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92才の介護ダイアリー、Lindaの誕生日,Betzyの出産祝い、ボクのBirthdayを祝った、トクが気張ってくれた、

2015年12月08日 21時57分50秒 | thinklive

*この前のSundayにBirthdayPartyをささやかに祝った、11/11がLindaとボクの誕生日で、例年のように遅ればせながらであるが、Betzyの出産祝いも重なって、lovelyでcalmな集まりになった、とてもしずかな、嬰児で、ハジメテボクが抱いたときにちょっとcryしたが、ママが抱くとすぐに泣き止んだ、middlenameをMariaにしたい、と思うくらいに、聡明感がある、無事出産を、出産の翌日に聞いていた、幸せな、クレオパトラに育ってほしい、と,BETZYにはmaleしたが、彼女の母親がボクのmaleを喜んでくれた、と聞いて、ボクはホッとした、人の生涯をカンタンに願えるものじゃないでしょー、と、自問自答していたところ、そう言えば,MARIAは十字架上のキリストを生んだ、それは幸せなのかと、考える、このfotを眺めながら、今も、これからの、嬰児が生きてゆくであろう世界への想念がつぎつぎに湧いてくる、

*こどものfotをfacebookにだしちゃダメと、言いながら、この2枚のfotがあまりにもsplendidなので、おすそ分けしたくなった、いくぶんかは平和へのおもいを共有してほしい、と願う、学芸大の、オステリアカンティーナのふみさんがとってくれた、スマホはEXPERIAである、シェフのトクさんはそれぞれのplateにHappy Birthday、焼きこんでくれた、

*きみはいくつ、35才になった、と、LINDAに言う、違う、34才、と返された、初めて出会ってから9年?彼女はまだ25才だったのだ、彼女の年齢をボクは聞いたことがなかった、時間をさかのぼっていると一夜が過ぎる、彼女から第二外国語にポルトガル語を選んだと聞いた時に、彼女はInteligentなんだ、と、感じたのを記憶する、ボクはスペイン語を5,6年自学したが、歯が立たなかった、

*あれはセルリアンタワーのJazzbarであった、弥助の夕食の帰路、たまたま2次会にそこへいった、ポルトルガルのサルサをsingerは歌っていた、やのさん、わかってたの、と、彼女はボクに尋ねた、そのコトバには仕組んだの、というようなニューアンスをボクは感じた、そのコンサートで、ボクは彼女から、ポルトガル語が二国であると知ったわけで、マッタク偶然の選択であった、どうして、そういう偶然があるのか、ボクにはわからない、BETZYとLINDAは親友であって、LINDAとの2度目?のデートに、友達連れて行ってイイ、と言って連れてきたのがBETZYである、


車の搬送用装置、中国海運集団がライセンス生産、自社の運送に利用、19/3月までに10万台分

2015年12月08日 15時36分35秒 | thinklive

ロッコーエンジニアリング(神戸市中央区、大牟田守社長)の開発した海上コンテナ用自動車輸送ラック「マザーラック」の運用が中国で本格化している。ライセンスを供与する中国海運集団(チャイナシッピング)が16/3月から「マザーラックMR30型」完成車3万台分を生産、ロッコーはライセンス供与と重要部品の支給、製造管理で支援、19/3月までに10万台分を計画、マザーラックは工具なしで組み立て、国際規格の40フィートコンテナーに4台の完成車を積み込める、日系を含め各国の中国国内メーカーが採用を決め、中国海運が同装置で運送する、輸送郷里が2000km以上で輸送コストが2割削減される、

ロッコーエンジ生産品目、

冷凍コンテナ、冷蔵コンテナ、冷凍冷蔵コンテナ、海上コンテナなど各種コンテナの製造 ・販売・レンタル・リースを行っています。他に接続コンテナ、コンテナ凍結庫、輸送用 コンテナ、自動車環境試験庫、防爆コンテナ、エージングコンテナなど。


米軍の最新鋭哨戒機「P8」、7~14日にシンガポールに配備、3隻目の「沿海域戦闘艦」を来年配備、

2015年12月08日 15時19分35秒 | thinklive

【ワシントン=大木聖馬】米国のカーター国防長官は7日、国防総省でシンガポールのウン・エンヘン国防相と会談し、米軍の最新鋭哨戒機「P8」を7~14日にシンガポールに配備することで一致した。

 P8配備について両氏は共同声明を発表し、「この地域の人道支援・災害救助や海洋安全保障の努力に対する支援を適時に提供するものだ」と指摘。P8で得た情報を関係国で共有し、中国の海洋進出に対応する考えを示唆した。

 両氏はまた、米国がシンガポールにこれまでに計2隻を配備した最新鋭の「沿海域戦闘艦(LCS)」について、3隻目を来年に配備することも確認した。両氏は会談後、防衛協力の枠組みを発展させる防衛協力協定に調印した。


13/12成立、特定秘密保護法案、会計検査院が憲規定上問題指摘、内閣官房の答、イズレ通達、

2015年12月08日 15時07分54秒 | thinklive

 *答になっていない、ハイ、わかりました、が答、処罰規定がない指摘では意味がない、いまの官庁は戦前の軍部に似てきた、国民の管理の埒外!

2013年12月に成立した特定秘密保護法をめぐり、会計検査院が「特定秘密を含む文書が検査対象の省庁から提出されない恐れがあり、憲法の規定上問題」などと内閣官房に指摘していたことが、検査院への取材でわかった。内閣官房は施行後も従来通り検査に応じるよう省庁に通達を出すとしたが、出されていないという。

 同法は、秘密を指定した行政機関が「我が国の安全保障に著しい支障を及ぼすおそれがある」と判断すれば、国会などへの秘密の提供を拒めると規定。一方、憲法は国の収入支出の決算はすべて、毎年検査院が検査するとしている。

 検査院は13年9月、同法の原案について、検査対象の省庁から必要な文書の提供をされない懸念があるなどと内閣官房に指摘し、修正を求めた。内閣官房は「検査院と行政機関で調整すれば提供は可能」として応じなかったという。

 同年10月、両者は「秘密事項について検査上の必要があるとして提供を求められた場合、提供する取り扱いに変更を加えない」とする文書を内閣官房が各省庁に通達することで合意した。だが、法成立後2年経った現在も通達は出されていないという。検査院の法規課は「内閣官房には約束通り通達を出してもらう必要がある」としている。

 内閣官房内閣情報調査室は「憲法上の問題はない。通達は適切な時期に出す」としている。(磯部征紀)


日、印両政府、インド西部、500k高速鉄道、新幹線方式決定、総事業費1.8兆、円借款1兆円

2015年12月08日 15時00分43秒 | thinklive

 日本とインド両政府は、インド西部ムンバイ―アーメダバード間(約500キロ)で計画中の高速鉄道に、日本の新幹線方式を採用する方針を固めた。

 12日にインドで行う安倍首相とモディ首相の首脳会談で合意する見通しだ。日本政府は、総事業費約9800億ルピー(約1兆8000億円)のうち、1兆円規模を円借款で供与することを検討している。

 海外での日本の新幹線方式採用は、2007年に開業した台湾高速鉄道に次いで2例目となる。インドは現在7路線の高速鉄道を計画中で、日本や中国、フランスなどが受注を争っている。最大都市のムンバイと工業都市のアーメダバードを結ぶ区間は優先整備路線と位置付けられている。

 同区間を巡っては、13年5月、安倍首相とシン首相(当時)の会談で、事業コストや安全性などに関する共同調査を行うことで合意。日印両政府は今年7月、「新幹線方式が最適」との共同事業化調査の報告書をまとめた。*読売新聞


知多鋼業,KYBと共同で中国江蘇省に高機能バネ工場で量産、投資額2.9億円

2015年12月08日 14時16分13秒 | thinklive

株価推移 620前日比+5(+0.81%)

1株利益81.44 配当10

チャート画像

知多鋼業(愛知県春日井市)は4月10日、中国江蘇省鎮江新区で自動車ショックアブソーバー(緩衝器)向けに各種ばねを生産する合弁新工場を建設すると発表した。合弁新会社は英文名「CHITA KYB MANUFACTURING CO.,LTD」で、資本金は1500万元(約2億9000万円)。知多鋼業が70%、KYBが30%出資する。9月をめどに稼働する。顧客企業の現地調達ニーズに応える。投資額は約2億9000万円。1年目の生産能力は5000万枚で、5年後に年間生産能力を1億枚、売上高3億円を目指す。

岐阜県各務原工場の生産能力の一部を中国に移転、技術者の1人も派遣、製造ノウハウを確立、20年までに現在の生産量の3倍増、人員も倍増させる、KYB経由でトヨタなどに納入、自動車のサスペンションの線バネでは最新のHVなどに搭載されている、

       16/2期   前期比

売り上   130億円   7%増

営業利益 11.5億円  11%増

利益率   8.8%

 

  • 本社・春日井工場(愛知県春日井市
  • 神屋工場(愛知県春日井市)
  • 各務原西工場(岐阜県各務原市
  • 各務原東工場(岐阜県各務原市)
  • 米、タイ、インドネシアに工場保有、






武田のイキサゾミブ、多発性骨髄腫治療薬として米欧で承認、

2015年12月08日 10時17分36秒 | thinklive

イキサゾミブ(Ixazomib、開発コード:MLN9708)は経口プロテアソーム阻害剤の一つである。再発・難治性の多発性骨髄腫治療薬として開発されている。ホウ酸基をクエン酸で環状に包み込んだイキサゾミブクエン酸エステルが製剤に用いられている。週1回のカプセル服薬で効果が期待出来る。15年7月に米国で承認申請され、同年9月に優先審査指定された。15年8月には欧州で販売許可申請が受理された。

 多発性骨髄腫による骨の痛みは脊髄肋骨にみられることが多く、運動することにより悪化することがある。同じ部分が持続的に痛む場合は、病的骨折を来している可能性がある。脊椎に病変がある場合は、脊髄圧迫を引き起こす場合がある。

 多発性骨髄腫では、増殖した腫瘍細胞によってIL-6 が放出される。IL-6は破骨細胞を活性化する因子(OAF:osteoclast activating factor)としても知られ、IL-6によって活性化された破骨細胞が骨を吸収・破壊するため、多発性骨髄腫に侵された骨をレントゲン撮影すると、骨に穴が開いているように見える(打ち抜き像:"punched-out" resorptive lesions)。また、骨の破壊によって血中カルシウム濃度が高まり、高カルシウム血症や、それに起因する様々な症状が発生する。

多発性骨髄腫が発症すると、抗体の製造能力が低下する。そのため、免疫不全が引き起こされ、上記のような感染症のリスクが高まる。

急性腎不全も慢性腎不全も起こりうる。その一般的な原因としては、高カルシウム血症や、腫瘍細胞から異常産生されるグロブリン軽鎖による腎尿細管障害がある。その他の原因として、腎糸球体へのアミロイド蛋白沈着(アミロイドーシス)、繰り返す腎盂腎炎、腫瘍細胞浸潤などがある。

よくある問題として、高カルシウム血症による易疲労感・脱力感・意識障害がある。頭痛・視覚障害・網膜症は異常産生されたグロブリン蛋白によって血液の粘稠度が高まることにより生じうる(過粘稠症候群)。腫瘍細胞が脊柱管浸潤に浸潤すると、脊髄圧迫による根性疼痛・膀胱直腸障害がおこり、さらに進行すると麻痺を生ずる。また、アミロイド蛋白の蓄積によって末梢神経障害を生ずることもある(アミロイドーシス)。




マツダ「ロードスター」カーオブザイヤーに、ホンダとの接戦制す、昨年のデミオに続く

2015年12月08日 09時56分57秒 | thinklive

*東京マツダの五反田支社の若者に好感をもって以来20年?ぐらい付き合っている、潰れそうなマツダが今や世界の車エッジとなって、年間キャッシュフローを稼ぎ出し、無借金経営になる、うれしいハナシです、こころから祝いたい、

12月7日、マツダ「ロードスター」がイヤーカーに選ばれた「2015-2016 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の表彰式に、マツダ 常務執行役員 藤原清志氏が登壇。「CX-5」「デミオ」に続きマツダの新世代商品群として3度目の同賞受賞に、藤原氏は「本当にうれしい」と感想を述べるとともに、マツダのメンバーに労いの言葉をかけた。

イヤーカーに選ばれた「ロードスター」は、審査委員60名による投票により442点を獲得した。日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会による受賞理由としては「明確なコンセプトを持ち、作り手の熱い情熱を感じさせるライトウエイトスポーツカーとして、その出来映えの素晴らしさは誰もが認めるところである。さらに初代登場の1989年以来、26年にわたってドライビングの楽しさを追求し続け、真のクルマ文化を根付かせたいと努力してきたマツダの企業姿勢についても高く評価した」としている。

 10ベストカーの得点結果

442点:マツダ「ロードスター」 
401点:本田技研工業「S660」 
177点:BMW「2シリーズ アクティブ ツアラー」「2シリーズ グラン ツアラー」 
149点:ジャガー「XE」 
110点:テスラ「モデルS P85D」 
75点:スズキ「アルト」「アルト ターボRS」「アルト ラパン」 
70点:トヨタ自動車「シエンタ」 
51点:フィアット「500X」 
20点:スバル(富士重工業)「レガシィ アウトバック」「レガシィ B4」 
5点:日産自動車「エクストレイル ハイブリッド」

 



参院選挙前後に、お年寄りに1人3万円配布、これは一種の投票賄賂?

2015年12月08日 09時28分02秒 | thinklive

政府は7日、お年寄りを中心に1人3万円を配る「臨時給付金」の概要をまとめ、与党に示した。来年の前半と後半の2段階に分け、1250万人に配る。経済の下支えが目的だというが、来年夏の参院選の前後に配布することもあり、野党から「バラマキ」との批判が出そうだ。

*これって投票依頼のワイロでしょう?17年の増税時に,低い年金額に配る6万円の半額前払いだって!

 来年前半に配るのは、65歳以上で、住民税が非課税の約1100万人。年金収入などが年87万円以下の約600万人弱と、同87万~155万円程度の500万人強が対象だ。この500万人強は、単身かどうかなど条件がある。10月ごろからは、65歳未満の障害基礎年金と遺族基礎年金の受給者約150万人に配る。

 政府は消費税を10%に引き上げる17年4月以降、年金が少ない人に年6万円を配ることにしており、この半額分を前倒しして配るものだ。

 ただ、もともと配る予定だったのは、年収87万円以下の人と、障害・遺族基礎年金の受給者だけだった。今回の配る対象はそれよりも広く、参院選前後に多くの人に配ることができるよう、15年度補正予算案に3400億円を計上する。後半に配る人向けの予算(約500億円)は来年度当初予算案に盛る。

 その結果、年金をもらっている約4千万人の約3割が給付金をもらうことになり、「低年金者対策」というもともとの狙いとは異なってくる。政府は「アベノミクス賃上げ効果が及ばない低年金者に給付し、来年前半の民間消費を下支えする」などと説明する。


日本近海のプラスティック微細ゴミ、世界平均の27倍、何らか野対策必要?

2015年12月08日 09時21分34秒 | thinklive
*周辺各国へのまず情報提供、国連担当部局への対策提供など、時間もお金も掛かる?
海の生態系への影響が懸念されている大きさが5ミリ以下の微細なプラスチックのごみ「マイクロプラスチック」の海水中の密度が、日本の近海では、これまでに調査が行われた世界各地の平均と比べて27倍高くなっていることが、九州大学の研究で分かりました。
プラスチックごみのうち、細かく砕けて大きさが5ミリ以下になったものは「マイクロプラスチック」と呼ばれ、表面に有害物質が付着しやすい特徴があるため、魚などが体内に取り込むと生態系に影響を及ぼすおそれがあると指摘されています。
九州大学の東アジア海洋大気環境研究センターのグループは、去年7月から9月にかけて日本の近海の合わせて56か所で海水を採取し、その中に含まれるマイクロプラスチックの密度を調べました。その結果、日本近海の平均は1平方キロメートル当たり172万粒となり、これまでに欧米の研究チームが世界各地で調査した合わせて680か所の平均と比べて27倍高いことが分かりました。
この結果について、グループでは、世界各地で懸念されているマイクロプラスチックの汚染が、日本の近海でより早く進むおそれが分かったとして、今後、重点的に生態系に影響を与えていないか調査を進める必要があるとしています。グループの磯辺篤彦教授は「海の汚染には国境がなく、東アジアの各国が共同でこの問題に向き合い、プラスチックの排出を防ぐ対策を考えていく必要がある」と話しています。