旅の初日は、現地ガイドツァーに入ると、時差ぼけの体に楽なのと現地情報が得られて一石二鳥です。
今回も日本人ガイドに6名のツァーで、題して「ベストセラー プロヴァンス」
サン・レミ・プロヴァンス (ゴッホがアルルの耳切り事件後に入った修道院)
レ・ポー・ド・プロヴァンス (中世の豪族砦跡)
病院の庭
アルル(ゴッホのカフェで、昼食中にまたもや雷雨
跳ね橋
ポン・デュ・ガール (水道橋)
ゴッホと世界遺産をざあっとひとめぐり、
オランダ人のゴッホが、太陽を求めて南下してきた風景が目に焼き付きます。
プロヴァンスは地中海気候、
夏の耐えきれない暑さ、冬も零下6度まで行く寒さ、ミストラル(語源の意は支配者)と呼ばれる猛烈な北風、
今が一番良い季節の上、ここの所の例年にない暖かさで、3週間早いバラやコクリコ(ひなげし)の開花であちこちと目が忙しい。
防風林の杉、松、プラタナスの並木もこの地方独特な風景です。
とりわけ、印象的だったのは細く高く伸びる糸杉、我が庭の小さい5本の糸杉の移転の構想にしばし気を取られたりしながら。
帰りにハーツでレンタカー調達、ホテルのスパで泳いで、期待のフレンチ、
例によってよくわからないフレンチ、ソムリエお勧めワインはさっぱりしてなかなかよかったですが。
今回も日本人ガイドに6名のツァーで、題して「ベストセラー プロヴァンス」
サン・レミ・プロヴァンス (ゴッホがアルルの耳切り事件後に入った修道院)
レ・ポー・ド・プロヴァンス (中世の豪族砦跡)
病院の庭
アルル(ゴッホのカフェで、昼食中にまたもや雷雨
跳ね橋
ポン・デュ・ガール (水道橋)
ゴッホと世界遺産をざあっとひとめぐり、
オランダ人のゴッホが、太陽を求めて南下してきた風景が目に焼き付きます。
プロヴァンスは地中海気候、
夏の耐えきれない暑さ、冬も零下6度まで行く寒さ、ミストラル(語源の意は支配者)と呼ばれる猛烈な北風、
今が一番良い季節の上、ここの所の例年にない暖かさで、3週間早いバラやコクリコ(ひなげし)の開花であちこちと目が忙しい。
防風林の杉、松、プラタナスの並木もこの地方独特な風景です。
とりわけ、印象的だったのは細く高く伸びる糸杉、我が庭の小さい5本の糸杉の移転の構想にしばし気を取られたりしながら。
帰りにハーツでレンタカー調達、ホテルのスパで泳いで、期待のフレンチ、
例によってよくわからないフレンチ、ソムリエお勧めワインはさっぱりしてなかなかよかったですが。