ZZR1400に乗る原坊の日記。

カワサキZZR1400、2010年式のことをダラダラ書いています。アクセル全開はしま(できま)せん。ビビリミッター作動!

グリップヒーター化による隙間の措置作業(考察編)

2013-01-11 18:18:46 | 改良(not改造)
トップの画像は松屋のチキントマトガーリック定食です。

いや、一昨日の仕事中から熱が出だして、調子悪くてですね。
37度3分・・・

これ、たいしたこと無いと思うでしょう?
原坊、平熱が低いんです。35度4分が平熱。

寒い日なんて、34度7分とかまで下がります。
37度も出れば普段はフラフラになります。
フラフラ (((。o・))))((((・o。))) メマイガ・・・

まぁ、でも今回はいつもよりはひどくなくて、仕事もそのまま続けました。(途中でやばくなったけど)
昨日の朝、仕事終わるころには自覚症状も良くなってきてたんですが、念のため帰りみちに松屋によって、ニンニクドーピング(笑)

これが効くんです。

帰宅して昼寝する前に測ったら

37度8分アワワワ((((゜ □ ゜ ) ゜ □ ゜))))アワワワ

上がってるやんウ・・・━━(。・ω・)ウワ━(。-ω-)ァァ━・゜・(。>ω

12時ころ寝ました。
15時ころ起きました(笑)

いや、トヨタにエスティマハイブリッドを修理に行く必要がありましてね。
コールドスタートのときに、とんでもなくエンジンから振動する異状がありまして。

トヨタで聞いたら寒いときのトルクやらなんやらの感知がおかしくて、CVTが悪さするらしい。
あ、トヨタのTHSハイブリッドはパーキングギアでもCVTがエンジン側とつながっています。
ガソリン車ではフリーになってるはずですがね。

なんだってぇと、あ、ZZR1400ネタとはかけ離れますが・・・
エンジンはスターターモーターでかけるのではなく、駆動用と同じモーターでエンジンをかけるんですね。
だから、パーキング状態で、システムスタートしてる状態でエンジン停止→エンジン始動すると、車がグゴゴ!と動きかけます。

これはトヨタハイブリッドとしては仕方の無い話。
で、そのトルクをある程度切る機構が、コンピューターの関係でうまくいかずにエンジン側を始動させにくくするからコールドスタート時にすごい振動になるようで。

CVTの制御コンピューターをリプログラミングしてもらって、終了です!

で、17時ころ帰宅、昨日のブログをアップして、夕飯軽く済ませて寝るころには

35度8分<(  ̄ ≧ ̄)> エッヘン!!

効いたぜ、ニンニク!


今日は病院通いでした。
午前中は検診、午後は原坊肝臓悪いんで、かかりつけに。

で、体温測ったら

36度8分・・・

あがっとるやんorz

と、おっとその前に。
昨日のブログ見たマイミクさんから情報がありましてね、ライコランドで隙間埋める部品売ってるって。

なんで、病院と病院の間に寄ってみました!

世界最大らしいですよ!

で、速攻見つけました。



もう一種類



さらに滑りやすくするテフロンシートも


はい、すべて買ってません・・・が、ナニか?(笑)

あれ?と思うでしょう?

これ、グリップのスイッチケース側(車体内側)用なんですね。
外径が50ミリとかあるんです。

削ろうにも、きれいにはいきませんね。

これでは駄目という結論に達しました。
原坊にそんなきれいに削ったり加工したりする技術も根性も根気もやる気も元気もありませんヽ(´o`; オイオイ

で、別のものを発見!

ハンドルアップスペーサー。欲すぃ♪

けど、買いませんでした(笑)

最近、浪費しすぎなんです(爆笑)

まぁ、どうせZZR1400は車検で手元にありませんし、のんびり探すことにします。


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