NTTファシリティーズは千葉県勝浦市にネガソーラを建設する、出力は1253kwの建設を開始、来15年3月上旬に完成、稼働の見込み、今回のメガソーラは買取保留以前の契約で、東電が全量買い取る、全量買取の19ケ所のメガソーラの発電所は損益ベースでみれば大きな資産と言えるであろう、
NTTファシリティーズ(東京都港区、筒井清志社長)は14/1月21日、千葉県旭市において太陽光発電所を建設したと発表した。同社にとって、18ヶ所目の太陽光発電事業用サイトとなる。
12月3日に発電を開始した「Fあさひ太陽光発電所」は設置容量5,220kW、NTTファシリティーズが事業者として、千葉県旭市に建設した。年間発電量は一般家庭消費電力約1,650世帯分に相当する約6,000MWhを見込む。