ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

日々の出来事と旅と愚痴と文句を勝手に語る日記。

お粗末…?

2011-03-31 14:57:21 | スポーツ
先日、行われた、被災者支援の日本代表対Jリーグ選抜の試合。

これが結構、お粗末であった、というかそう見えた。

試合開始直後の前半は、日本代表の本田や岡崎、長友の動き
に全くついていけていないJリーグ選抜の面々であった。

そもそも、身体能力自体が違いすぎである。

まぁ、開幕前のJリーガーにそこまで求めるのは酷なのかも
しれないが、いくら慈善試合と言っても、曲がりなりにも
観客の前で試合をするのだから、それなりには仕上げておく
というのが筋というものであろう。

日本代表は早々に2点取って試合を決めてしまったが、後半
はぬるいプレーのオンパレードで、全く緊張感のない感じさ
えした。

被災地のサッカーファンの方々も、あんな手ごころを加えた
試合を見たかったわけではないだろう。

返す返すも残念である。

小笠原や小野は、やはりすでに過去の選手なんだと確信した
が、そんな中でもカズが点を取ったのは素直に喜べた。

さすが、千両役者である。しかし、そういう雰囲気を察して
なのか、得意のカズダンスに切れはなかった。

まぁ、半分は盛り上がれば良いのである。

こうなったら、次は現役ではないが、「ヒデ」にも特別に出
ていただいて、夢の球宴のような感じでやっても良いのでは
ないだろうか…。

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5万円ぽっきり

2011-03-29 22:03:54 | 時事(国内)
旅行会社のH.I.Sが、震災の被災者向けに超格安海外旅行プランを提供している。

それが、「カッパドキアとイスタンブール30日間の旅」で料金は5万円ポッキリ
というものである。

今月末までの申し込みで、出発は4月11日〜4月15日と限定されるが、すごいのは、
全日程分のホテル代(朝食と夕食付き)とイスタンブール/カッパドキア間の往復
の飛行機代、空港からホテルまでの送迎、そして燃料サーチャージまでも含めて
5万円ポッキリなのである。

確かに安い。安すぎである。

しかし、以下のような条件がある。

東日本大震災における東北6県および茨城県在住の被災者の方限定となります。
対象外の方のお申し込みはご遠慮願います。とのことだ。

まぁ、これもひとつの被災者支援ということだとは思う。しかし、実際の被災者
が、このような時期に海外旅行なんて行くだろうか?普通に考えたら、絶対に
行かないし、まず、行けない。ましてやそんな気分ではないはずである。

もし、行く奴がいるとしたら、被災地に隣接している地域に住んでいて、実際は
被災していないのだが、なんだかんだと理由を付けて被災者に成りきり、旅行を
楽しもうとしている、ふととき者かバックパッカーくらいだろう。それか、福島県の
原発周辺に住んでいて、一時避難的に海外でも…という方くらいではないだ
ろうか?

それにしてもH.I.Sは、一体、どうやって被災者と認定するのだろう?

結果的に、参加者は「非被災者の集まり」ということになりそうな気もする。

まぁ、話題にもなるから、宣伝費ということで考えれば、安いものかもしれない
が…。

それにしても、不謹慎だが、ちょっと行きたくなってしまった。
ホテルなどを全部放棄して、イスタンブールまでの往復航空券代だけだとしても、
5万円は安い。

きっと、今ごろ、どうやってにわか被災者になろうかと思考を巡らせている奴が
全国に少なからずいるに違いない。

「出発後に、もし、被災者でないことが判明した場合は、通常価格の差額分を
請求させていただきます」

H.I.Sには、このような一文も、条件に付け加えることをお勧めしたい。

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池上彰と金子みすず

2011-03-28 00:24:26 | 時事(国内)
「大変、皮肉だが、この震災を機会に、日本がさんざん苦しめ
られてきたデフレを脱却する可能性がある…」とあの池上彰が
語っている。

自粛モードで消費が冷え込み、復興に掛かる莫大な費用などを
考えると、このまま日本経済は、右肩下がりに沈没してしまう
のではないかとさえ思えるのだが、案外、そうでもないという
ことである。

確かに、被災地の人々は、すべてを失ったわけで、再び被災以
前の生活に戻る為には、相当の物資を買い揃える必要があるわ
けで、一時的なのかもしれないが、相当の消費が行われるだろ
う、というのは素人考えでもわかる。

しかし、全ての被災者がそのような消費ができるわけでもない
だろう…。

しかし、池上氏曰く、これから東北地方では莫大な復興工事が
始まり、一時的に経済規模は縮小するが、雇用も大幅に増え、
日本が1970年代頃の様相に戻るというのである。

つまり、田中角栄が列島改造計画をぶち上げて、どんどん公共
事業にお金を注ぎ込んだように、あれが東北で始まり内需拡大
に繋がり景気回復するというのだ。

果たして、そんなもんなんだろうか…?

それにしても、もしも、被災によって日本経済が好転するなん
てことになったら、本当に皮肉過ぎるというものである。


そういえば、ACジャパンのCMが震災バージョンになった。

バリエーションも増え、以前よりも「気に障らない…」という
方も多いだろう。中でも「こだまでしょうか」の詩が話題を
呼び、書店への問い合わせが殺到し完売状態だそうだ。

棚ぼたである、天国にいる金子みすずさんは、複雑な思いに
違いない。

「東京?」っていうと

「品川」っていう。

「品川?」っていうと

「新横浜」っていう。

 
こだまでしょうか。

いいえ、のぞみです。

いや、ひかりかも…?

やっぱり「詩」というものは、奥が深いものである…。


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フローレス島と死生観

2011-03-26 13:00:24 | 
最近、「インドネシア・全27州の旅」小松邦康著、を読
んだ。

90年代初めに書かれたものだが、著者が、インドネシア
の大学を出て、現在はインドネシア語の通訳などの仕事
をしている方なので、インドネシアを見る視点も奥深く、
また、現地の人々とのやりとりもとても面白かった。

昔から出版社「めこん」のアジア本が好きである。

埼玉の実家にいた時は、時々、東京、神田にあるアジア
文庫に通ったものである。近くには、北朝鮮の関連の
専門店「レインボー通商」もあり、神田では、この2箇
所が私の必須の場所であった。

確か、1年ほど前にアジア文庫のオーナーが亡くなり、
現在は、かの有名な「内山田書店」に統合され、同書
店内にて営業しているとのことである。

話を戻すと、この本の中に「フローレス島」の津波に
関することが記されている。

インドネシアで津波というと、6年前のスマトラ沖の地震
が記憶に新しいが、さらに遡ること13年前の1992年、こ
のフローレス島にも、椰子の木よりも大きな津波が襲い、
多大な被害に合っているのである。村単位で消滅してし
まったところもあったようだ。

筆者は、この津波被害の1週間後にフローレス島に入り、
被害を間の当たりにしている。
しかし、島に入ってすぐに、被害を逃れたホテルの客引
きらに会い、大変、驚いたそうである。

その第一声が「この島、始まって以来の賑やかさです。
今が稼ぎ時なんです…」

それまで、ほとんど知られていなかったこの島が、災害
によって知れ渡り、多くの報道人や災害専門家などが、
来島し、かろうじて崩壊を免れた人々に好景気をもたら
し、多くの人が妙に浮かれていたそうである。

身内や親族などを多数、亡くしているにもかかわらず…
である。

すべてにおいて自粛モードの日本では考えられないこと
である。

もっとも、その影で悲観にくれた人も多かっただろうと
は思うのだが、どこか日本人とは、死生観のようなもの
が違うのだろうと、想像できるものである。

災害後の「元気の出る方法」

もし、そんなものがあるのなら、インドネシア人にぜひ、
教えていただきたいものである。


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節電と天皇家のお風呂

2011-03-25 16:43:07 | 時事(国内)
「この電力逼迫の時に、ナイターはないだろう…」

という事で、世間はもとより選手会からも批判を浴びた結果、
セリーグは開幕を4月12日に延期した。鉄道すら間引き運転を
している状況下で、5万人集める興業をやるのはどう考えても
無理があるような気もするのだが、さすがのナべツネも、世間
の圧力を無視できなかったのだろう。

彼も歳を取ったということなのかもしれない。

しかし、譲歩したはずの4月12日になったら電力供給は万全で、
被災地の全域で電気が灯るというものではない。

東京ドームの試合は4月中、行われないそうだが、それでもまった
く足りないのである。

事故があった福島原発は到底無理で、いずれ廃炉となるのだろうが、
今、東京電力はそれに代わる「火力発電」の復旧に全力を挙げてい
る。

ダムも、風力もすぐには作れないし、この際、「CO2 25%削減」など
と言っている場合ではないのである。二酸化炭素など、いくら出して
もいいから、とにかく電気の安定供給が大事なのである。

これについては、ぜひ、鳩山さんにもご意見を伺いたいが、所詮、
環境問題など、有事の際にはどこ行く風だ。

東京ドーム再開までの、4月末の電力復旧の見込みは650万KWだとか。
また、5月末までの火力での復旧予定が900万KWだそうだが、これは、
事故を起こした福島原発1号2号の容量と同じなのである。

やはり原発は効率がいい訳で、どんなに危険でも日本が今さら原発
をやめられないのも確かである。

それにしたって、とくかく足りないのだ。

天皇家でも自主停電で節電に協力していただいているくらいである。

また、那須野御用邸のお風呂が被災者に開放されたそうだが、大変
ありがたいことである。しかし、この開放された風呂は使用人の風
呂で、なぜ、皇族らの人々の風呂は開放しないのか、などという些
細な疑問はこの際、不謹慎というものである。

天皇家の人々はいい人達なのだ。

ついでに、この際、被災者の仮設住宅を建てるために、あの広い皇居
を一時的にでも開放していただけたら、日本中の国民は、おそらく千
代に八千代に天皇家の繁栄を願うに違いない。

宮内庁の英断を期待したい…。






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多婚歴

2011-03-24 15:44:26 | 時事(海外)
エリザベステイラーが亡くなった。

79歳だったそうである。

若かりしころは、「若草物語」歴史ものだと「クレオパトラ」
などで活躍した華やかな女優さんだったが、その世代ではない
ので女優としての功績は、詳しくは知らない。

しかし、エリザベステーラーと言えば、何といっても多婚歴
であろう。確か、8回結婚して8回離婚だったか…。

すばらしい回数である。

普通の方なら、バツ3で人格を疑われはじめ、4回以上で信用
を失い、5回以上だと犯罪の臭いまで漂いはじめる感があるが、
8回まで結婚し続けるとは、さすがハリウッドの女優さんである。

人からどう思われようとお構いなしである。

しかし、考えようによっては、結婚生活で一番楽しい時期とい
えば、まぁ、新婚生活の数ヶ月ともいえる訳で、そう考えれば、
この方は、人の数倍もそのドキドキワクワク感を味わったのだ
から、随分幸せだったのではないだろうか。

もっとも、別れた回数分だけ、辛い思いもあるはずだが…。

結婚生活など、人によって見解は様々だろうが、一言で言えば、
「我慢」である。そして「耐える」ことでもある。
地球上で暮らす生物の中で、生涯、伴侶を変えずに一緒に暮ら
し続ける生き物のほうがずっと少ないのである。
人間も動物の一種である以上、そもそも、一人の人と生涯を共
にすることの方に無理があるのかもしれない。

そう思えば、彼女の8回の結婚は、案外、自然なことだったよう
な気もする。

いずれにしても、人の一生など短いものである。
先の震災のように、明日、何があるかわからないのだ。

出来るだけやりたいことは、早めにやっておきたい、と思う
今日、この頃である。



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水のいらないシャンプー

2011-03-23 14:32:11 | 時事(国内)
巨人のナべツネは、節電に非協力的である。

プロ野球のセリーグは開幕を4日遅らせるだけで、ナイターも実施
するそうだ。選手会でも、「もう少し延ばした方がいい…」という
見解にも関わらず、セリーグのお偉いさんらは、結構、強引である。

おそらくは、収益を考えてのことであろう。

こうなったら、ナべツネの自宅を終日、計画停電にして、しばらく
の間、ろうそく生活をさせたらいいのである。キャンドルジュンに
頼むのもいいだろう。

ネべツネは、終戦後、3か月で開幕したことを引き合いに出して
いるそうだが、原発問題は未だ終結しておらず、電力不足が解消
したわけではないのである。

また、諸外国は思いのほか、原発事故に敏感に反応しているようだ。

先日、知人が韓国へ行ったところ、日本人には入国時に「放射能測
定機」で身体をチェックしているとのことである。

そんな大げさな…とは思うが裏を返せば、原発事故に関する日本政府
の発表を韓国政府は鵜呑みにしていない、ということなのかもしれない。

韓国もするどいものである。

また、台湾では政府のはからいで、中華航空とエヴァ航空が一日8便、
東京-台北間のフライトを出し、台湾人に限り、今月末までなら3万
円で帰国できるという行政サービスを行っている。

大変親切なことだが、それほど安くないのが、ミソである…。

そうそう確か、以前、資生堂が販売していた「水のいらないシャンプ
ー」というのがあったと思うのだが、あれを被災地の人々に送ったら
どうだろう。

一時期、話題にはなったが、そんなにヒットしなかったと思うので
大量の在庫があるような気もするのだが…

資生堂さん、在庫がありましたら、ぜひ、お願いします。


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安全です

2011-03-21 21:29:54 | 時事(国内)
空気中の埃などから放射性物質が見つかったそうだ。
栃木県で1平方キロメートルあたり540メガ・ベクレル、とか…。

「メガ・ベクレル」

また新しい単位である。

今までさんざん「マイクロだ、ミリだって」騒いでいた「シーベルト」
はどうしたのだろう。こうもいろいろ出てきては、全くわかりにくい
ったらありゃしないではないか。これでは、わざと混乱させて理解しに
くいようにしているとしか考えられない。

新聞記者でさえ、多分、Wikipediaをみながら書いているはずだが、
「チェルノブイリの1000分の1だから大丈夫…」というのは、どう、
捉えたらいいのだろう…?

まったく、疑問である。

それにしても、国にとって情報公開というのは、結構、難しい問題だと
いうことを今回、初めて知った次第である。

情報は隠せば、不審がられるし、下手に全てを流せば混乱が起こる。
しかし、巨細なく情報が流れるうちは、日本はまだ大丈夫だとも思う。

かつて、戦時中、嘘の代名詞のようにいわれる「大本営発表」でさえ、
勝っているうちは正直だった。しかし、戦況が悪化するたびに、真実
が伝えられなくなり、国民は敗戦をうすうす感じながらも、正確な情
報を知ることなく、敗戦の日を迎えたのである。

原発事故についても、「大丈夫、大丈夫」というのなら、もうこれ以上
必要以上に取り上げないでいただきたい。食品についても、「基準値よ
り高いが、まったく安全です」というのなら、そもそも「報道するな!」
と言いたい。

流すにしても伝え方がある、というものである。

生の情報を、そのまま垂れ流すのは、単なる「責任逃れ」と、いう気がし
てならない。

生命に関わる緊急を要するもので無ければ、これを流せば、人々にどう
いう反応が起きるのか、それをある程度予測したうえでの情報公開を
お願いしたい次第である。


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カダフィーと松井と駅前留学

2011-03-20 10:17:42 | 時事(海外)
自ら蒔いた種だが、いよいよカダフィーが追いやられつつある。

昨日、フランスと英国が安保理の決議に基づき軍事介入を始めた。
一旦は、カダフィー側も停戦に動いたように見えたが、外国から
の攻撃を受け徹底抗戦に転じたようだ。

おそらく、実際に外国から攻撃を受け「ぶち切れた」のだろう。
もしかしたら、この瞬間に、イラクのサダムフセインと同じ末路
を覚悟したのかもしれない。

若かりし頃のカダフィーは、結構、まともな思考の持ち主だった
ようだが、革命が成功し、しばらくした後、ある日突然、「神か
ら啓示を受けた…」と当時の親友(後にカダフィーに愛想を尽か
しアメリカ亡命)に告げ、その日を境に彼は変わってしまったと
落合信彦の本に記されていた。

どうやらその日以来、彼の変貌は行き着くところまで行き、一時
は修正したかに見えたが、実際はさらに悪化しており、今に至っ
ているようである。

しかし、そうは言っても、「命あっての物種」である。

この際、カダフィーの持つ莫大な財産をこのたびの震災復興支
援に当てる見返りに、日本が亡命を受け入れてはどうだろう…。
そして気仙沼に永住してもらうのだ。彼はテント生活が大好き
なので、住宅は必要ないし、被災者のボランティアに積極的に
参加してもらうことで、彼がしてきたこれまでの数々の悪行の
報いもできるというものである。彼にしても更生のチャンスと
なるだろう。

まさに、グッドアイディア、これぞ日本外交の賜物というもの
である。

また、大リーガーの松井が英語で、震災の義援金を呼びかけた。

これは、本当に凄いことである。あの松井が英語を話している
のだ。

しかし、酷かった。

私も人のことは言えないが、もう、かれこれ7年、8年はアメリカ
生活をしているはずである。しかし、あれでは完全に中学生レベ
ルではないか。いくら野球で行っているといっても、もう少しな
んとかならなかったのか?

少しは、渡辺謙を見習っていただきたいものである。

そして松井には早々、駅前留学をお勧めしたい…。


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ACジャパンと仁科親子

2011-03-19 14:07:37 | 時事(国内)
ACジャパンのCMが民放のテレビで大量に流れ、視聴者からの
抗議が殺到しているらしい…。

抗議の内容は「企業の自粛であまったCM枠を買いあさっ
ているのか」などの誤解に基づくものが多いそうだが、AC
ジャパンは旧公共広告機構で、広告を通じて社会貢献を行う
団体なので、CMは無料で放送されるのが常である。

それにしても、こうも同じ内容のものを連続して流されては
「頭もおかしくなる」というものである。知名度アップで、
仁科亜季子親子は、ほくそ笑んでいるかもしれないが、松方
弘樹にとってはいい迷惑に違いない。

当初、私は、あのCMの中に政府からのマインドコントロール
的なメッセージがサブリミナル効果によって国民に向けられて
いるのか、とするどく察したのだが、まったくの的外れであ
った。

真相は、震災の影響で予定されたCMを自粛するスポンサー
が相次ぎ、その空白を埋めるため、テレビ局が独自判断でAC
ジャパンのCMを大量に使用している、とのことである。

それでも、CM最後の「エーシー」というかけ声が消えただ
けでも、抗議の甲斐があった、というものである。

ACジャパンは「震災を扱ったCMも週明けに完成予定で、
活動を理解してほしい」と話しているそうである。

今度のCMは、何度見ても、うっとうしく感じないものに
ぜひ、していただきたたいものである。

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