*日本人はヤッパリ世界ブランドに弱い?海外で敗北した日本のスマホが国内で勝てるはずがない、ソニーはソニーエリクソンの海外実績がまだ残っている?
*ボクはソニーエリクソンのXperiaを使っている、カメラ機能がシャープな解像力が気に入っているが、それでも、夜間とロングはゼンゼンダメである、14/1月に買い替える積もりだが,それまでに良くなってもらいたい、
*世界でAppleの売れ行きが鈍化している、高過ぎる?Apple直営店でないと修理できない、部品がない、キャノンのインクみたいである、消耗品だから安くすることが大切、代替品の価格は1/10である、
前年比 出荷台数 シェア 同前年比
*1位,Apple+47%、1066万台、25.5% +8.%
2位富士通-21.5% 601
3、シャープ-18.6% 585
4、ソニー +7.1% 408
5、サムスン +22% 300
6、京セラ -19.2% 298
7、パナソニック-28.7%290
昨年度の国内携帯出荷、1千万台超えのアップル初の奪首 サムスンも好調、海外勢の攻勢続く
2013.5.9 15:29
調査会社のMM総研(東京都港区)が9日発表した2012年度の携帯電話端末の国内出荷状況によると、出荷台数は米アップルが1066万台と通期として初めて首位となった。2位は前年度首位の富士通、3位は前年度と同様にシャープだった。
韓国サムスン電子も前年度の8位から5位に躍進し、スマートフォン時代になって強さを発揮した海外勢の攻勢が鮮明となった。
アップルは昨年9月に発売した「iPhone5」が好調。5を取り扱うソフトバンクモバイルとKDDIとの販売競争による効果も需要開拓を後押しし、昨年度の出荷台数は前期比47.0%増と増えた。
シェアは8.5ポイント増の25.5%に達した。通期で1000万台を超えたのは海外勢として初めて。国内市場でiPhone人気は高く、「この勢いは今後も続く」(MM総研)と見ている。
サムスンはNTTドコモ向け「GALAXY(ギャラクシー) SIIIα」が人気となり、出荷台数は前期比22.0%増の300万台と伸びた。
日本勢で出荷台数が伸びたのはソニーモバイルコミュニケーションズだけで、ドコモ向け「Xperia」シリーズがヒット。7.1%増の408万台と増えた。
その他の主な日本メーカーは、富士通が21.5%減の601万台、シャープが18.6%減の585万台、京セラが19.2%減の298万台、パナソニックモバイルコミュニケーションズが28.7%減の290万台と台数、シェアともに減少した。
昨年度の携帯電話全体の出荷台数は2.2%減の4181万台だった。このうち、スマホは23.0%増の2972万台で、スマホ出荷台数比率は71.1%に達した。
MM総研では今年度のスマホの出荷台数は12年度比9.0%増の3240万台を見込んでいる。