今夜も本をまくらに。

山歩きが好き、落語が好き、おいしい物が好き、中島みゆきが好き、
でもやっぱり活字がなければ生きていけない私。

紅葉はどうかな 黒姫山

2016年10月14日 | 「山」のひきだし
山の記事はなんと37日ぶり、40日ぶりに山へ行ってきました。
お誘いを受け、運動会で(どんだけあるんだか・・・)お断りしましたが、雨で予定変更になり参加させていただきました。
黒姫山・・・調べてみると、近くに2つあります。今回行くのは長野県信濃町の二百名山です。



大橋登山口。すでに車が3台ほど止まっています。
こちらも前日に降ったらしく登山道はぬかるんでいます。最初は木道などなだらかな道です。



ほどなく古池。「古池や 蛙飛び込む・・・」は関係ないみたい。



対岸の景色が映ってきれいなのですが、まわりがコンクリートで囲ってあり、人口池のようです。

池の周りを進むといよいよ山に入っていきます。

立派なブナ。


完璧な自然林です。


ここまではウォーミングアップだそうで、ここからきつい尾根歩き。休憩して腹ごしらえをします。



キノコの季節ですね。ナラタケ。


クリタケ。



大木、あなたはいつからここにいるのですか?





ちょっと色付いています。


木の根っこが張り出した登山道。
根っこの上はすべるすべる。下山がイヤだな。


つい撮ってしまう。


振り返って。




木に名前がついています。



あっ、きれい。


いつの間にか両側は笹だらけになり、


名残のリンドウ。



展望の良いであろう、しらたま平。残念ながら全く展望はなし。


しらたま平周辺のシラタマ。葉っぱはアカモノのようです。


分岐に出ました。池があるそうです、激下ってまた登り返し・・・でも今日の一番のハイライトだよ!! ということで行ってみることに。



笹をかき分けて降りると、苔むした石がゴロゴロした両脇にオサバグサの葉っぱがたくさん。群生してます。
そういえば八ヶ岳の風景とにているなぁ。


ゴゼンタチバナもたくさん咲くみたい。


滑らないように気を付けて、こんなに下りるの?というくらい下りると突き当りの看板が出てきて、まずは左の大池のほうへ行ってみます。

お~~なかなかいい雰囲気ですね。
ダケカンバの白い樹がきれいです。もう落葉したんですね。

ついでに七つ池にも行ってみましょう。樹林帯を抜けると

目の前に広がる笹原、気持ちいい~~ 本当に七つ池があるのか探しに行きます。
奥に伸びている道は西登山道で、そちらからも下りられます。


大小合わせて七つ以上ありました。水たまり見たいのもありましたが。
気持ちが良くて結構ブラブラ散策しました。

分岐に戻って、歩くこと20分ほどで頂上です。やれやれ・・・


青空ものぞいているのですが、すっきりガスが晴れません。

かろうじて妙高、火打。
食事をしながら待ちますが、アルプス方面はとうとう見えませんでした。
帰りのしらたま平での展望を期待しながら下山します。


少し陽が射すだけで彩が増す。


あれ?朝も撮ったかな。


いいな、いいな。ダケカンバの白い幹がとってもきれい。
だけど、歩いているときは滑らないように常に足元に注意を払わなければいけなくて、立ち止まって見上げてはまた歩くといったふうに進みます。


下山するにつれてまたガスが立ち込めてきて、やはり予報通りすっきり晴れることはありませんでした。
約一か月ぶりに歩く山にしては、中々歩きごたえのある山でした。
山を歩いた~~という感じ、充実感でいっぱいです。

和さん、長時間の運転ありがとうございました。お疲れさまでした。










平成28年10月10日(月)曇り
黒姫山(長野県信濃町)・2053m

道の駅しなので前夜泊~大橋登山口(6:00)~新道分岐点(7:45)~しらたま平(9:40)~頂上下分岐(⒑:08)~池に下りる~分岐に戻る(11:47)~頂上(12:06)~~下山開始(12:39)~下山(15:42)


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