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12414、アフガンに米軍、NATO軍が居座っている根拠、アフガニスタンは米軍にとって地球の中軸?

2011年12月18日 22時07分20秒 | thinklive

すざまじい、としか言いようもないムコの人々の虐殺が無人飛行機をベースにしてパキスタン、アフガン国内で行われている、軍事活動の為25万人もの人々が故郷から追われている、司令官が交代するたびに無慈悲さが激化しているという、無人機、ロボット殺人マシンの使用が増えてゆく、アメリカの超人間映画は空想ではなく,リアルです、*以下の記述は一部をカットしています、

アメリカのアフガニスタン戦略:無分別?長期戦略?かつ無慈悲

Rick Rozoff 2011年7月22日 ヴォイス・オブ・ロシア

John Robles

アメリカはなぜ、アフガニスタンに駐留しているのですか?

 

個人的な推量をお話しますが、それは、十年前の2001年夏、上海協力機構が創設されて、三ヶ月もしない時に行われた、アフガニスタンへの最初の攻勢で明らかになっているものだと私は思います。私の推測は、オサマ・ビン・ラディン狩りやら、アフガニスタン侵略開戦の理由と、それを十年間継続している理由として、いかなる口実が使われていようとも、要するに、ロシア、中国、イラン、インド、パキスタンや他の国々が、アメリカが支配する一極世界に対する、多極的な代替策の構築に協力できるようになり得る合流地点に、アメリカと西欧の同盟諸国は、アフガニスタンと、その周辺に居すわることによって、しっかり根を下ろしたいと思ったのです。アメリカとNATO同盟諸国連中の軍事施設は、依然として、最近アメリカが、パキスタンで2,500人程の人々を殺害した、無人機ミサイル攻撃を遂行している国内基地から撤退するよう要請されている、キルギスタン、タジキスタン、ウズベキスタンとパキスタンを本拠としていることに、留意しておく必要があります。昨年は、最高の人数、ほぼ千人が殺害されました。2010年1月のドーン・ニューズ紙は、パキスタン国防省の情報筋を引用して、前年のアメリカ無人機によるミサイル攻撃で、パキスタンで、およそ714人が殺害されたが、その714人のうち、わずか5人が、アルカイダなり、タリバン戦士だったと報じています。

5人?

5人です。千人、あるいはそれ以上ではないとしても、数百人の民間人が、無人機攻撃で殺害されていると思いますが、それが当然、アフガニスタンとパキスタンにおいてのみならず、それ以前には、イラクでも、またイエメンでも、最近ではソマリアでも、リビアでも、アメリカのプレデター無人機を配備し、一層激しさをまして、拡大しています。こうして、現在アメリカは六ヶ国で無人機戦争を遂行しているのです。アレン大将が、アフガニスタンのアメリカ軍とNATO軍の司令官として引き継げば、この種の戦争が強化される結果になると思います。こうした攻撃に関与しているのはペンタゴンではありません。中央情報局(CIA)です。9月に一体誰が中央情報局を引き継ぐのかを考えてください。

 

ペトレイアスですね?

はい。そこで、アフガニスタン駐留の西欧軍隊の最高司令官が、無人機攻撃を遂行しているアメリカ政府機関の責任者であるという状態は継続するわけです。ですから、パキスタン国内での無人機攻撃がエスカレートすると予想しても、おかしくはないでしょう。アフガニスタン国内での虐殺は、パキスタン国内における、無人機によるミサイル攻撃、ヘルファイア・ミサイルによる殺戮に対応しています。

 

アフガニスタン国内での、NATOとアメリカによる作戦全体を、あなたなら、どう表現されますか?全くの失敗なのでしょうか、あるいは何か得たものがあるのでしょうか?

 

最近、米国防省、ペンタゴンの報道機関、米軍プレス・サービスによるある記事が、ヘラート州のシンダンド空軍基地は、最近、規模が三倍になり、アフガニスタンで、バグラムに次ぐ二番目に大きな空軍基地となったことに、たまたまちらりと触れています。

昨年、アメリカとNATO同盟諸国は、アフガニスタン内の空軍基地、バグラムとシンダンド基地に加え、カンダハル、マザリ・シャリフ、ジャララバートの拡張を強化し、これらの基地は、軍隊輸送の継続に加え、地域全体、いうなれば大中東の大半を支配する空軍基地となる予定です。

彼らは、北部兵站ネットワークも開設しました。これは、空路、鉄道、トラック輸送の大規模ネットワークで、現在、15の旧ソ連邦共和国のうち、モルドバとウクライナを除く13ヶ国をとりこんでいます。

これにより要員と資材が出入りしており、アメリカから北極を超え、更にカザフスタンを超え、アフガニスタンに入った、つい最近の初飛行を含め、良くみれば、これは驚くべきネットワークです。世界中に軍事ネットワークを構築したという意味でも、またアフガニスタンには、NATOの指揮下、50ヶ国以上の国から軍隊が駐留しており、世界史上、一国中の、一軍事司令部に対して、軍隊を派兵した国の数としては、これが最大であることを念頭に置く必要があります。アフガニスタンは、いうなれば、米-NATO同盟諸国とパートナーを、実際の戦闘状況において、英語を共通言語として使用して、基本的にアメリカによる指揮の下、少なくとも50ヶ国の軍隊を統合する演習場となっていることを想起すべきです。アフガニスタンは、こうした様々な国々の軍隊を統合するための実験場だというのが私の説です。

記事原文のurl:rickrozoff.wordpress.com/2011/07/22/u-s-afghan-strategy-senseless-and-merciless/

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「具体的な根拠がない大胆な発言」という書き込みに答えて、
これは、ヴォイス・オブ・ロシアによる要約であること。7分間の電話インタビューを圧縮したものゆえ、発言を、どこまで書いてくれるかはわからず、リンクも、引用も、添付も期待できないとして、著者は、下記のことも話していとは、想像しがたいだろうと、補足している。(やや意味不明。誤訳訂正をいただけると有り難い。)

“十年におよびアフガニスタン戦争のための北兵站ネットワーク起動とともに、ソ連邦を構成していた15の旧共和国のうち、モルドヴァとウクライナの二ヶ国を除いた全てが、世界で最長期の武力紛争用の兵士と装備輸送ルートに組み込まれた。アルメニア、アゼルバイジャン、ベラルーシ、エストニア、グルジア、カザフスタン、キルギスタン、ラトヴィア、リトアニア、ロシア、タジキスタン、トルクメニスタンとウズベキスタンだ。1月に、アフガニスタン戦争支援のための、ロシアを横切るアメリカとNATOの飛行は‘年間、一方向で、4,500回にものぼった’とロシア政府は発表した。翌月、ヴォイス・オブ・ロシアは、外務省の数値を引用し、2009年10月以来、15,000人の米軍事要員と、20,000トン以上の貨物が、アフガニスタンへの途上、ロシア領を通過したことを明らかにした。”
そこで、たとえば、中央、および南アジアにおける、過去十年間のアメリカとNATO軍事駐留に対する上海機構加盟国の反対、そして、プーチン政権が、ワシントンとブリュッセルは、“ビン・ラディンととムラー・オマール狩り”とされるものの為に、今後どれだけ地域に居すわるつもりか再三問いただしてたことがあったが、変わりつつある状況のおかげで、変わる可能性がある。メドベージェフ政権の下での外交政策の変化と、西欧の十年間のアフガニスタン関与によって、タリバンの復活と、毎年、数万人ものロシア人死者を生み出すアヘン栽培のまん延がもたらされたという事実があるゆえに、ロシアが今戦争を幇助しているという状態も、変わる可能性がある。

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