*この日は共済病院の帰り、病院の裏から坂こえれば、コリーナはすぐですよ、でもあの坂は、急ですけど、と、コリーナのオーナーに聞いていた、行きつけのドラッグもそこにある、それで、別所坂を超えて、コリーナで食事fotになった、坂越えでは肉体的にはなんともなかった、それよりも坂の両側にある光景のドラマ的な変化に衝撃をウケタ、孤立的なマンションの群れが15度から20度の急坂に並び、その並びを抜けて両側の路地がある、庚申塚がはめ込まれたようにあった、人は歩いているのだが、音がナイ巨大な空間である、
*共済病院右脇の中目黒公園、なんとなく荒れている感じなのだが、病院と同じ規模？デング熱で近寄らなくなった？子供たちが増えているから、区はもっと注力すべきだ、これでは捨てられた自然で暖かみがまるでない、もっと科学する空間にすべきだ、
*公園の左端荷接するマンション、後ろは小さな山、樹林に覆われる、路地が前にある、
*全国派遣労働者労働組合本部？マンションの左手、病院の真裏、
*別所坂の1/3程度登った場所、この先で斜めに折れる、
*上の坂が左に折れるその坂の上、右に坂が折れる手前にある、庚申塚、丁寧に手入れされている、花も新しい、人が近くにいる、由来の文字はボクには読めない、
＊中国より伝来した道教に由来する庚申信仰に基づいて建てられた石塔、庚申講を3年18回続けた記念に建立される。塚の上に石塔を建てることから庚申塚、
*秀和レジデンス、バブル時代の贅沢のムードがよくわかる、宮殿風でありながら、部屋は兵営風？
＊この手前に石段、10段はなかった、中二階へゆく感じの、狭い階段からパカツト広い場所にでる、その広い場所の向こうにあった、こんな場所に彼女が住んでいたら、困る、ちらりと感じる、
*坂上の手前、ナカメ方向へ降りてゆく幾分緩やかな下り、お地蔵様、ほこらは年代物のようである、
＊この路地の左手2棟目が秀和レジデンスである、
*坂の頂上には記憶がナイ、普通のマンションが両側に何件かずつ合った、と、思う、30m程度下りた右側にカラードな建物がでてきたなめcardみたら,livehouseとあった、この場所は坂の出口にあたる防衛庁施設からは4.5棟離れた場所で、バすからは近い、リゾートの感モアッテ、イイんじゃない、
*防衛庁施設のGateである、こんな暗い入り口だから、この坂が近代化しない、後方の茶や坂側はあるいが,兵舎がならんだようにかまぼこ型の棟がならんでいて、ヘイタイの空間である、資料センターもある、軍艦1隻つくるの止めて。ここを公共空間に高層化すれば、excitingでリゾートで、コンビニエントな空間になるだろう、恵比寿、代官山、ナカメを含め大変貌する、ほんとに上品で,エレガントな新宿ができる、別所坂も閉鎖空間からオープンになる、
全身湿疹は、中国人参の白井田七を1週間ほど飲み続けてみたが、かえって悪くなる感じである、それよりも飲んでみた相性がどうもわない、皮膚上の赤い斑点は3週前の金曜日の夕食に1本お酒を飲んでから、線香花火か、仕掛け花火のように、部分的に、全身に発展した、あわくって皮膚科医師に出かけ、見てもらった、状態が安定してるから大丈夫でしょう、といって、ステロイドの2番目に強いレベルを処方してくれた、飲んでいるがよくはならない、ブログで田七に辿りついたが、相性が合わない、
＊やっぱり田七は飲むことにした、飲んでみる、
＊共済病院の皮膚科の別の女性医師に診てもらった、背中、おなか、右足の湿疹など、初めて全体を診てくれた、田七はやめ下さい、という、訪問の介護士はおなかの痛みには効いた、といっていた、とにかく飲んでもなにも変わらない、これ以上それを耐えられない、Q10は1週間でハッキリ効果があった、この頃せっかちになっている、とも考えたが、
＊血液検査をしてみたい、発疹の具合は薬剤の飲み合わせの可能性などがある、それで気分が楽になった、
＊前に一度蕁麻疹になった時には、即座的に、劇的に発症したが、今回はもう1月からである、だが、医師との応答時にはなにも考えずに.診てくれたことで楽になった、来週、再来週2回の検査が必要だという、いままでなにも検査しなかったのがおかしい？血液検査もしばらくしていないから、いいか？
＊前日、彼女の訪問医の治療費を支払いに主治医を訪ねた際に、ボクの血圧をしばらく振りに計ってくれたが、137の、76であった、降圧剤は止めてます、と、話した、からでもある、痛風の治療で、ロキソプロチンとムコダインを3ケ月ほど飲んでいた、それにユリーフも1年は飲み続けている、結果はよかったワケ？で気をよくもしていた、
