名張市にある「赤目四十八滝」にはるさんと行ってきました。
運転していて思うのは「遠ぉッ」。
三重県と奈良県の県境。
滝の名所ですから、へき地にあるのは当然ですよね。
9:20に入山。
朝の光が滝つぼに差し込んでいるのはきれい。
赤目牛をなでるとご利益があるそうです。
山道はさすがに整備されていました。
赤目五瀑の一つ「布ひき滝」
白い布のように滑らかな滝。
雰囲気あります。
気に入ったので、紹介するガイドさん風に撮ってもらいました。
滝の上から見る「布ひき滝」
ダイナミックに、そして美しく流れる滝。
滝の道が滑り台のような形状には目を見張りました。
「せせらぎ」なのか「滝」なのか分からないような滝がいくつも。
「乙女滝」
苔むした岩と川に光が差し込む情景。
日本人で良かったなぁと感じる瞬間。
水辺なので涼しい。
壁のような大きな岩。
迫力があります。
それにしても観光地だけあって、夏の今の時期でも入山者の多い事。
これが紅葉シーズンなら、どんな賑わいになっているのでしょうか。
途中、水辺に降りて顔を洗ってリフレッシュ。
帽子も濡らしていました。
森の中で涼しいと言っても、頑張って進めば暑いです。
後半は徐々に山らしい道に。
最上流の「岩窟滝」まで来ました!標高490m。
出発から1時間50分。
ガイドの冊子には「所要時間1時間半」でしたが、滝を一つ一つ見ながら進むと、2時間近く必要なものです。
なだらかな山道なので登ってきた感じはあまりありませんが、それでも標高は500m近く。
折り返す前に、こちらでお弁当タイム。
滝つぼ近くまで降りました。
お弁当はこんな感じ。
いつもの「つくね」弁当。
せっかく水辺まできたので、少し水遊び。
「岩窟滝」との記念写真☆
そして折り返し。
早くも紅葉し始めている葉を発見。
暑さ本番で、午後になると澤・山の澄んだ空気がぬるんできました。
それでも、山は秋が始まってきているのですね。
大小合わせて名のついた滝は26個ある「赤目四十八滝」。
はるさんが一番気に入った滝は「雛段滝」との事。
段々になっているところが面白く感じたそうです。
復路は戻るだけなので1時間20分程。
想像通りの山道と所要時間。
ですが、想定外だったのは行き交う人の多い事。
滝は雰囲気があるのですが、余りの人の多さに山の神聖な感じはあまり感じず。
宇賀渓の「砂山・滝めぐり」の方が、私には神聖さが感じられました。
夕ご飯
・ガパオライス
・キュウリとワカメのマリネ
・ミニトマトのオリーブオイル和え
・ポテトフライ
・人参と塩昆布和え
・サラダ
ピーマンがたくさん収穫できるので、ガパオライスを作りました。
バジルとミントも加えて、暑い時期ならではのゴハンです。
魚の風味が食欲をそそり、はるさん「おいし、おいしっ」とモリモリ食べてくれました。
滝めぐりハイキングでお腹がすいていたようです。
運転していて思うのは「遠ぉッ」。
三重県と奈良県の県境。
滝の名所ですから、へき地にあるのは当然ですよね。
9:20に入山。
朝の光が滝つぼに差し込んでいるのはきれい。
赤目牛をなでるとご利益があるそうです。
山道はさすがに整備されていました。
赤目五瀑の一つ「布ひき滝」
白い布のように滑らかな滝。
雰囲気あります。
気に入ったので、紹介するガイドさん風に撮ってもらいました。
滝の上から見る「布ひき滝」
ダイナミックに、そして美しく流れる滝。
滝の道が滑り台のような形状には目を見張りました。
「せせらぎ」なのか「滝」なのか分からないような滝がいくつも。
「乙女滝」
苔むした岩と川に光が差し込む情景。
日本人で良かったなぁと感じる瞬間。
水辺なので涼しい。
壁のような大きな岩。
迫力があります。
それにしても観光地だけあって、夏の今の時期でも入山者の多い事。
これが紅葉シーズンなら、どんな賑わいになっているのでしょうか。
途中、水辺に降りて顔を洗ってリフレッシュ。
帽子も濡らしていました。
森の中で涼しいと言っても、頑張って進めば暑いです。
後半は徐々に山らしい道に。
最上流の「岩窟滝」まで来ました!標高490m。
出発から1時間50分。
ガイドの冊子には「所要時間1時間半」でしたが、滝を一つ一つ見ながら進むと、2時間近く必要なものです。
なだらかな山道なので登ってきた感じはあまりありませんが、それでも標高は500m近く。
折り返す前に、こちらでお弁当タイム。
滝つぼ近くまで降りました。
お弁当はこんな感じ。
いつもの「つくね」弁当。
せっかく水辺まできたので、少し水遊び。
「岩窟滝」との記念写真☆
そして折り返し。
早くも紅葉し始めている葉を発見。
暑さ本番で、午後になると澤・山の澄んだ空気がぬるんできました。
それでも、山は秋が始まってきているのですね。
大小合わせて名のついた滝は26個ある「赤目四十八滝」。
はるさんが一番気に入った滝は「雛段滝」との事。
段々になっているところが面白く感じたそうです。
復路は戻るだけなので1時間20分程。
想像通りの山道と所要時間。
ですが、想定外だったのは行き交う人の多い事。
滝は雰囲気があるのですが、余りの人の多さに山の神聖な感じはあまり感じず。
宇賀渓の「砂山・滝めぐり」の方が、私には神聖さが感じられました。
夕ご飯
・ガパオライス
・キュウリとワカメのマリネ
・ミニトマトのオリーブオイル和え
・ポテトフライ
・人参と塩昆布和え
・サラダ
ピーマンがたくさん収穫できるので、ガパオライスを作りました。
バジルとミントも加えて、暑い時期ならではのゴハンです。
魚の風味が食欲をそそり、はるさん「おいし、おいしっ」とモリモリ食べてくれました。
滝めぐりハイキングでお腹がすいていたようです。