3月27日(水) 11/1℃
「さくらの日」だそうです
―3×9(さくら)=27の語呂合せと、七十二候のひとつ「桜始開」が重なる時期であることから。
jiiji baaba が楽しむ桜は
・,近くの小学校の、校庭の桜
・隣市のG池の周りの桜
そして一番の “お気に入り” は
・鮎川の土手沿いの桜
・・・です
(写真は昨年=2023年4月9日のもの・・・)
ところで ☟ この「雑学」
そんなこともあるのですかね~~~
《【雑学クイズ】桜が川沿いに多いワケは…?江戸時代の先人の知恵だった!》 (3月26日Conobie)
「・・・どうすれば効率よく土手を強化できるだろう……そこで思いついたのが、川沿いに桜を植えることでした。桜の木があれば、毎年多くの人がお花見に訪れ、自然と土手を踏み固めてくれるはず!そんなナイスアイデアが、今では私たちを楽しませてくれる春の風景となりました」
川にしても、池にしても、堀にしても水辺は桜とよくマッチします
桜の鮎川土手の散歩は、最高
もう直ぐその時がやってきます
長寿もDNA?
「色気と洒落っ気」・・・
共に欠けるわが身です
薬ノミノミ、酒ノミノミ
後はお任せです
《あの「きんさん」の息子も93歳に、長寿の秘訣は「色気と洒落っ気」…「100歳まで何とか頑張りたい」》 (3月26日読売新聞オンライン)
「・・・その幸男さんも今や93歳。自身の長寿の秘訣(ひけつ)を尋ねると「三つある。まず色気。それから洒落(しゃれ)っ気。食い気も大事だが一番後でいい。そんなに食っちゃ駄目だよ」と老いの実相を語ってくれた」
そんな歳になったのか、最近は「仏像」に魅力を感じています
4人で訪れた「上越のみほとけ」展は2021年の秋でした
東京国立博物館の特別展示、「中尊寺金色堂」展の阿弥陀如来様は穏やかで、ふくよかなお顔でした
☟ 絵葉書です
昨年秋の、浄瑠璃寺九体阿弥陀修理完成を記念した特別展「京都・南山城の仏像」もよかったですね
(浄瑠璃寺の九体仏・・・)
で
☟ 東京にも
今度は上京の折に訪れてみたいですね
《東京にもあったんだ! 超仏像マニアのツバキングが仏像の素晴らしいお寺をご紹介!【前編】》 (3月25日YAHOO!JAPAH/さんたつ)
「・・・JR横須賀線の西大井駅から徒歩10分の場所にある「如来寺」です。閑静な住宅地にあるお寺なのですが、お堂に入ると驚きの声をあげそうになるほど大きな仏像が並んでいます。それぞれ、薬師如来・宝生如来・大日如来・阿弥如来・釈迦如来で、あわせて「五智如来」と言われています」
次号『会報』の編集を始めています
初めての、女性特集を予定・・・
少ない女性会員ですからなかなか大変です
でも
そこを越えれば
新しい状況が拓けてくることを確信しています
グループの活動を外から支え続けて頂いているのは元教員の、歴史家M先生
この地に赴任されたことをきっかけとして、その関わりは半世紀にも及びます
過去の『会報』を整理し精査できたので、次号から通算ナンバーを付けることになりました
105号になります
それを記念して、その歩みを一番ご存知のM先生に一文をお願いしました
初めの頃は、手書きの、コピー・・・
☟ 推定、第1号です
「平成6年7月25日」の日付が入っています
30年程前ですね
ご苦労のほどが察せられます
今はPCで原稿を作成し、印刷と製本だけ印刷所に発注していますが、年間@1500円の会費は、ほとんど3回の『会報』支出・・・
「読む」「見る」「聞く」関わりに、「書く」も加わってほしいと思っています