*ボクはハジメテ、で聴講者の1人のつもりで出席、メモを取った、だが、そのメモが行くへ不明で、ジャーナリストには落第である、これからの老人ホームの経営の難しさを感じさせられたことが記憶に鮮やか、また、本来であれば、fotの許可をとって、出席者である家族の人々の熱心さや協力振りを映像の記録として撮るべきであった、家族会からは食事担当であるとか、それぞれのジャンルで、責任者が就任、園の実務者との連絡、検討、実施などがマニュアル的に進行している感じであった、家族会と苑との連絡もこまやかに感じられた、なかなかきびしいです、とのハナシ、
*人材の不足は深刻で、さくら園は目黒区内では充足度はトップレベルだが、それでも派遣で間に合わせたり、週2回のお風呂を1回に、清拭の回数も減らしている、ショートステイは22名の定員を15名に減員した、区内からの通勤者が少なく、1時間半とか2時間かけて通勤という人もいる、結局辞めるひとが多く、長期勤務者が減少する傾向にある、日経で、介護の記事は見落としがないように注意しているジャンル、彼女の介護は、45年やったから、もう家事やらないわよ、と彼女に宣言されてからは15年になる、いまだにアマチュアである、現在できることは、more perfectでやっている、
*介護の人材不足の要因は給与の低さで、これは政府の規定で決められていることで、政府の責任である、賞与や昇給を含めて自分の未来が見えないことが決定的な原因と思っている?目黒区との話し合いや相談が熱心に行われている様子、ハナシはこれまでもイロイロ聞いてはいるが、マタ聞ぎ情報で、これからstudyしなくてはならない、と痛感した、ネットで検索しても一目してわかる、という情報があまりにも少ない、
*8/11日に入園してからの苑での生活、介護の推移についてはこれまでも述べてきた、よくやってくれている、ただ、風呂や清拭の回数減については聞いていなかった感じで、不安である、お風呂の介護をこちらサイドでお願いしたい、と今は思っている、それができるものなのか、明日にでも伺うつもり、と、キーボードを叩きながら感じている、今はまだ、夏になったらガマンでは済まないであろう、今回の会合でハジメテ感じることが多くなった、でも、それは豊穣へのroadであろう、
*一平はモンスターのFriendで、彼が自宅へ連れてきた、最初に関心をもったのは好奇心とその解消を、その場で、スマホで検索して解決していた、初めて出会った若者であった、会って間もなく、ボクのパソコンがウイルスに侵されて、その治療を4日程掛けて、自宅へ日参、完全に回復させてくれた、これはボクにとってはミラクルであるが、このミラクルがボクの長命の根本である、いまでも一平に感謝している、彼はITテクニシャンで食ってゆける十分なキャパがあるとボクは確信している、彼の相方をモンスターが連れてきて、2時間ほど家にいた、その話が一平に伝わって、それからしばらく齟齬があった、それで何年か縁が切れていた感があったが、一平がメールしてきて、元通りになった、エクセルの25fで飯を食った、ボクにとっては変わらない時間がそこにあった、ボクは談志が死んでから、いくつか談志の漫談を聞いて、その所作とハナシのシンフォニックに驚嘆した記憶がある、天才と人格は関係がない、感じたのはソレだ、それは一平とボクのrealにもなっている、ワルクナインジャナイ!
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@MantleIppei
人力舎、みんなの地球の浅黒担当のマントル一平です。
2011年11月に登録
誕生日 7月18日