4月10日(水) 16/1℃
“住んでよかったと思える” 地域づくり・・・
その視点からは地域のもろもろの役員(大半は “ほっぺた回し”・・・)は見直して、できるだけスリム化すべきだとする意見の持ち主ですが「やる前はヤダヤダだったけど、終わってみれば、いい勉強になったったなあと思います」―という声も多々!!
もろもろやらせて頂きましたが、当方もそう思う一人
新たな人との交流や、楽しみも生まれてきます
「食事会」や、「思い出会」につながるものも結構あるようです
高齢者二人世帯のわが家・・・
これから回ってくるのは隣組長と、ごみの当番
それだけでも大変です
地域はますます高齢化必至!!
それなりに、精一杯に・・・
皆さんよろしくお願いします
勿論
公共によるインフラ整備も欠かせません
2キロほど先のIC隣接地では、イオンモールなどの一大開発が進んでいます
所属の市は異なっても、隣接するこの地にとっては “わが身の問題” でもあるのです
《インター周辺開発に伴い新設アクセス道路開通へ》 (4月6日須坂新聞)
「上信越道須坂長野東インターチェンジ周辺地区開発に伴い、須坂市が進めている道路整備が本年度完了する=地図参照。26日に新設アクセス道路の開通を予定するなど残る4カ所の整備を終える計画だ。今後、交通量の増加が見込まれる中で、渋滞緩和や通学路を含めた住民の安全確保などを図る」
で
ヤキモキさせられるのは “こちら側” の対応がまったく見えてこないこと
よそ事!?
道一本隔てた “向こう側” の開発事業―という感じです
せめて
バスの便だけは対応してほしいと思います
もう一つのローカル紙・・・
その投書欄に、「穴だらけの道路 早い修理を願う」がありました
まったくまったく
舗装の穴凹・・・
冬が終れば道路の痛みがあっち、こっちで見られます
二輪車では転倒の危険性も・・・
それに
消えた(薄れて見えなくなった)道路の「白線」
行政の点検やチェックは?
「要望」で上がってくるのを待つような行政姿勢では、困ります
朝ドラ『花子とアン』は好きなドラマでしたし、主演した吉高由里子さんも魅力的な女優さんですが、大河『光る君へ』はまったく観ていません
そこで ☟
《大河ドラマでまた主役をやってほしい俳優ランキング!3位 松山ケンイチ、2位 堺雅人、1位は…》 (4月9日gooランキング)
結果は
❸ 松山ケンイチ 『平清盛』
❷ 堺雅人 『真田丸』
❶ 綾瀬はるか 『八重の桜』
(『真田丸』の堺雅人さんと長澤まさみさん)
jiiji もほぼ同じ評価、同じ意見です
視聴率はイマイチでしたが、松山「清盛」は新鮮でした
堺「信繁」は、期待以上の名演技でした
綾瀬「八重」は、会津の印象をUPさせました
「・・・そんな強いイメージがある八重ですが、会津戦争に敗れ、江戸から明治へ時代が移り変わる中で人物像も変化。綾瀬は「常に柔軟な考え方で新しいものを取り入れていった」と八重について分析しています」
「常に柔軟な考え方で新しいものを取り入れていった」
八重の、その姿勢を学びたいものです