます。面白さに差があるのが不思議でした(笑)。



お出汁や発酵食品、和食の道具立を説明するコーナーも、人感センサを用いたインタラクティブですが、情報量を伝えようとするには、この仕組みは物足りないように感じました。
季節感のように、感覚に訴える内容にむくのです。



リアルなお米に触れる、人の手の動きを積分しているような干渉縞が不思議でした。
日本人のお客様にとっては、お米は触れることを躊躇わないものだと、面白くみました。(ニッコリ)

こんな体験をしながら、食に関わる単語をききながら、食神様のお社というフロアに、階段をあがっていきます。
そのお社で、「たべがみさまの おいなりさん」を、チケットの半券を渡して引き換えるのです。(ニッコリ)

日本の神社の、内宮を模したように、お社は作られていて。キッチンが見えがくれしています。
巫女さんからお札を貰うようにして、食券を買うのです(笑)。

発酵食品や卵焼き、日本酒、稲庭うどん等の、能書きが長い(笑)お品書きが、待っています。
おいなりさんだけを受けとる方が多い時間帯だったようです。(続きます)


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池之端で春を懐かしむ 5:お約束(ニッコリ)

2017-03-20 20:21:00 | 日いづる国の伝統食


■鰻重
■肝吸
■おこうこ

〆には、つやつやのお江戸の鰻。私は一枚に、ご飯を少しだけ、分けてもらいました(笑)。
肝吸と味わう、ゆっくりした時間に、様々な懐かしい思い出が蘇ってきました。「う」はやっぱり特別な食です(ニッコリ)。
■伊豆栄本店 (台東区上野二丁目)


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池之端で春を懐かしむ 4:まずは白!

2017-03-20 11:04:35 | 日いづる国の伝統食


■白焼
冷まさない器が愛おしい。大事に食す気持ちに、じっと魅入ります。



取り分けて。しっとりのしっぽ側が、私は好きです(笑)。
お箸でわけて、ちょんっと山葵をのっけて。うまうま♪ 白焼の甘さと香りを楽しむのです。



■おこうこの盛り合わせ
んっ? 塩加減が浅くなったか? やはり板場に少し変化が生まれているのかしらん?
スッキリしたおこうこ達、「う」のお供に必須ですから(ニッコリ)。

この日はもう一品、いってからシメルことにしました(笑)。



■公魚のかき揚げ
タラの芽と抹茶塩をお供に。

半分こ、して(笑)。
うん! 素敵な味! 名残と走りの合わせ業に笑顔になりました。


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池之端で春を懐かしむ 3:お楽しみ続々♪

2017-03-20 10:28:36 | 日いづる国の伝統食
お待ちかね達(笑)。
されど、この日も肝焼きは注文できず。残念でした。また今度!



■うざく
立っている「う」(笑)。この大胆さが伊豆栄らしさと思います(笑)。



■新筍の木ノ芽和へ
和え物ではなく、和へものと書くお品書きにニッコリ。
青竹に盛り込むと、緑の色の違いに楽しくなりました。日本の春の彩りです。



うざくには、ちゃんと中心に胡瓜もみがある証拠写真(笑)。こっくりとシャキシャキがあるから嬉しいっと思う写真。



■う巻き
オヤッ…少し違う…ふわふわ感が落ち着いてしまったかしらん? 以前と違って、二皿に分けて盛り付けるためかな。混んでいるからか…。またのお楽しみに期待也(ニッコリ)。
お味は間違いないのです。でも玉子のふわ巻き食感って、譲れないのです(笑)。


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