今夜も本をまくらに。

山歩きが好き、落語が好き、おいしい物が好き、中島みゆきが好き、
でもやっぱり活字がなければ生きていけない私。

出鼻をくじかれたファミリー登山

2014年11月28日 | 「山」のひきだし
久しぶりのチビちゃん連れ山歩きです。
お天気や行事の都合で延び延びになっていました。紅葉はちょっと遅いかもしれないけど夜叉が池に向かいます。
前回春には、福井側から登ったので、今回は岐阜側から、ところが・・・



なんてこと!! 池の又林道が通行止め。確かにガイドブックには11月下旬から通行止めになるとありました。24日ってもう下旬なの?確認しなかった私が悪い・・・

しかし車が3・4台すでに止まっています。本当に皆さん歩かれているのでしょうか?


登山口まで林道が7kmですよ、と言うことだと思うんです。
7kmも歩いてそこから登り始めたら、明るいうちに帰ってこられるか・・・
今回はあきらめます。チビたちにぶーぶー言われながら、じゃあどこ行こう??

子ども連れで、この近くの山というと賤ヶ岳くらいしか思いつきません。テンション下がりまくりで近い大音の登山口に向かいます。本当は余呉の方から登りたかったなぁ



気を取り直して、リフト乗り場の横から歩きます。


紅葉を見ながら、リフトの下を2回ほどくぐると


あっという間にリフト降り場に到着。山頂はもう少し登ります。


琵琶湖


展望台


余呉湖


ちょっと遅くなりましが、ランチ♪
いいお天気で山頂は観光客、登山者でにぎわっています。


歴史の山です。


紅葉も最高~


達成感に浸る?

リフト降り場から山本山に続く道もありましたが時間が足りない。行きたかったな~~
今度は余呉の登り口から来よう。


帰りものんびりです。

今回は思わぬ事態となり、賤ヶ岳へと転進になりましたが、お天気もよく子ども連れには安心して歩ける山でまあそれはそれで良かったです。
すべては私の下調べ不足で、今回の反省材料です。ゴメン!!



平成26年11月24日(月)祝日

賤ヶ岳421m  旧伊香郡木之本町(私はこの地名の方が好き)







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お手軽登山?? 高畑山

2014年11月23日 | 「山」のひきだし
19日はチビちゃんのマラソン大会で、朝から応援に行くので山は無しだなぁ、と思っていたところ、同じく朝から用事がある乱丸さん、のこさんからお昼から行ける山に行きましょう、と誘っていただいたのが高畑山、登り1時間30分、下り1時間、お天気も上々でちょうどよい半日コースだあ、と出かけたのでした。


歴史を感じさせる登山口。


最初は植林の中を歩きます。


やがて自然林になり、笹も深くなってきました。
そして結構キツイです。


展望が出てきて、ほっと一息。鎌や御在所が見えています。


いやっ!怖~~


ザレ場や


岩場もでてきて、小さなアップダウンを繰り返すと


やった~~ 頂上。出発が遅かったのと上でランチにしようと思って、心なしか急いだおかげか1時間で登ることができました。久しぶりに心拍数が上がりました。ゼイゼイ・・・

低山ながら360度の大展望。





今日は風がきつくて、360度展望がよいと言うことは風あたりがキツイと言うことで、とてもここでランチは無理、と言うことで写真だけ撮って少し下ることにしました。
同じ下るのでも、帰路の方に下ろうと、同感です。


登りには気がつかなかったな。

樹林帯にはいると風はなくて、ぽかぽか暖かい。
うどんとおこわなどで遅いランチです。少し我慢してもやっぱり山で食べるのはおいしい。




下りも気を抜かずに。

帰りにちょっと逸れて、鏡岩に寄り道。
その昔、山賊が磨いた岩に、通行する人を映して襲いかかったという岩。
今はごつごつした普通の岩です。鏡になるほど岩を磨く労力を他に使ったらまともな暮らしができたんじゃないかな、山賊さん。


覗いているのは、山賊ではありません。

下りも1時間かからずに下りてきました。歩く時間が短いと言うことはキツイ、ということでした。
歴史を感じさせる、変化に富んだ結構な山でした。
風がなく、時間に余裕があったらもう少しゆっくりしたいです。

【本日の代償】
2回しか被っていない帽子を風に持って行かれました。
ジーンズ地のコロンビアの帽子(裏がボアになっている)、クリップでシャツの襟に留めておいたのに
鈴鹿の風に負けた~(泣)



登山口のお茶畑



平成26年11月19日(水)晴れ/風強

高畑山(鈴鹿)773m
登山口(13:10)~頂上(14:10)~下山(16:00)





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今月の図書ボランティア

2014年11月18日 | 「図書ボランティア」のひきだし
本日は3年生に読みに行ってきました。
一冊目は

ブクログより


おばあさんは、畑仕事、掃除、洗濯と毎日仕事がたくさん。
「こんなに年をとっているのに、仕事が大変、誰もわかってくれない」と愚痴ばかり、ある日「もう死んでしまいたい・・・」と言ったばかりに、死に神に目をつけられて、何の仕事もない楽なところに連れて行ってやろうと、家に押しかけてきました。
どんなに大変でも、やっぱりまだ死ぬのは嫌なおばあさん、ようやく死に神を退治して、明くる朝また畑に出ては愚痴を繰り返すのですが、ちょっと気持ちを入れ替えたおばあさんがかわいいのです。


一冊目に読んだ、「しにがみとおばあさん」のおばあさんが畑で作っていたのはなあに?とここで問題を出して「じゃがいも!!」と予想通り答えが来たところで、そのじゃがいもがこの子たちかどうかはわかりませんが、と無理矢理つなげての2冊目です。


ブクログより


北海道から町の八百屋さんにやってきたジャガイモ一族、ひとり、またひとりと買われて、みんなバラバラになってしまいます。
別れ際「元気でなジャイソン~~」「さよなら~ ジャクリーヌ」などと叫びあった後に ・・かなしいはなしです・・と出てきますが、子どもたちはげらげら笑います。何にもかなしーないやん、などと言いながら。
もう長谷川さんの本は文句なしにおもしろい。
読んでいてもたのし~のです。

しにがみとおばあさん / 鎌田暢子
じゃがいもポテトくん / 長谷川義文


平成26年11月11日・ 3年2組





20kgの柿を吊しました。吊してみるとこんなもんか~ぐらいの数です。


その後に、ご近所さんからまた渋柿をもらいました。これがまたびっくりするくらいの大きさ!
こんなふうに吊すねん、と教えてもらいました。どんなになるか楽しみです。







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比良縦走、秋の一日。

2014年11月14日 | 「山」のひきだし
久しぶりの水曜日の山の会です。久しぶりの賑やかな山行となりました。
ずいぶんとご無沙汰の方々や初めての方とあいさつをしたり、話が弾み歩く前から賑やかな一行です。

栗原という集落の奥まで車で入ってそこから歩き始めますが、どうしてこんな処にある登山口が見つけられるのか・・・?
相変わらず感心するばかりの私、であります。

伐採の最中、というような道を抜けると、

感じのいいところに出ました。


黄葉がきれい。

予期せぬ出来事で、大いに道草をしてしまいこのままでは到底時間通りにはたどり着けない、と本気で怒られる前に真剣に歩き出したところ、きつい登りで、道草の報いか~とがっくりするうちに、

権現山到着~。


あたりを見渡すと、何と落葉松の群生です。滋賀の山には無いと思っていました。
まだ落葉していません。




蓬莱山が見えてきました。


終盤の紅葉を見ながら。


峠のお地蔵様。こんな遠いところにおられますが、ちゃんと樒がお供えしてありました。


朝方の雨も止んで、気持ちの良い日になりました。


小女郎ケ池。少し早いですがここでランチです。
この池は何か伝説があったなぁ、と解説を読んでみるとなんと子持ちの女性の不倫話? 子供が泣いたらくりぬいた左目をなめさせてあげて・・・?
なんとドロドロした伝説でしょう。
でも誰もそんな事には気を留めず、池に背を向けてお昼だお昼だ♪


人数×2種類くらいのおかずに、温かいスープ、ハムステーキ、締めのぜんざいなど。ごちそうさまでしたぁ。


途中でも見えていた琵琶湖がよりはっきり見えてきました。
琵琶湖大橋も見えます。


沖の島も。


お地蔵さまも絶景を見てござる。


蓬莱山の三角点。
私、勘違いをしていました。ゴンドラで登ったところが蓬莱山山頂だと思っていました。
琵琶湖バレーにはスキーに来たことがないのです。


武奈ヶ岳と西南尾根。


鹿の糞だらけのゲレンデをダラダラ下っていくと、


ゴンドラ駅のある打見山。

コーヒーを入れて、またまた皆さんのいろんなお菓子で休憩。
さあ、これから歩いて降りると2時間、ゴンドラで降りると5分、延々協議?の末、ゴンドラで降りることに決定!


最高の景色です。

朝が早くて、ゲートが閉まっていたので車の置いてあるゲートの外までブラブラ歩きも、お喋りしながらだと苦になりませんね。
家を出たときはしょぼしょぼ雨が降っていて、どうなることかと心配しましたがお天気も何とか持ち直し、久しぶりに出会えた人たちともいろいろ話をしながら、今回も楽しい1日でした。ありがとうございました! いろんなことに。


平成26年11月12日(水)雨のち曇り時々晴れ

栗原集落奥登山口(8:00)~権現山~小女郎ケ池・ランチ~蓬莱山~打見山・ゴンドラ乗り場~下山






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どっちがついで? 渋柿と風越山

2014年11月06日 | 「山」のひきだし

たかもり旬彩館の柿すだれ。


お花見だ、紅葉だと忙しく出かけているうちにいつしか季節は巡り、明日は早立冬です。
今年は残暑が少なくばたばたと秋がやってきた感じでした。

そして今年も干し柿作りの頃となりました。去年から市田柿を作っています。
去年はmayuさんに買ってきてもらいましたが、今年はリンゴも欲しいし出かけることにしました。せっかく山の方に行くんだからついでにどこか山に行きたいな。
それなら飯田にある風越山がいいですよとmayuさんが教えてくださいました。

飯田インターを降りて、登り口を探すのに少しうろうろしましたが、結局滝ノ沢登山口をもう少し車で入って、湧き水?とお地蔵さんの場所に車を止めて歩き始めました。


左手に滝を過ぎるとお地蔵様が、登山道のあちこちに祀ってあります。


ツクバネソウ?


紅葉がまだまだきれい。


今日も青空。

しばらくすると、今宮登山口との合流地点に出ました。立派な石灯籠があります。
この山はマラソン大会が行われたり、地元の人たちの信仰の山でもあり本当に歩きやすい広い登山道ですが、それでもじわじわ高度を上げているのがわかるような傾斜があります。


やった~ 第一目標の虚空蔵山(こくぞうさん)
すばらしい絶景です。南アルプスが ずらずら~と。


時間の関係で今日は延命水は寄りません。




落葉松も紅葉してます。


分岐にあった矢、七五三の矢? 矢羽根のところに、点々が3個と5個と7個あるんです。

歩いていると、何々石とか何々様とか、むかし童が落ちた難所だとかのいわれのあるものが随所に出てきます。



真っ赤なベニマンサク、このあたりは自生地らしく春先に咲くマンサクとはまた違うのかな。
別名マルバノキというらしく、丸い葉っぱです。

ベニマンサクの自生地を過ぎると、また分岐があり少し登ると・・・またまた素晴らしい展望台。


南アルプスの山々。

飯田市内。


白根三山、塩見。

歓声を上げて見入っていると、地元飯田市内から来たと言う男性が登ってこられました。
お話を伺うと、御年80歳! 富士登山(6回目!)の訓練に度々この山に来るとのこと。
顔色も足取りもとても80歳とは思えません。
飯田のリンゴをごちそうになりながら、山の名前や、この先の登山道の様子などを教えていただきました。

ここまで来たらせっかくだし頂上まで行ってみる? seikitiさんの足の具合と、時計とにらめっこしながら、行ってみることにしました。


岩にお経が彫ってある。いよいよ信仰の山らしくなってきました。


大きな岩を削って作られた石段。


鳥居をくぐると程なく社が見えてきました。頂上はここではなく、もう少し先。


中央アルプス?

いったん下って見上げると、ロープがたれた急勾配が出てきました。でも木の根っこをつかんだりして登るとたいしたことはない。

笹の中を歩いていくと・・・

頂上! 展望は何もありません。写真だけ撮ってさっきの展望台まで戻って、お昼にします。

朝は私たちだけでしたが、この時間になると結構な登山者と行き交います。いいお天気ですもんね。

幸い展望台には誰もおられず、景色を見ながらお少し遅いお昼です。ゆっくりしたいのですが、降りてから柿を買いに行くので、名残惜しいのですが手早くすませて降りることにします。


だいぶ日が傾いてきました。


きれいな葉っぱ。

気持ち急いだせいか、早めに降りてくることができました。車を出して林道を抜けると、あれ?なんてこと・・・道路を掘り返している・・・えぇ~~どうするの??
と、車を認めたユンボのオペレーターさん、脇にどけた土をまた埋め始めました。ちょうど車のタイヤが通るぶんだけ。土を置いてはポンポン。10分ほどの作業の後、ユンボも脇にどいて、さあ通りなさいと、え~こんなんで行けるの?おそるおそる進めると、行けた!
まさかこの奥に車で入っているとは思わなかったんでしょうね。いらないお手間をお掛けしてしまいました。


土を置く作業、私たちは心配そうに見守るだけ。

柿、柿と気が急いていましたが、走っている途中で温泉を見つけてしまい、ええい!入っていこうと。おお!これもmayuさんから聞いていた砂払温泉。こぢんまりしたいい温泉でした。

目指すたかもり旬彩館は、下道で行っても20分足らずでした。
柿やリンゴがたわわに実をつけた道路を走るうちに、道路沿いにありました。
夕方にもかかわらず、結構お客さんがおられましたが、電話で取り置きをしてもらっていたので、すぐ買うことができました。


20kgも買っちゃいました。

山はついでだから行けるところまで、という取り決めでしたがなんと頂上まで行ってしまいました。紅葉に展望、思っていた以上のいい山でした。
買い出しも無事できて、なんとも欲張りな1日でした。

しかし20kgの柿、剥いて吊さないと・・・


平成26年11月4日(火)晴れ

風越山(権現山)1535m

滝ノ沢登山口(9:00)~虚空蔵山・1130m(10:30)~展望台(11:24)~風越山(12:20)~展望台(昼食)~下山(14:30)













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