さぁ、これから家仕事!
掛け声をかけても動かない時の、お助けアイテムがあります。
もちろん、夜遅くに疲れて戻ってきて、さぁ、やるぞっの前にも有効です(笑)。
少しだけの、くっきりした甘さと、ムチュンとした食感と、季節の酸味が、背中を押してくれるのです。
もちろん食事の邪魔になっては本末転倒(笑)。フルーツ・ヨーグルトでは切り替えられないほど疲れた時が、出番です(笑)。
■緑のみつ豆 (キウイが主役)
買い置きしてある、まめ寒天(国産天草の寒天、黒糖みつ、赤えんどう、醸造酢、神奈川県、OISIX)の水切りをして、キウイを刻み、黒蜜をかけただけです。(ニッコリ)
バナナやみかん缶詰のように、甘さが勝ってはいけなくて。求肥や餡があったら食前にはむかなくて(笑)。くったりした黒蜜の甘さに、酸味がキッチリぶつかるような。
大人さっぱりなみつ豆が、大事なのです(笑)。
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みつ豆?
このフレーズを見るのはかなり昔になります。
食べた記憶は…?
ガキの頃に食べたような食べてないような?
いずれにしても半世紀近く昔の記憶かも知れませんわ(笑)
あはっ、その戸惑われたような反応に、ニコニコしてしまいました。
最近は、みつ豆<<あんみつ<<クリームあんみつ、のほうが知名度があることでしょう。
さすらいさんのお年頃だと、お姉さまやお母様のお供で、甘味屋さんに行かれたこと、あるのではないでしょうか?
みつ豆自体は、天草と赤えんどう、黒糖など、身体に優しい素材を組み立てています。昔ながらの日本の甘味です(ニッコリ)。