京のたんぽぽ日記

海外旅行や日本旅行を中心に、京都の美味しいお店や家族の記録も。
穏やかで自分を活かせる日々にしたい。

バルト3国13 リトアニア・シャウレイ~ラトビア

2016-10-16 12:40:00 | 海外旅行2016バルト3国

昨日、主人と四条へ出かけてきました。
街はオレンジ色のハロウィンの飾りがいっぱい。
日本でも、年々ハロウィンを楽しむように
なってきましたよね。

なんていう我が家も、今玄関前にハロウィンの
飾りつけをしています。

下駄箱の上も、ハロウィングッズを。

ハロウィンパーティーをする予定とかはないのですが。。

でも、いつか、孫達とハロウィンパーティーできたらいいな~。


 

さて、バルト3国旅行記の続きです。

バルト3国とヘルシンキ8日ツァー日程

バルト3国1 リトアニア・ヴィリニュスへ
バルト3国2 リトアニア・ヴィリニュス夕暮れ散歩
バルト3国3 リトアニア・杉原千畝公園・ケルナヴェの丘
バルト3国4 リトアニア・トラカイ城・昼食
バルト3国5 リトアニア・聖ペテロパウロ教会・三つの十字架の丘
 
バルト3国6 リトアニア・ヴィリニュス旧市街地観光1
バルト3国7 リトアニア・ヴィリニュス旧市街地観光2
バルト3国8 リトアニア・ヴィリニュス旧市街フリータイム1
バルト3国9 リトアニア・ヴィリニュス旧市街フリータイム2
バルト3国10 リトアニア・杉原千畝旧日本領事館
バルト3国11 リトアニア・カウナス観光1
バルト3国12 リトアニア・カウナス観光2
の続きです。

4月28日(金)

 シャウレイへ

カウナスの町を出て、バスはシャウレイに向かって
走り出しました。

シャウレイには、リトアニアの観光名所
十字架の丘があるのです。

シャウレイまでは、およそ155キロ。
時間にして、2時間ほどのドライブですよ。

トイレ休憩

途中トイレ休憩で、運転手さんが停めてくれたガソリンスタンドです。

いっぱいの木材を運ぶ大型トレーナー。
なんだか、海外ドラマでよく見かける車みたい。。いいですね~。


 

トイレ休憩という事でしたが、
でもね、せっかく停めてもらってなんだけど。。

実は、ここのトイレは一つしかなかったんです。
しかも男女兼用。。

20名のツァーなので、やっぱりそれなりに時間はかかるし。。
これはちょっとね。

もうちょっとちゃんとしたトイレ休憩場所を探しておいて
欲しかったかな~。。

でも、おかげで飲み物やお菓子をゆっくり買うことは
できたんですけどね。。

バルト3国だけを周るツァーというのは
このツァーが初めてだったらしく、
ここは一つこれからの修正点かな~と思いました。

シャウレイ

そして、いよいよシャウレイに到着しました。


 なんだか芝生の丘の道の向こうに
十字架らしきものが見え始めました。

おあつらえ向きに 雨がしとしとと降ってきて、
こんな時に十字架の丘なんて、
ちょっとぶきみじゃないの。。なんて思いますよね。

でも、ご心配なく。

ここは、墓地ではないので、遺体は埋まっていないのです。
十字架がいっぱい置かれているだけなのです。

ほら、すごい数の十字架でしょう。。
この中を入っていくんですよ。

初めてここに十字架が建てられたのは、
ロシア帝国の領土下に置かれていたリトアニアが
ロシアに対して暴動を起こした後だそうです。

1831年の蜂起は失敗に終わり、処刑や流刑にされた兵士の為に
十字架を丘に立てたのが始まりなのだとか。。

1918年リトアニアは独立を勝ち取り、
この丘はリトアニア人にとって、
独立戦争で死んだ人達のために祈り、
国の平和を願う丘となりました。

でも、第二次世界大戦が始まり、1940年、
リトアニアは、またソ連の統治下に置かれてしまいます。

それでも、リトアニアの人たちはこの丘へ行き
十字架を捧げ、母国リトアニアへの忠誠を誓ったそうです。
 

それは、ソ連の統治に対する剣を持たない抵抗であり、 
ソ連は、それに対し、

軍やKGBを使い、ブルドーザーで何度もこの丘をなぎ倒し、
十字架を撤去しようとしたのだそうです。

でも、何度倒されても、また十字架が建てられ
この十字架の丘がなくなることはなかったのだとか。。 

十字架だけでなくイエスの像や、聖母マリア像、ロザリオなども
置かれている十字架の丘。 

川が流れ、緑が美しいこの丘に
リトアニアの為に亡くなった人たちへの思いや
母国を愛する気持ちがいっぱい詰まっているのでしょうね。 

1993年9月、ローマ法王ヨハネ・パウロ2世は、
 リトアニア、ラトビア、エストニアを訪問されました。

ーマ法王ヨハネ・パウロ2世は、
リビュニスの夜明けの門の礼拝堂にも行かれましたが、

バルト3国7 リトアニア・ヴィリニュス旧市街地観光2

この十字架の丘にも行かれ、ここが希望と平和、愛、
そして犠牲者のための場所であると述べられたそうです。

リトアニアの方にとって、どんなに嬉しく感動の言葉で
あったことでしょうね。

ラトビアへ

さて、リトアニアシャウレイの十字架の丘を後にして
これからいよいよ国境越えです。

リトアニアから、バルト3国第2番目の国ラトビアへと
入国します。

といっても、バスで走ったまま一瞬で国境越えですが。。
 

 

ラトビアの首都リガ

十字架の丘から85キロ。約1時間半で
ラトビアの首都リガへ到着。

 ラトビア共和国、通称ラトビアは、
バルト3国の一つで、北ヨーロッパの共和制国家。

人口215万人(2015年)、首都はリガ。

夕暮れのリガの街です。

 バスを降りて、今から、この町のレストランへ夕ご飯を食べに行きます。

 夕食 Alus arsenals

リガの旧市街地にある、ラトビア料理のレストランです。
ビール樽の看板が面白い。

 お店に入り、

 狭い階段を降りていくと、 

 洞窟のような雰囲気のレストランがありました。 

 なかなかいい雰囲気ですよね。 

このレストランは、リトアニアのビールを初め色々なビールが
楽しめます。

私達も地元のビールを飲みました。
さらっと飲みやすいビールでした。

 

 夕食は、サラダと、パン、メイン料理とデザート。
メインは、ラトビア風のスペアリブでした。
    
     
   

パンの上に乗ったサラダ、ボリュームがあって美味しかったです。

この頃になると、ツァーの方たちとも打ち解けていて
皆でわいわい旅のお話を。
旅好きの方たちばかりなので、色々な情報も入ります。

一期一会、長い人生の中、ほんの1週間ほど一緒に旅して
一緒に食べて飲んで話して。。

そして、また、それぞれの場所に戻っていく人たち。

二度とお会いすることもないのだろうけど、
きっと、皆さん、また、どこかの国の旅を楽しまれている事でしょう。

 

こちらは、レストランの女性スタッフさん。
お二人とも綺麗な方ですよね。

さて、夕食も終わって、これからバスで、
旧市街地からダウガヴァ川を渡り、

本日のホテル、ラディソンBLUダウガウホテル へ向かいます。

バルト3国14 ラトビア・ラディソンBLUダウガウホテル
へ続きます。

 

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