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タミの日記、戯言。【・x・】

3じ*さんの お父さん登場! [2006. 3.21]

2006-03-21 22:57:31 | 日記
食事をするのにビーカム隣の うどん屋へ。味噌煮込み(風)うどんを頼む。ところが、ご飯が売り切れだった。何で ご飯が売り切れるんだろう。夜でもないのに。炊いとけよ(怒)。

ビーカムから登校。3じ杯 目掛けてウォーミングアップ(何の?)

3じ杯で、にじうらしゃんとマッチングしてボケあった後、後ろでプレイを見ていた見知らぬ白髪の紳士から声を掛けられる。

 紳士「あー、あなたがタミさんですか?」
 タミ「はい、そうです。」
 紳士「私、3じ*の父です!」
 タミ「なんと!!!」
 紳士「お世話になっています。これ お茶です。お菓子も どうぞ。」
 タミ「いただきます。。。」

なんと、紳士の正体は ごご3じ*さんの父親。話を聞くと出張で仙台にいらしているとのコト。なんでも、お嬢さんは出張ばかりしてナカナカ会ってくれないパパに オカンムリなのだそうな。携帯に電話をしても全然出てくれないとのこと。そこで、俺は提案をする。3じ杯に出て、マッチングすれば何か伝えられるのではないだろうか?...と。

 「よーし、娘のためなら...」

と、懐から幸運の黄色い財布から取り出し、300円でカードを購入し、早速始める。ナカナカ筋が良いようだ。

そして、トーナメントに呼ばれる。祈るような気持ちで固唾を呑んで参加者一覧を見る。すると、そこには!!

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 「おお!娘!こんなに大きくなりおって!」

涙をグッとこらえる父親。でも、娘が相手だとしても ここはトーナメントだ。ココロを鬼にして闘う、3じ*さんのお父さん。そして結果が発表となる。
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 「おお!娘!こんなに立派になりおって!」

すぐ隣に居る娘の姿に涙をこらえきれない お父さんは胸元からシルクのハンカチでぬぐって声を出して泣いた。そして、そのハンカチでハナをかんだ。その後、運命のいたずらとは皮肉なもので、決勝戦を前にして父と娘は敗退してしまった。


 3父「いやー、タミさんありがとう。」
 タミ「立派になられたお嬢さんと久々に会えて良かったですね。」
 3父「本当だね。お礼と言ってはなんだが、これを受け取ってもらえないか?」

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 3父「お花です*」
 タミ「あ、頂戴します。」

そう言って、3じ*さんのお父さんはヘリコプターに乗って帰っていった。非常に忙しい方らしい。何でも、また時間があったら娘の顔が見たいとのこと。


東部へ行き、今週末に開かれる VIP 杯用のキャラを育てることにした。こげつしゃんと遭遇。しばらく遊ぶ。

本日は 3/21。ポップンと beatmania の 321STARS 音ゲーで遊ぶ。ポップンでは4曲連続で 321STARTS をやったので疲れた。それからスーパーで買い物をしてから帰宅。ぐたっ。