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92才の介護ダイアリー、湿疹で飲めないが飲み友達は増える一方、さくら苑の帰路の夕食は弥助が定番

2016年05月21日 22時17分54秒 | thinklive

 *さくら苑の帰路、昨夜、弥助に寄ったら、お馴染みのミセスKOMODAが先客、お隣にブリリアントな女性がいた、ミセスKからは、息子のお嫁さんととても仲がいいというハナシを伺っていたから、てっきりお嫁さんだと勘違いした、それでFacebookに、このfotを載せたのだが、これはオオポカで、お孫さんであった、お母さんとマチガエルなんて、しかも一度お会いしているハズ、今夜、弥助へいってマチガイだとわかった、お母さんとも、お父さんともお会いしている、とにかく弥助30年通いの歴史があるが、なくなれた夫君とご一緒に何十回となくお会いしている、お孫さんでしかもお嬢さんとご一緒に飲まれるという想定がボクにはなかった、ボクの孫たちは6月に8才になるレベルだから、孫と飲む、なんてありえない、

*ミセスKも中目だから、ときどきバスでお隣になることがある、大体旦那さんが先に行かれるというのが普通だが、残された奥さんは、ご一緒のときよりはvividになる、1人で生きてゆくためにはごくnaturalなstylだが、ミセスKもも見違えるほどに生気溌剌になられた、このfotは、珍しくボクがironicな表情をしている、かなぜだか、わからないが、お2人のブリリアンシイに圧倒された、と、認めたい、

*面と向かっているとマジマジと女性は見られないが、映像でみると、20代の若さがみなぎっている、彩(あや)さんという、ゆたかないい名前である、友人の女性に女児が生まれた、スマホでfotを送ってきた、ヒタイが広く、キレイなbabyで、ボクは、幸せなクレオパトラになりますように、とメールしたが、あなたも、幸せなクレオパトラ系ですね、ボクは言った、クレオパトラはとても聡明な女性で2桁の国のコトバを操った、と、記憶している、政治に巻き込まれたことが悲劇、

*30年も同じ店に通っていると飲み友達がいやでも増える、いまでも新しい若い?50才から上の人たちになるが、孫の世代にも出会えるとはwonderfulである、excitingである、ボクの愛する女性も30代だが違和感はほとんどない、どう生きてゆくかは同じ課題だ、今をどう生きているかは共通の戦いだ、

*父とはなんでもハナシます、ハナシあえるのはイイね、ボクと娘は緊張している、娘が大学生の頃、手を握ろうとして、ボクは手を出さなかった、それはボクのトラウマになっている、昨日何年振りかに娘の家を訪ねた、大学の先生らしい、ちゃんとした住まいで、ボクはホントにホットした、1 respect for my doughter!と、こころから今はいえる、1人だったら泊まれるから、泊りにおいでよ、という、今はまだムリだなー、と、思う、娘の家にscotchfoldという、耳の折れた猫を飼っている、猫らしくない、貴族的なelegance

を持っている、猫にハジメテ愛情を感じた、そんなハナシを続けているうちに1時間半くらいたった、そういえば今、実家の熊本に帰っている彼女も、父にはなんでもハナシます、と言っていた、20台、30代の女性がそうなの?という感じ、娘の愛についてはちゃんと考えないといけない!

*弥助ではほとんどオーダーはしない、この頃、赤ワインを時々は頼む、だされるメイガラはしらない、大体半分ぐらいしか飲まない、適量にだされる夕食を完食して帰る、支払いは飲まなければ2000円から3000円の間である、飲んでも4000円になることはない、

*彼女は最近とても元気、到着直後はダレって感じのようだが、リンゴジュースはおいしいようで、一杯飲むと顔がわらいに崩れる、ダイドコでママと話しながら、これみんな作るんだよ、という、”そう”と語尾を上げて答える、


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